本日2本目は、カミさんを誘って『エイリアン:コヴェナント』。TOHOシネマズ渋谷です。
もちろんこの作品だけでも充分楽しめるSFサスペンスなんですが、同じくリドリー・スコット監督が手掛けた、『エイリアン』『プロメテウス』と密接に関係した作品で、そうか、あれがこれにね、とか、これがあれにね、と三本観たひとはより楽しめると思います。
観終わった途端にビシバシ質問がとんできまして。いつもの居酒屋で2次会となるのは自然のなりゆきです。我が家は『プロメテウス』を観てませんので、それぞれの勝手な解釈にもとづいて、デヴィッドがどうの、ウォルターがどうのとか、と説明したりするわけです。ま、それが楽しいのね。そういう映画です。
ネタバレにはならないと思いますが、三作の舞台の年は意外と重要です。
①『プロメテウス』 2089年
②『エイリアン: コヴェナント 』2104年
③『エイリアン』 2122年
リドリー・スコットは②と③のあいだの作品の準備に入ったそうです。
もちろんこの作品だけでも充分楽しめるSFサスペンスなんですが、同じくリドリー・スコット監督が手掛けた、『エイリアン』『プロメテウス』と密接に関係した作品で、そうか、あれがこれにね、とか、これがあれにね、と三本観たひとはより楽しめると思います。
観終わった途端にビシバシ質問がとんできまして。いつもの居酒屋で2次会となるのは自然のなりゆきです。我が家は『プロメテウス』を観てませんので、それぞれの勝手な解釈にもとづいて、デヴィッドがどうの、ウォルターがどうのとか、と説明したりするわけです。ま、それが楽しいのね。そういう映画です。
ネタバレにはならないと思いますが、三作の舞台の年は意外と重要です。
①『プロメテウス』 2089年
②『エイリアン: コヴェナント 』2104年
③『エイリアン』 2122年
リドリー・スコットは②と③のあいだの作品の準備に入ったそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます