越中おーわらわ節

今月末に行われる予定の「キックオフ＆送別会」（仮称）
その中でのアトラクションに
所長プロデュースによる
所長with「所長から業務命令で無理やり参加させられた仲間たち」で
”越中おわら節”を取り組むこととなりました。
所長の胡弓の調べと共に男性的魅力PUN・PUNの若手の踊り
そして唄は、我等がNTT北陸民謡民舞サークル３Ｈの1人　Ｈ嶋さん

最近、若手も自分の立位置が判ってきたのか少しずつ余興がでるように
なってきた？意外とそれなりに楽しそう？

第一回目の今日の練習は、踊りの確認　唄の確認。

本番に向け頑張っていきましょう！！

予感。

民謡の唄にこんな文句があります。

竹の丸木橋ャ
すべってころんで
あぶないけれども君となら渡る
落ちて死ぬとも諸共に


今日は、「一本橋」。

夢に出てきそう



すべってころんで
落ちて・・・



能登麦屋節は禁句にしよ～っと。


「一本橋」の始めはこの言葉から

「松○さんより下手ということは、ないやろ」



数分後、歌詞と同じ状態に・・



とうとう「松○さんよりは　マシです」の言葉がありませんでした。

寒い風を感じていたのはワタシだけ

その後、その伝説の松○さんに励まされたワタシは・・



新しい伝説誕生の予感。