（タイのボクシング） ハッヤイの町（続編） ＆ 超久々読者プレゼント♪♪

まあ正直


　　「ハジャイの町なんてどうでもいいよ、けっ！（￣々￣）」


って読者が多いでしょうが、まあ


　　「抱合せ販売」ってことで、（おいおい）


今回のプレゼントはタイのボクシング週刊誌「ムアイローク（ムエローク）」で、今回タイトル戦を戦った２人が表紙のやつ。（写真のやつね）そこに二人にサインしてもらってます。


　　これを読者の方３名にプレゼント～～～～～～～～！！！


（応募要綱は文章の最後じゃん！）←これぞ抱合せ販売！！


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　　（愚連隊の一言）ハジャイ→ハッヤイの町はイスラムと華僑が同居してるんだなと実感


まずはハッヤイの町の紹介の続きです。



＜前回ここまで紹介しました＞


ここからもっと駅のほうに向かうと小さい広場にＳＬがおいてありました♪



＜型式とか全然わかりまへん…ど素人だす＞


そこを過ぎるといよいよ駅前。



＜駅前にはツアー会社やイスラム食（ハラル）食堂の看板が…＞



＜駅舎の前にある建物はイスラム銀行。利息を認めないイスラム教徒向けの特殊な形態の銀行です＞



＜これがハジャイ→ハッヤイ駅。ここ始発の線もあるし、バンコクからマレーシアへ向かう特急もあります＞



＜駅前のとおりは華僑系が多いらしく漢字の「金行」（金製品販売店）の看板が並びます＞



＜こちらまだ新しい建物のロビンソンデパート＞



＜もうちょっと東に行くと大きなデーパートもあります。＞


駅前の道に垂直交差するとおりにはデパートも多いんですが、その周囲は中国語の看板が多く客層が華僑系が主なのがわかります。とおりにはこんな建物や




華僑・中国人向けのレストランも並びます。


＜「肉骨茶」ってかいて「バクテー」（豚肉の煮込みですな）だそうです。＞



＜ホテルにはこんな立派なホテルとかあ～～＞



＜ノボテルもあります。この反対側にリージェントもあります。このとおりは本当にホテル街＞



＜前回紹介した市内を横切る橋を西から東に渡ったところの大きな交差点の左手向こう側がとてつもなく大きなマーケット＞
＜食料品、洋服、雑貨いろいろあって結構安いです。あたしも甘栗と干しぶどう、干し果物を買っていきました。＞
＜袋入りじゃない、その場で調理した甘栗が多いのはやはり華僑系が多いからでしょう。＞


市場を歩くとはっきりとイスラムが多いんですが町の中心地は華僑系が多い感じ。この辺がイスラム教徒の社会的地位をあらわしているかも。

ちなみにあたしはどんな町でも一人でほいほい出歩いて写真撮ったり、食べ歩いたり、ぷらぷらしてますが人によっては同じことをするのは控えたほうがいいかも知れません。（特に女性ね）

あたしが一人で町歩いても


　　（一見だけ…汗）ごつい体のおっさんがシャドーボクシングしながら歩いてる


のを見たらそうそう簡単に手を出してこないでしょう（爆）
まあそんな怪しい奴が地方都市を朝方歩いていたらかなりの確率であたしだと思ってください♪（おいおい）



さて、では本題のプレゼントです。
今回のプレゼントは上にも書いたようにタイのボクシング雑誌「ムアイローク（ムエローク）」の


　　ポンサックレック＆粉川拓也　ダブルサイン入り！！！！！


たぶん世界に今回紹介する３冊くらいしかないと思います。同じ雑誌を持ってポンサックレックにサインをもらっている人がいたのでその人が粉川にもサインもらってれば別ですが。同誌の今週号の表紙も今回のタイトルマッチのなんですが、こっちはポンサックレックがでかくて粉川がちっさい写真なんですよねえ…それよりこっちのほうが絶対いいです。

っというわけで、この雑誌を３名様にプレゼント。あたし本人の分もキープしていないという気前のよさ！！！（おいおい）


　　希望される方は「プレゼント希望」とこの記事のコメント欄にご記入ください。


申込期間は本日より、７月８日の金曜日（夜２４時）までの間、とします。（少し余裕もたせますね）
そして７月９日の土曜日に抽選を行って当選者を発表します。当選者の方にはこちらから発送いたしますので別に費用はかかりません♪
以前もありましたがメールで申し込んでも無効とします、あくまでこちらのコメント欄にお願いします。コメント欄に記入してもあたしが許可しないと表示されませんが、いただいた申し込みコメントはすべて責任持って表示しますのでご安心ください。
（まあ申し込みにかこつけて阿呆なメール送ってきた場合は無視します。）



　　っというわけで皆様のご応募お待ちしております♪



ではまた


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