昨夜はアマチュアボクシングチャンピオンの水野知里選手とホテルでしっぽり…
晩御飯を食べてきたバンコク愚連隊です。(おいおい)
しかし後で紹介しますがあんなにお客さんが多いとは思わなかった(汗)
その話題の本人日本アマチュアボクシングフェザー級チャンピオンの水野さんは先日タイバンコクに入った後、ラオスに行って「世界海上スポーツ大会」ことシーゲーム… え?違う?ああサウスイーストアジア(South East Asia)大会でSEAゲームね。
道理で海のはずなのにボクシングなんてあるわけだ…(おいおい)
あるいは誰かが「ビーチボクシング」(どんなや?)とか開発したのかも、と。(ないない)っていうより、
そもそもラオスに海が無いじゃん…(自爆)
というわけで、SEAゲーム中もフィリピン選手団の中に入って得意のタガログ語を駆使していたチリチリさん(BY秋田屋まさえ)こと水野知里さんなんですが(嘘、片言の英語で会話していたそうな)、タイ語は堪能ではないのであたしが付き添ってタイの現地のジムを一緒に見学してみました。
昨日行ってきたジムはいつものジム(え?)。そこでせっかくなのでちょこっと体を動かすってことになったんですが、しかし昨日の行われたキェットクリリンの興行に選手が出場したためジム長はじめ主だった面子はおらず
ほとんどチリチリさんの独占状態!(ええ?)
<他に誰もおらんやん…>
まあ実際は数人の選手がいたんですがいつもの3分の1くらいの人数かな?
でもチリチリさんのシャドーはなかなか早くてさすがに堂に入ってますね。「素晴らしい」と素直に思いました。まあせっかくなんで、残ってるトレーナーさん一人が付き合ってくれて軽く?ミット打ちも。
<シャドーするチリチリさん(しつこい)>
<ミット打ちするチリチリさん>
<同上(まて)>
ところがここで気づいたのが
音が軽いなあ…
ということ。チリチリさんとは別にWIBFインターのチャンピオンであるホンファー・トー・ブワマーッ他1名の女子選手がやってたミット打ちも見せてもらったんですが、音が全然違う。彼女たちの音は
いかにも渾身の力込めてます
って感じの音。でもチリチリさんのは音が軽い。この辺がポイント重視のアマチュアとプロのパンチの打ち方の違いなんでしょうね。まあ後半だいぶ変わりましたけどね。でもトレーナー氏も「一回教えればちゃんと打てるんで頭がいいよね」と感心してました。そりゃ伊達に日本チャンピオンじゃないっすよ♪
ホンファーの練習もちょいと見させてもらいましたけど、最初に見たカニター・ゴーキェットジム戦と比べてずいぶん力強く、テクもアップしてる気がします。って
まだ15歳だから
これからまだまだ伸びますね。
<ホンファー・トー・ブワマーッ。この日は風邪で軽い練習だけ>
もっとも本日のハードパンチャーナンバーワンはこの人!!!!!!
<そりゃあ!>←おいおい
あたしも親しくさせてもらってるモンコンチャイ選手の息子さん(1歳)。可愛いっしょ??
あたしがこの子の前に行って「スー!(戦おう)」といったら首を横に振って行っちゃいました…(シクシク)
バンコク愚連隊(ツッコミ担当)とチリチリさん(ボケ担当)の珍道中はもうちょい続きます。
<バンコク・ダウンタウンな毎食>
今回紹介するのは「スキ・ムー」(豚肉入りのタイスキ)
タイスキをご存知の方は「え?これがタイスキなの?」と思われる方も多いかと思いますが、現地の人に一般的なのはこちら。普通のタイスキは「スキヤキ」といっても実際は日本のしゃぶしゃぶと寄せ鍋を合わせた感じのようなもので専門の店で卓上のなべを使って調理します。
タイ人の常食としてはそんな調理は家でしないので屋台で調理されたこんな感じのものを食べます。色がピンク色っぽいのは「腐乳」という豆腐を発酵させた調味料を入れているから。これあたしはどっちかというと苦手なんですが、スキの場合であれば付いてきた調味料を入れれば問題ないのでOK。
中身は春雨、白菜、豚肉、白きくらげ、空芯菜、卵など。これはこれで結構いけますよ。ちょっと癖がありますけどね♪
(続く)
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晩御飯を食べてきたバンコク愚連隊です。(おいおい)
しかし後で紹介しますがあんなにお客さんが多いとは思わなかった(汗)
その話題の本人日本アマチュアボクシングフェザー級チャンピオンの水野さんは先日タイバンコクに入った後、ラオスに行って「世界海上スポーツ大会」ことシーゲーム… え?違う?ああサウスイーストアジア(South East Asia)大会でSEAゲームね。
道理で海のはずなのにボクシングなんてあるわけだ…(おいおい)
あるいは誰かが「ビーチボクシング」(どんなや?)とか開発したのかも、と。(ないない)っていうより、
そもそもラオスに海が無いじゃん…(自爆)
というわけで、SEAゲーム中もフィリピン選手団の中に入って得意のタガログ語を駆使していたチリチリさん(BY秋田屋まさえ)こと水野知里さんなんですが(嘘、片言の英語で会話していたそうな)、タイ語は堪能ではないのであたしが付き添ってタイの現地のジムを一緒に見学してみました。
昨日行ってきたジムはいつものジム(え?)。そこでせっかくなのでちょこっと体を動かすってことになったんですが、しかし昨日の行われたキェットクリリンの興行に選手が出場したためジム長はじめ主だった面子はおらず
ほとんどチリチリさんの独占状態!(ええ?)
<他に誰もおらんやん…>
まあ実際は数人の選手がいたんですがいつもの3分の1くらいの人数かな?
でもチリチリさんのシャドーはなかなか早くてさすがに堂に入ってますね。「素晴らしい」と素直に思いました。まあせっかくなんで、残ってるトレーナーさん一人が付き合ってくれて軽く?ミット打ちも。
<シャドーするチリチリさん(しつこい)>
<ミット打ちするチリチリさん>
<同上(まて)>
ところがここで気づいたのが
音が軽いなあ…
ということ。チリチリさんとは別にWIBFインターのチャンピオンであるホンファー・トー・ブワマーッ他1名の女子選手がやってたミット打ちも見せてもらったんですが、音が全然違う。彼女たちの音は
いかにも渾身の力込めてます
って感じの音。でもチリチリさんのは音が軽い。この辺がポイント重視のアマチュアとプロのパンチの打ち方の違いなんでしょうね。まあ後半だいぶ変わりましたけどね。でもトレーナー氏も「一回教えればちゃんと打てるんで頭がいいよね」と感心してました。そりゃ伊達に日本チャンピオンじゃないっすよ♪
ホンファーの練習もちょいと見させてもらいましたけど、最初に見たカニター・ゴーキェットジム戦と比べてずいぶん力強く、テクもアップしてる気がします。って
まだ15歳だから
これからまだまだ伸びますね。
<ホンファー・トー・ブワマーッ。この日は風邪で軽い練習だけ>
もっとも本日のハードパンチャーナンバーワンはこの人!!!!!!
<そりゃあ!>←おいおい
あたしも親しくさせてもらってるモンコンチャイ選手の息子さん(1歳)。可愛いっしょ??
あたしがこの子の前に行って「スー!(戦おう)」といったら首を横に振って行っちゃいました…(シクシク)
バンコク愚連隊(ツッコミ担当)とチリチリさん(ボケ担当)の珍道中はもうちょい続きます。
<バンコク・ダウンタウンな毎食>
今回紹介するのは「スキ・ムー」(豚肉入りのタイスキ)
タイスキをご存知の方は「え?これがタイスキなの?」と思われる方も多いかと思いますが、現地の人に一般的なのはこちら。普通のタイスキは「スキヤキ」といっても実際は日本のしゃぶしゃぶと寄せ鍋を合わせた感じのようなもので専門の店で卓上のなべを使って調理します。
タイ人の常食としてはそんな調理は家でしないので屋台で調理されたこんな感じのものを食べます。色がピンク色っぽいのは「腐乳」という豆腐を発酵させた調味料を入れているから。これあたしはどっちかというと苦手なんですが、スキの場合であれば付いてきた調味料を入れれば問題ないのでOK。
中身は春雨、白菜、豚肉、白きくらげ、空芯菜、卵など。これはこれで結構いけますよ。ちょっと癖がありますけどね♪
(続く)
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そういえばタイにはクリスマスってあるんですか?
タイ行くといつも一人(´;ω;`)ウッ…
でMKに行ってまふ。
ご予算飲み物込み300B強
そういやコカスキって行った事ないけど
どっちのがうまいんのですかね?
ジムについてはご指摘の通りです。よくご存知で♪
ちなみにタイも日本同様仏教国のくせに「クリスマス」「バレンタインデー(ただし男から女へ花を贈る)」「ハロウィーン」など絶賛実行中です…(汗)
>放浪者様
タイスキで一人じゃわびしいでしょう??
やっぱ人数多くないと具財の種類が少ないから出汁にでてくる美味しさも限られちゃいますしね。
昔は完全日本人ご用達の「コカ」だったんですが、味はどうですかねえ…好みによりけり、ですね。
どっちかといえばコカの方が値段高めで客も牛スライスだとかカニだとか海老だとか入れるのが多いかなあ…
「コカ海老」ってが好きでしたけどね。
(何年も食べてないなあ…)