![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/19840302947f7f0137798774806e49e5.jpg)
(写真は初防衛したヨーッンガン)
満腹のサラブリ旅行から戻ってきたバンコク愚連隊です。(なんなんだ)今回の興行のメインはヨーッンガン・CPフレッシュマートのWBCユース・ストロー級タイトルマッチ。そしてABCOライトフライ級王者のコンパヤック・ポー・プラムックがペッインディーのマネージメントに属して初のお披露目試合というのもありました。しかし個人的にはルンピニー・スタジアムの国際式ボクシング王者クンキリーが無名のヨーッゲンに判定負けという試合が面白かったですね
まずはいつもの(?)で出しで、昨日の気分をジュリーこと沢田研二に代弁してもらいましょか♪
というわけで沢田研二「おまえにチェックイン」をどうぞ♪
昨日は超久々にカラオケに行って最近良くYOUTUBEで見てるジュリーの歌を歌ってみたんですが、どーもこのけだるい感じの声(笑)が出せませんな…つぼにはまるのはどっちかというと郷ひろみの歌の方か… うーん…
さて、いつものサブネタのボクシングですが(おいおい)、取り急ぎ試合結果の報告です。(写真は明日ね)
[[ 2010年06月25日(金) ]] ペッインディー・サラブリ興行
場所:サラブリ県サラブリ駅裏広場特設会場
▼第1試合:ノンタイトル、10?回戦、110ポンド
ABCOライトフライ級王者:コンパヤック・ポー・プラムック(Kompayak Porpramook)(タイ) VS キッド・レンダル(Kid Randal)(インドネシア)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/fe/96e78a59f0e695d6f0f834fa48e83cda.jpg)
<奇声を放ちながらパンチを振るうコンパヤック(左)(汗)>
コンパヤックが判定勝ち(PTS)
うーん、ABCOストロー級王者の実リキをきっちり見せて欲しかったんですが、1,2Rは両者「ぺちぺちパンチ」(ほんとそんな音でした…汗)3Rからコンパヤックが猛然と力を入れたフックを振り回し始めたんですが、やはりモーションが大きいせいか結局相手を倒すことは出来ませんでした。
なおペッインディーの中の人の話では今後のコンパヤックのマネージメントはペッインディーでやるそうです。
▼第2試合:WBCユース・ストロー級王座防衛戦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f0/b6c4d6877659b2741ff90bd8548da925.jpg)
ヨーツンガン・CPフレッシュマート(Yodgoen Tor Chalermchai)(タイ) VS シャリル・ファーバンヨー(Sharil Fabanyo)(インドネシア)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/eb/2cd3f43b5154a073e688839c0e8af3c0.jpg)
<積極的に攻めていくヨーッンガン(右)>
ヨーッンガンが2R2分24秒TKO勝ち(レフェリーストップ)
前に2回見たシャリルとはまた別のシャリルが登場…でもこの顔はどっかで確かに見たよなあ…しかも最近…(写真チェックせにゃ…)
試合は1Rからチャンスと見れば前に出るヨーッンガンが2Rにその攻勢で後ろに下がるシャリルに右ストレートを浴びせてまず1度目のダウンを奪いました。ここで手を緩めなかったのがヨーッンガンの良いところ。たったシャリルに向かって突撃したヨーッンガンはまたしても右で2度目のダウンを奪います。ここも踏ん張ってたったシャリルだったんですが、その後さらに攻めるヨーッンガンの連打が入ったところでレフェリーがストップしました。
あと「一度ダウンした後の追撃」が案外出来ない選手が多い中できっちり追って行って倒しきったヨーッンガンの思い切りの良さ、下がる相手に踏み込んだパンチを浴びせて倒した勘のよさは特筆ものです。いい選手に育てて欲しいですな>ペッインディーさん
▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、110ポンド
ヨーッモンコン・ウォー・センテープ(Yodmongkol Vor Sangthep)(タイ) VS デーンサラカーム・マノップルンローッ(タイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/91/52cc4d6112aa2df04b777249b7cc96e2.jpg)
<秒殺KO勝ちしたヨーッモンコン(右)>
ヨーッモンコンが0分45秒TKO勝ち
いきなりアナウンサーが「この試合にKOで勝てばスポンサーからの賞金3万バーツ!!」と切り出したこの試合。その御威光か相手のふがいなさのせいか、ヨーッモンコンが「5発もパンチ打たないで」(BY実況)KO勝ち… ありゃ相手のせいもあるべよ。レフェリーもやたら早く止めちゃったし…(汗)
▼第4試合:ノンタイトル、6回戦、120ポンド
クンキリー・ウォー・ウィサルッ(Khunkiri Wor Wisarut)(タイ) VS ヨーッゲン・キェッマンミー(Yodkeng Kietmangmee)(タイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/db/586cc8573ee5aa9f43e99050e061e23e.jpg)
<けっこう的確にガードの隙間にパンチを入れていくヨーッゲン(左)>
ヨーッゲンが判定勝ち!!(PTS)
この試合はルンピニー国際式王者クンキリーが登場。しかし試合前にマッチメーカーは「ヨーッゲンに注目しててよ、いい選手だから」というので見てたんですが、どっちかというと力任せに攻めるクンキリーに対して要所要所の反撃で1,2から3,4、まできっちり入れるヨーッゲン。そのおかげで1,2でガードの腕を弾いておいて3であごにフックやアッパーをヒットさせるという芸当が出来ていました。2,3回クンキリーは足に来てましたね。しかも荒い攻撃のクンキリーに対して突っ込んでのボディー・ジャブや開いてるところを狙い済ましたボディーブロー、ボディーからテンプルへつないでヒットさせるなど非凡なところを見せてくれました。面白い素材ですね♪ただ後ろに下がって相手に攻め込ませてしまう癖はよくないですね。L字ガードといいなんか久高みたい…(汗)
しっかし試合後のクンキリーの落ち込み様ったらなかったですねえ…ヨーッンガンが隣について慰めてたんですが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3f/7e5c40006129b83a9391e4b80570f725.jpg)
<この負けに落ち込まず再起して欲しいクンキリー>
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、124ポンド
テープニミッ・ソー・チッパタナー(Thepnimit Sor Chitpattana)(タイ) VS ポームペッ・ツインジム(Pompetch Twins Gym)(タイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/1f/40543a795ede72a607acf1bd04834769.jpg)
<逃げる相手にてこずったテープニミッ>
相変わらずひょうきんなテープニミッが判定勝ち(PTS)
これはねえ~~~、テープにミッの相手のポームペッが始終逃げ腰…あれじゃ中々倒せないですね。2Rに左右左でダウンを奪ったテープニミッでしたが追撃しきれず、結局判定までいってしまいました。パンチ力はあるんだけど、一皮向けないと厳しいかな…
って感じで写真アップしました♪
ではまた
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まずはいつもの(?)で出しで、昨日の気分をジュリーこと沢田研二に代弁してもらいましょか♪
というわけで沢田研二「おまえにチェックイン」をどうぞ♪
昨日は超久々にカラオケに行って最近良くYOUTUBEで見てるジュリーの歌を歌ってみたんですが、どーもこのけだるい感じの声(笑)が出せませんな…つぼにはまるのはどっちかというと郷ひろみの歌の方か… うーん…
さて、いつものサブネタのボクシングですが(おいおい)、取り急ぎ試合結果の報告です。(写真は明日ね)
[[ 2010年06月25日(金) ]] ペッインディー・サラブリ興行
場所:サラブリ県サラブリ駅裏広場特設会場
▼第1試合:ノンタイトル、10?回戦、110ポンド
ABCOライトフライ級王者:コンパヤック・ポー・プラムック(Kompayak Porpramook)(タイ) VS キッド・レンダル(Kid Randal)(インドネシア)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/fe/96e78a59f0e695d6f0f834fa48e83cda.jpg)
<奇声を放ちながらパンチを振るうコンパヤック(左)(汗)>
コンパヤックが判定勝ち(PTS)
うーん、ABCOストロー級王者の実リキをきっちり見せて欲しかったんですが、1,2Rは両者「ぺちぺちパンチ」(ほんとそんな音でした…汗)3Rからコンパヤックが猛然と力を入れたフックを振り回し始めたんですが、やはりモーションが大きいせいか結局相手を倒すことは出来ませんでした。
なおペッインディーの中の人の話では今後のコンパヤックのマネージメントはペッインディーでやるそうです。
▼第2試合:WBCユース・ストロー級王座防衛戦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f0/b6c4d6877659b2741ff90bd8548da925.jpg)
ヨーツンガン・CPフレッシュマート(Yodgoen Tor Chalermchai)(タイ) VS シャリル・ファーバンヨー(Sharil Fabanyo)(インドネシア)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/eb/2cd3f43b5154a073e688839c0e8af3c0.jpg)
<積極的に攻めていくヨーッンガン(右)>
ヨーッンガンが2R2分24秒TKO勝ち(レフェリーストップ)
前に2回見たシャリルとはまた別のシャリルが登場…でもこの顔はどっかで確かに見たよなあ…しかも最近…(写真チェックせにゃ…)
試合は1Rからチャンスと見れば前に出るヨーッンガンが2Rにその攻勢で後ろに下がるシャリルに右ストレートを浴びせてまず1度目のダウンを奪いました。ここで手を緩めなかったのがヨーッンガンの良いところ。たったシャリルに向かって突撃したヨーッンガンはまたしても右で2度目のダウンを奪います。ここも踏ん張ってたったシャリルだったんですが、その後さらに攻めるヨーッンガンの連打が入ったところでレフェリーがストップしました。
あと「一度ダウンした後の追撃」が案外出来ない選手が多い中できっちり追って行って倒しきったヨーッンガンの思い切りの良さ、下がる相手に踏み込んだパンチを浴びせて倒した勘のよさは特筆ものです。いい選手に育てて欲しいですな>ペッインディーさん
▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、110ポンド
ヨーッモンコン・ウォー・センテープ(Yodmongkol Vor Sangthep)(タイ) VS デーンサラカーム・マノップルンローッ(タイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/91/52cc4d6112aa2df04b777249b7cc96e2.jpg)
<秒殺KO勝ちしたヨーッモンコン(右)>
ヨーッモンコンが0分45秒TKO勝ち
いきなりアナウンサーが「この試合にKOで勝てばスポンサーからの賞金3万バーツ!!」と切り出したこの試合。その御威光か相手のふがいなさのせいか、ヨーッモンコンが「5発もパンチ打たないで」(BY実況)KO勝ち… ありゃ相手のせいもあるべよ。レフェリーもやたら早く止めちゃったし…(汗)
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クンキリー・ウォー・ウィサルッ(Khunkiri Wor Wisarut)(タイ) VS ヨーッゲン・キェッマンミー(Yodkeng Kietmangmee)(タイ)
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<けっこう的確にガードの隙間にパンチを入れていくヨーッゲン(左)>
ヨーッゲンが判定勝ち!!(PTS)
この試合はルンピニー国際式王者クンキリーが登場。しかし試合前にマッチメーカーは「ヨーッゲンに注目しててよ、いい選手だから」というので見てたんですが、どっちかというと力任せに攻めるクンキリーに対して要所要所の反撃で1,2から3,4、まできっちり入れるヨーッゲン。そのおかげで1,2でガードの腕を弾いておいて3であごにフックやアッパーをヒットさせるという芸当が出来ていました。2,3回クンキリーは足に来てましたね。しかも荒い攻撃のクンキリーに対して突っ込んでのボディー・ジャブや開いてるところを狙い済ましたボディーブロー、ボディーからテンプルへつないでヒットさせるなど非凡なところを見せてくれました。面白い素材ですね♪ただ後ろに下がって相手に攻め込ませてしまう癖はよくないですね。L字ガードといいなんか久高みたい…(汗)
しっかし試合後のクンキリーの落ち込み様ったらなかったですねえ…ヨーッンガンが隣について慰めてたんですが…
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<この負けに落ち込まず再起して欲しいクンキリー>
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、124ポンド
テープニミッ・ソー・チッパタナー(Thepnimit Sor Chitpattana)(タイ) VS ポームペッ・ツインジム(Pompetch Twins Gym)(タイ)
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<逃げる相手にてこずったテープニミッ>
相変わらずひょうきんなテープニミッが判定勝ち(PTS)
これはねえ~~~、テープにミッの相手のポームペッが始終逃げ腰…あれじゃ中々倒せないですね。2Rに左右左でダウンを奪ったテープニミッでしたが追撃しきれず、結局判定までいってしまいました。パンチ力はあるんだけど、一皮向けないと厳しいかな…
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WBC・LFはロデルマヨール陥落ですが、タイ人上位ランカー対決は見たいですね。
拳論経由ですが、boxrecのABCOライトフライ級について、内藤に対戦した熊朝忠(中国)と日本の佐藤靖明(西遠ジム)が雲南省昆明で、07-09
↓
http://boxrec.com/title_search.php?title=WBCABC&division=Light+Flyweight&SUBMIT=Go
決定戦との記事が出ています。
コンパヤック選手が返上との話は聞かないので暫定王座決定戦でしょうか?
それとも中国のプロモーターのとばし記事なんでしょうかね?(前にもボクシング雑誌に書かれてましたが、このプロモーター試合に箔をつけるために、ノンタイトル戦なのにPABA戦と名を打って興行をしたこともあるそうなので)
バンコクさんは、ペッインディーの興行などでたびたびペッインディーの関係者と接触する機会がこのブログを見るとあるとのことですので、できればコンパヤック選手の王座がboxrecで勝手に空位にされていることについて、できればどうなっているか聞く機会ってありますでしょうか?
ABCOの公式↓のページ
http://www.asianboxingcouncil.com/
(実は英文全然読めません汗)
を見る限り、返上はしていないようですが…。
我ながらちと懐古趣味過ぎるなあ、と思ってますがコメントいただき嬉しいです。
マヨールの陥落はアジアからライトフライ級を遠くしちゃいましたね。いろんな意味で地球の反対側は遠いです。
シルバーベルト獲得者には強制力のある挑戦権がもらえればいいんですけどねえ…
>daininoshu様
すでに昨日ペッインディーの中の人に調べるよう依頼しています。
はてさてどーなっているやら???
タイのことについて書くBOXRECの中の人たちもいいかげんだけど、中国もいい加減なのは確からしいですから。ちょっと前に記録捏造で中国は問題になったそうですが…もっともタイの記録について書いているエディターも変なこといっぱいしてくれてますけどね。さるBOXRECの中の人が協力してくれてなかったらどうなっていたことやら…
熊朝忠情報を書いたのは実は・・・(汗)
当初熊朝忠はPABAタイトルになるという情報もあったんですよね。PABAの公式HPにもタイトル戦予定として掲載されてましたが現在は削除されました。
ABCOの件の真相はどうなんでしょう?
熊ちゃんファンとしては気になります。
余談ですが、私はW杯にはまってしまい寝不足です。ところでW杯をタイ人の皆さんは見てるのでしょうか?
ちなみに現在タイ人男性の8割はボクボク様同様に寝不足に陥ってると思われます。(苦笑)
W杯はタイにとっては
超一大賭ば…ごほんげふん!のシーズン(核爆)
ですから…
http://www.qjhm.net/a/boxdongtai/2010/0625/6789.html
日本の選手はアジアの6位だとか書いてますね。
ちなみに熊ちゃんの所属?の云南众威拳击公司のサイトは踏むとブラウザのスパム警告出るのでご注意ください(笑)
チュウゴク愚連隊様(いるのか!)試合会場はこちらです。
http://www.17u.net/ebook/HotelComments-719_1.html#
ついでにスライマン?の右の人、タイの関係者でしたっけ??違ったかな?
http://www.k-o.cc/xiwen/koxiwen/104.html
スライマン会長の右の人は確かABCO会長のコヴィット(Kovit)氏ですね、確か。
今回はカシミジムが関係してるみたいですね。
http://boxrec.com/forum/viewtopic.php?f=8&t=123315
http://boxingboy.activeboard.com/forum.spark?aBID=121889&p=3&topicID=36783174
タイのシンワンチャイさん(誰?)が4回戦で出場の模様ですね。
この記事書いてるタイ人もABCOの本物のタイトルとは思えない、って書いてますな。(コンパヤックが持ってる、と)
暫定なのかWBCインターなのか(でもこれももってる人がいる)でもそれなら12回戦なのにこれは10回戦??と書いてます。
でも「BOXREC」にはABCOタイトルマッチってかいてあるしなあ、と。もっともBOXRECも万能じゃないのは良く見ているので勝手に書いているだけとも考えられますね。
中国もメイチいい加減ですからねえ…(汗)
でもシンワンチャイ(多分シンワンチャー)出場ってことはナリス氏も関わってんのかねえ…