(写真は傘下全選手。真ん中がチョンラターン)
今回は久しぶりにワンソンチャイの地方興行に帯同。メインはチョンラターン・オー・ピリヤピンヨー(タイ)のWBOアジアパシフィックタイトルマッチです。昨日無事に計量が終わりました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)カンペンペッの町も遺跡の町なんですねえ
以下、大会詳細です。
[[ 2013年02月01日 ]] ワンソンチャイ・カンペンペッ興行
場所:タイ北部カンペンペッ県プランカターイ郡
<計量会場となったプラーンカターイ郡役所>
▼前座試合:女子ノンタイトル、6回戦、契約重量108ポンド
キェッペッ・ルークムアンカン(タイ) VS ノーンヌン・ソー・プライトーン(タイ)
以前ンガムターという名前で試合をしていた選手がリングネームをキェッペッに変更。
これは正直本人・マネージャーに直接会って話を聞かなかったらわかりませんわ…
もし新聞記事だけだったら
ぼくれこに「新しい選手が増える」自体になっていたと思います。
同様の件で騒いでいる人がいるようなのですが、その件について後で書きますね。
ぼくれこは万能じゃない。
しかもタイでさえ複数の人間がデータを触っているので以前の変更を自分でやっていなかったら正直チェックしきれないです。
まあンガムター自体はそこそこ出来る選手ですので今日の試合はじっくり見させてもらいましょう。
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量126ポンド
ブアルアン・ソー・シンユー(タイ) VS ガムライ-ンガーン・ソー・ティーナノン(タイ)
WBC王者のブアルアンの調整試合。タイでは王者でも、興行の都合があるとはいえ、調整試合を頻繁に行いますが、試合勘を失わないためにはこれもいいことだと思います。
▼第2試合:WBOアジア・パシフィック・フェザー級タイトルマッチ
王者:チョンラターン・オー・ピリヤピンヨー(タイ) VS アリエフ・バルダー(インドネシア)
昨年シンガポールでクリス・ジョンに挑んで敗れたチョンラターンの復帰戦。彼はまだまだ若いのでやる気は失っていません。また機会を上げたい選手ですね。タイではマジにトップクラスの実力の選手です。
相手のアリエフは急遽決まった相手で以前の記憶ではまあまあいい選手ですがチョンラターンでは荷が重過ぎるでしょう。
▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量119ポンド
スースー・シッジャーデーン(タイ) VS ティエンデーン・マーノップジム(タイ)
ワンソンチャイの期待する新鋭スースーなんですがこの試合は出来はどうかな?
▼第4試合:女子ノンタイトル、6回戦、契約重量103ポンド
ピッサー・ソー・ティップチャラーン(タイ) VS メンポー・ウォーポー・スコータイ(タイ)
今現在(ほとんど唯一)積極的に女子ボクシングに力を入れているワンソンチャイの女子カード。いい選手だといいんですが。
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量130ポンド
フォンルアン・ソー・シンユー(タイ) VS ジョムポン・ルークキラチャラームプラキェッ(タイ)
以前「シントーン・ソー・シンユーの名前で試合をしていました。」というフォンルアンなんですが、
ぼくれこで探しても名前がない…(涙)
以前のぼくれこはアンダーカードの選手やラジャ、ルンピニーの試合は抜けまくってましたからねえ…
まあ今日もいつも同様
しっかりいい選手いないかチェックさせてもらいまふ。
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
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以下、大会詳細です。
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場所:タイ北部カンペンペッ県プランカターイ郡
<計量会場となったプラーンカターイ郡役所>
▼前座試合:女子ノンタイトル、6回戦、契約重量108ポンド
キェッペッ・ルークムアンカン(タイ) VS ノーンヌン・ソー・プライトーン(タイ)
以前ンガムターという名前で試合をしていた選手がリングネームをキェッペッに変更。
これは正直本人・マネージャーに直接会って話を聞かなかったらわかりませんわ…
もし新聞記事だけだったら
ぼくれこに「新しい選手が増える」自体になっていたと思います。
同様の件で騒いでいる人がいるようなのですが、その件について後で書きますね。
ぼくれこは万能じゃない。
しかもタイでさえ複数の人間がデータを触っているので以前の変更を自分でやっていなかったら正直チェックしきれないです。
まあンガムター自体はそこそこ出来る選手ですので今日の試合はじっくり見させてもらいましょう。
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量126ポンド
ブアルアン・ソー・シンユー(タイ) VS ガムライ-ンガーン・ソー・ティーナノン(タイ)
WBC王者のブアルアンの調整試合。タイでは王者でも、興行の都合があるとはいえ、調整試合を頻繁に行いますが、試合勘を失わないためにはこれもいいことだと思います。
▼第2試合:WBOアジア・パシフィック・フェザー級タイトルマッチ
王者:チョンラターン・オー・ピリヤピンヨー(タイ) VS アリエフ・バルダー(インドネシア)
昨年シンガポールでクリス・ジョンに挑んで敗れたチョンラターンの復帰戦。彼はまだまだ若いのでやる気は失っていません。また機会を上げたい選手ですね。タイではマジにトップクラスの実力の選手です。
相手のアリエフは急遽決まった相手で以前の記憶ではまあまあいい選手ですがチョンラターンでは荷が重過ぎるでしょう。
▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量119ポンド
スースー・シッジャーデーン(タイ) VS ティエンデーン・マーノップジム(タイ)
ワンソンチャイの期待する新鋭スースーなんですがこの試合は出来はどうかな?
▼第4試合:女子ノンタイトル、6回戦、契約重量103ポンド
ピッサー・ソー・ティップチャラーン(タイ) VS メンポー・ウォーポー・スコータイ(タイ)
今現在(ほとんど唯一)積極的に女子ボクシングに力を入れているワンソンチャイの女子カード。いい選手だといいんですが。
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量130ポンド
フォンルアン・ソー・シンユー(タイ) VS ジョムポン・ルークキラチャラームプラキェッ(タイ)
以前「シントーン・ソー・シンユーの名前で試合をしていました。」というフォンルアンなんですが、
ぼくれこで探しても名前がない…(涙)
以前のぼくれこはアンダーカードの選手やラジャ、ルンピニーの試合は抜けまくってましたからねえ…
まあ今日もいつも同様
しっかりいい選手いないかチェックさせてもらいまふ。
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