重力に挑んでみる?

体力には自信あり。韓国語もぼちぼち勉強中。海外旅行も好き。ホイさん応援中。現役でバレーに燃える体育会系主婦です^^

それを人は修羅場と呼ぶ

2011-04-19 22:11:18 | 日記

以前からここでネタにさせてもらってる、浮気旦那をお持ちの知り合いの話です。

【参考】

こんな時はどうしたら??
証拠能力


すごいですよ~、今日の話は。






少し前、旦那さんの単身赴任先に行ったそうです。

深い意味はなく、近くに実家のあるお友達から
「ドライブがてら一緒に行かない」
という誘いがあり、旅行の一件以来、行ってなかったので、軽い気持ちで行ったそうです。



平日昼間なので、旦那さんの車がないのを確認し、家に入ると

玄関に女物の靴、自分の物ではありません。
次にバッグ、これまた自分の物ではありません。

「あの女、荷物まで置きやがって」
と思って部屋に入ったそうです。





部屋に入り、最近の動向を探るべく、タンスをガサゴソしていると、何やら人の気配。

振り向くと、浮気相手の女が寝ていたそうです。ベッドに


ねっ、ねっ、すごい状況でしょう??




相手の女は、服を着ていなかったのか、お布団をかぶってじっとしていたそうです。



あまりのことに頭が真っ白になった、知人が搾り出した一言。

知人:「ここで一緒に住んでるの?」
相手:「いえ、違います」
知人:「ここで何してんの?」
相手:「ちょっと遊びに来て・・・」


心の準備もしていなかった知人は、何を言っていいのかさっぱり分からなかったそうです。


最後に
知人:「自分が何してるのか分かってるよね?」
相手:「はい・・・」

と言い残し、部屋を出たそうです。


ね~、修羅場でしょう??



旦那さんには、状況のメールを入れたけど、返事はなかったそうです。
そりゃできないでしょう~。


もっといろいろ言ってやればよかったと知人は言っていましたが、私はこれでよかったんじゃないかと思います。
知人が怒ってまくし立てたら、相手の女も、自分が悪いの棚に上げて、逆ギレしそうじゃないですか?

知人が冷静に言ったので、相手の女には、かえって堪えたんじゃないかと思うんです。



まぁどちらにしても、現場を押さえた知人に有利になったには違いないですね。


私なら・・・どうするかな?
意外に何も言えないかも。


こんな修羅場、ドラマの中の話かと思ってました

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パン

2011-04-14 22:43:41 | 日記

最近色々やってみているパン作り。

実は友達の一人が、パンの先生の免許を取ろうかというくらいの人がいます。
そこで・・・教えてもらいました。

楽しい

友達おススメのチョコパンです。

ココアパウダー生地を広げて、チョコチップのっけて、バター塗ってくるくる。

真ん中で切って、チョコの部分を上にしてねじねじ。



型に入れて、発酵。

さてどうなったでしょう??









他に作ったパンたち。

マヨネーズに、ラー油マヨ、ハート型のハムロール、ミッキー(友人宅ではこう呼んでいるそうです)型のウインナーロール。
パン屋さんみたい。




出来上がりはこんな感じです。

じゃ~ん。





このチョコパン、ふわふわでパンというより、ケーキと言ってもいいくらいで、家族には大好評でした。

キッチンのカウンターの上に並べて置いたら、旦那が
「全部作ったの?」と驚いてました。


やればできる子だってば!!


意外に簡単だったので、次からは一人で作ってみたいと思います。

Mちゃん、さんくす。

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上には上が

2011-04-05 23:20:49 | 日記

先日高速を走行中に突然窓ガラスが割れました

助手席のガラスだったんですけどね、びっくりです。
追い越し車線を走っていたので、飛び石だと思われます。

車のガラスは注文生産なんですって。
だから割れてディーラー持って行ったからと言って、すぐ直るものじゃないらしいです

ディーラーに電話したら
「とりあえず段ボールか何かをガムテープで貼ってもらうとかしかないですね」
と言われ、高速下りて戻ってきました。


家ではガラスの掃除は無理なので、ディーラーに持って行って掃除してもらいました。

うちの車は、まぁありがちな車なので、幸い在庫の確認があり、その日中に直してもらえました。
よかった。


でも高速走行中だったもあり、車にはボディに細かいキズが多数。
保険を使うことにしました。


今は、飛び石なんかの場合、等級変わらずに保険使えるそうですよ。どこの保険も。
ただ審査は厳しいって言ってました。

やれやれです。




で、今車が修理中なので、代車が来てるわけです。


代車が来た日、旦那が
「すごいぞ!代車。
 今時、集中ロックじゃないし、パワーウィンドウでもない軽だぞ!」
と言うので、

「またまたぁ、うそでしょ」
と言った私。

翌朝、外に出てみたら本当でした


ディーラーがなかなか代車が空かないので、板金屋さんの代車だそうです。


我が家の車は、ミニバンなので、いつも高いシートに座っているので、
軽の目線の怖い事と言ったら。

しかも、相当古い車で、スピード出したら、コントのようにドアとか外れそう。
ゴーカートのようで、子供は最初乗った時、ゲラゲラ笑っておりました。

で、子供が一言
「ねぇ、これ窓どうやって開けるの?」

そうだよねぇ、あんたが生まれた頃には、もう当然のようにパワーウィンドウだったもんねぇ。



そんな代車生活もあとわずか(だと思いたい)。



ガソリンがほぼカラの状態で、我が家にやって来た代車。
修理に出した我が家の車は、ガソリンを満タンにしたばかりだったので、
この代車にガソリン入れるのも、何だかシャクに触る、ということで、
1000円分だけ入れたガソリン。
6.9ℓでした。


もうそろそろ車がかえってくるハズだげど、軽と言えどもそろそろまたガソリンがカラになりそう。
でも今入れるとまた1000円分??
それは嫌だ...。

あぁ最初に1000円分じゃなくて、10ℓ入れとくべきだったか・・・


そんな中、さっき車で出かけた旦那。
ガソリンがなかったので、入れてきたそうです。


「満タン入れてきた」
「ホントに~?勿体ないじゃん」



「んなわけないじゃん。

 300円分入れてきた。


さすが、私よりケチな旦那。
私でも、300円分は入れられない







コメント (4)
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