重力に挑んでみる?

体力には自信あり。韓国語もぼちぼち勉強中。海外旅行も好き。ホイさん応援中。現役でバレーに燃える体育会系主婦です^^

1703 屋久島旅行_3

2017-03-31 15:03:39 | 旅行

朝食のお弁当を食べ終わったら、縄文杉に向け出発です。


21EC-Kさんの縄文杉ツアーのルートマップです。


行程はこんな感じ。

  荒川登山口=約3km【約50分】=小杉谷集落跡=約5.5km【約120分】=大株歩道入口 =約1km【約20分】=翁杉=約0.5km【約5分】=ウィルソン株=約1km【約60分】= 大王杉・夫婦杉=約0.7km【約30分】=縄文杉





ガイドさんと一緒に準備運動をしていざ出発。
トロッコ道だけで8kmだそうです。


歩き出したのは6時前くらいだと思いますが、まだ真っ暗でした。
ライト借りてなかったら結構大変だったかも。


雨のせいで、トロッコ道は川のようです。
でも端っこを歩くと滑るので、水の中でも歩かないとだめなんですって。





行きは真っ暗だったので、これは帰りの写真ですが。



何箇所か橋がありますが、スリル満点です。
欄干があるとこはまだましで、




こんな橋もたくさんあります。
かなりの高さですよ。
高所恐怖症の人はヤバイかも。



ビビりの息子はかなり怖かった模様。


風の強い日とか降雪時なんかは本当に怖いと思います。
転落事故とかあっても不思議じゃないです。



最初の休憩です。


最初のバスの事でご紹介した通り、第一便のバスに乗って、早目に出発したおかげで、
休憩ポイントの小屋では座って休めます。
ちょっと休憩していると次から次へと人がやってきてすぐにいっぱいに。
早目で正解。


10分ほど休んでまた出発。
ガイドさんのすぐ後ろは歩きやすいし、話もたくさん聞けるので、
歩く順番も交代しながら歩きます。


私たちのガイドさんはベテランガイドさんでしたが、
「トロッコ道で遅れるような人は縄文杉まで行くのは無理なので、途中で帰ってもらいます。」
と事前に言われていました。


私たち親子の他に、20歳前後の娘さん二人とご両親の4人家族とご一緒しましたが、
確かに一人遅れるとみんなに迷惑がかかりますからね。

酷い!と思うかも知れませんが、実際登ってみるとガイドさんのおっしゃることは
正しいとしみじみ感じると思います。


トイレ休憩。
私はトイレ結構遠いので、ここではパスしましたが、
私たちが到着した時は、ほとんどいなかった人も、数分で列ができていました。



この後初めて見える屋久杉、三代杉です。
屋久杉も「屋久杉」と呼べるのは、標高500m以上に自生し、樹齢1000年以上のものだけだそうです。


だから意外にツアーで見れる屋久杉は少ないんだそう。




途中でヤクザルに遭遇。
私たちになんて見向きもしませんでした。




ウィルソン株。
後から写真で見ると、ここが一番綺麗な写真が撮れてました。
ハートの形ですが、あるポイントから見ないとハートには見えません。
最初は分からなくて、どこがハートだよ!って思っていたらガイドさんが教えてくれました。




大王杉。
普段は一緒に写真なんて撮ってくれない息子が、ガイドさんに促され嫌々一緒に
撮ってくれる。



マグロの頭に見える、らしい。



夫婦杉。
枝繋がってるの分かります?


ご一緒したご家族のご夫婦はガイドさんの指示で手を繋いで写真撮ってました(笑)
照れてましたけどね。


うちはこのご家族と一緒に色々おしゃべりもしましたが、旦那の事聞かれなかったし、
私もバレーをするのに邪魔で、普段指輪をしてないので、
「絶対母子家庭だと思われてるよね。」
と。


まぁ我が家ではよくある光景です。






メデューサみたいな枝。



登山道はね、かなりキツいです。
特に木の階段は本当にキツくて、はぁはぁと息が上がります。

木の階段は自分の歩幅で登れないのがキツいです。
帰りは木の階段は本当に楽なんですけどね~。



私は日曜にバレーの試合があり、縄文杉登山したのは火曜日。
筋肉痛バリバリで登りました。

登りは大丈夫でしたが、下りは筋肉痛応えます。



屋久島には呼ばれないと行けない
と言う言葉があるそうです。

私も今呼ばれたのかなって。
あと数年後だったら登れなかったかも。


結構年配のお母さま方もたくさん登られていたので、ペースを考えれば行けるんでしょうが。


ようやくたどり着いた縄文杉。
霧が…



今はね、縄文杉の近くまでは行けないので、デッキから眺めます。
ちょっと見難い、残念。


縄文杉からちょっと登ったところにある東屋で昼食です。
10人も座ったらいっぱいになってしまう東屋なので、運がよければ座れます。
ダメならちょっと下まで引き返して昼食を取るそうです。


幸い私たちだけ。
普段の行いがいいから!?



後から5人ほどのグループが来て満員となりました。


お箸を忘れられた私たちのお弁当でしたが、ご一緒したご家族が朝昼ある分の
お箸を譲ってくださって非常に助かりました。
ありがとうございました。


お弁当食べたけど、少し座っているだけで滅茶苦茶寒いです。
ガイドさんがお湯を沸かしてインスタントのお味噌汁を振る舞ってくれました。
あったかくて嬉しい。


でも私はお味噌汁より珈琲が嬉しいかも。
珈琲飲まない人もいるので、選択制にしたら、もっと喜ばれますよ、きっと。


幸いお弁当を食べている間に霧が晴れ縄文杉がよく見えるようになりました。












縄文杉、ちょっと白っぽくなってるの分かりますか?
もうかなり弱っています。

他の元気な屋久杉はもっと色が濃いんです。




観光客が根を踏んだから、とか言われていますが、ガイドさんはそうではないと言っていました。

発見された時、写真を撮るため、テレビで映すために周りの木を切ってしまったからだと。
最近ではデッキをまた作るためにさらに周りの木を切ってしまっているそうです。


厳しい環境の中、周りの木に守られていたのに、周りの木を切られてしまって弱ってしまったのだと。


あと50年くらいで縄文杉も力尽きてしまうのではないかと言っていました。
悲しいことですね…。


帰りには雨も上がり、森の緑の美しいこと。


写真では伝わらないのが残念です。


ガイドさん。




帰り道にはこんな川で休憩します。


息子のような、ガサツな10代少年ですら、
「わぁ、キレイ」を連発。


本当に美しい緑でした。



10時間かけて往復してきました。
スマホの万歩計では40,000歩超え。

よく歩いたなぁ。


でも私は帰りも元気で、ガイドさんに
「20代の体力」と褒められました



つづく。


1703 屋久島旅行_2

2017-03-27 20:56:28 | 旅行

2日目。
縄文杉ツアーに行きます。


私が縄文杉ツアーに向けて準備したことを紹介します。


まずツアーは旅★スタさんを通じて屋久島ガイド21EC-Kさんで申し込みしました。
今見たら旅★スタさん通しても、通さなくても同じ金額ですね。
\10,000/人



私たちが縄文杉に行ったのは、3月中旬ですが、3月上旬に雪で4日間ほど縄文杉に
行けなかったという話をネットで見かけて、電話で21EC-Kさんに問い合わせしました。


「もし、天候等の理由で縄文杉行けなかったら、翌日の日程と入れ替えたり
とかの対応ってして頂けるんですか?」

「ガイドの判断で対応しますよ。
でもこの時期よっぽどその心配はないかと思います。

との回答。

それは安心。


「ちなみに寒さとかはどんな感じですか?」

「山なので寒いのは寒いんですが、真冬のように、分厚いダウンが必要ということは
もうないとガイドから聞いてます。」
ととても丁寧に対応して頂き、安心して申込みました。





次は道具です。


トレッキング道具なんて持ってないし、わざわざ買うにはお金掛かり過ぎるのですが
レンタルあちこちでやってます。


うちは宿泊先でお借りしました。
トレッキングシューズと、リュック(カバー付)、レインウェア上下を借りました。
それぞれ2泊3日で\1,000ずつ

宿泊先でお借りできるのは便利で助かりました。



服装はですね、ネットでこの時期の服装を調べて
長袖の速乾タイプのインナーシャツ+バレー用の半袖シャツ+長袖のフリース
下は普段バレー行く時に履いてる長ズボンです(俗にいうジャージではない)。

でした。

でもね、これでは寒いです。
ちょうど雨だったので、ここにレインウェア上下着てちょうどよいくらいでした。

登っている最中は暑くて、背中は汗だくでした。
でも休憩などで5分も止まるとすぐに寒くなってしまうので、暑いから1枚脱ごう、
とはなりません。






縄文杉ツアーは朝4時出発です。


レンタルの中にはライトもあったと思いますが、ほんの数時間だし、まぁいいかと思っていたら、
これが真っ暗で

ガイドさんがみんなに貸してくれました。
無料で。
ありがとうございました。



朝ごはんは宿泊先に言えばお弁当を用意してくれます。
お昼も同じく、宿泊先に前日お願いしておけば、朝用意しておいてくれます。
お昼のお弁当は\650/個でした。



いよいよ出発。
生憎の雨です

でもレインウェアもあるし、思ったほどは苦にならなかったです。


まずは登山バス乗り場へ。
バスに乗るため順番待ちです。


バスは5時が第一便なのですが、これに乗れると乗れないのとでは、後々影響が出るそうです。
私たちが到着した時はまだ10人ほどしか並んでいなかったので、無事第一便に乗れました

列に場所を確保して、バスのチケット購入と入山料を払いに行きます。
バス代往復\1,380/人,入山料\1,000/人


前日宿泊先に届いたFAXに「できるだけお釣りのないように」
と書いてあったので、きっちり用意していくと、チケット売り場のおじさんに

「ありがとう~、大好き」
と言われました。


バスのチケット、帰りの分は自分で保管です。
「雨に濡れるとボロボロになるので、濡れないように気を付けてくださいね」
と言われて、リュックの上のポケットに入れました。

だってリュックはカバー付き!
雨だって大丈夫!!


のはずが、リュックのカバーって結構下にズレてしまうんですよ。
気が付くと帰りのチケットはべたべたでした


ちなみに


こんな感じです。
分かりますかね?
黄色いのがリュックのカバーなんですが、下にズレてますよね。
上の小さなポケットに入れてたので、チケット濡れました。


リュックの中はジップロックとか、ビニールに全部入れておくといいですよ。
スマホはジップロック必須です。





バスで35分(確か)で登山口に到着です。
登山口の小屋みたいなところで朝ごはんのお弁当を食べました

バス、乗るときは最初の方だったんですが、バスを降りる時は遅かったので
既に小屋は満員状態。



ガイドさんから座れるように、一人用の敷物を借りていましたが、雨のため
小屋の中も水たまりがあって、ゆっくり座ってとはいきませんでした。

立ったままお弁当を食べました。


食べようと思ったら、お弁当にお箸が入ってなくて…。
おにぎり弁当だからこんなものなのかと思って周囲を見ても、みんなお箸使ってる!!


後で確認したら、お弁当屋さんの入れ忘れでした



さぁいよいよ出発です。


つづく。


1703 屋久島旅行_1

2017-03-25 15:43:51 | 旅行

屋久島に行って来ました。


去年は塾で夏の旅行に行けなかったので、息子の入試が終わったら行こうと決めてました。

でも、入試から高校入学までのスケジュールが全く読めず、それならと入試から合格発表を
待つ間がちょうど一週間ありまして、その間に行くことになりました。


旦那は仕事が休めない時期なので、一人で夏に旅行したので留守番。


息子も私もオーロラを見に行きたかったんですが、外せない用事もあり行けるのは4日間でした。
4日間でオーロラは無理ですね。
残念。
オーロラはまたの機会に。



ということで、二人の意見の合った屋久島に行くことになりました。




この時期に今後屋久島へ行く方のために、少しでも役に立てたら良いと思います。


まず、屋久島へは船と飛行機の2種類の入り方がありますが、あれこれ調べたところ、
時間的な問題、旅費的な問題で、小牧空港→福岡空港→屋久島という飛行機ルート
うちにはベストでした。

小牧から福岡まではFDAで。


何も出ないのかなと思っていたら、朝だったからかパンと飲み物が出ました。
FDA、天井は低かったけど、シート間は意外と広くて、膝の前結構余裕ありました。



福岡空港では乗り継ぎに3時間ほど時間がありました。

福岡には以前行ったことがあるのですが、その時は新幹線だったので、
福岡空港は初。

乗り継ぎは一度到着ロビーに出てから再度チェックインだったので、時間かかります。
(実際帰りは乗り継ぎ時間1時間なかったので、本当に時間なくて大慌てでした



ちょうどお昼時だったので、ラーメンを食べることに。
ネットで探したんですが、第二ターミナルビルって分からなくて、しかももう保安検査も
済ませてしまっていたので、中にあった「一蘭」さんで食べることにしました。


お昼時とあって結構並んでました。



ちょっとピリ辛。
でも面の太さ、茹で加減、スープの濃さ、ネギは白い部分か青い部分かなど
かなり細かいところまで、全て自分で事前にオーダーします。

箸袋で替え玉など追加注文できます。
女性一人でも入りやすいと思います。

息子は替え玉してました。



息子の器。
「何か書いてある」って飲み干してました。



いざ、屋久島へ。

搭乗前にアナウンスがあり、
「屋久島空港付近の天候不良で見通しが悪く、着陸できない場合に福岡空港に
戻る可能性があります。」
って。

まぁ運を天に任せるしかないですね。




プロペラ機だ。
私は昔グランドキャニオンに行った時以来かな?


息子は初のプロペラ機にビビってました。




福岡からは1時間で到着です。



荷物がターンテーブルでなく、一つ一つ手作業で出てきます。
ローカル感満載。

お疲れ様です。


FDA~JACの乗り継ぎでしたが、荷物は最初のチェックインで預けて屋久島まで
運んでくれました。




お世話になる民宿から迎えに来て頂きました。

お世話になったのは、民宿たけすぎさん。

民宿到着は15時頃でした。
やっぱり雨だ
さすが雨の多い屋久島。



チェックインして一休みしたら雨の中出掛けてみましょう。



嫌がる息子を連れて、パワースポットと言われる益救神社へ。
たけすぎさんからは歩いて行けます。

海沿いの道を歩いていると風が強くて、ズボンがびしょびしょになりました。




おみくじ。
息子は小吉でした。


2日目は縄文杉登山のため、登山の安全祈願をしてきました。

帰りに観光センターに寄って、お土産の下見。
縄文杉登山に持って行く飲み物も購入してきました。


息子がお腹空いたと焼き芋を購入。
安納芋で大きい方は\350/個だったかと思います。
美味しかったらしいですよ。
ご飯前なのに。



縄文杉登山は朝4時出発のため、早くお風呂に入って、早目に夕食も頂きました。


トビウオの唐揚げと首折れサバのお刺身。
今日はビールは我慢しておこう。


トビウオは羽も頭も尻尾も全て食べられますって。
羽は食べてみましたが、パリパリでした。
頭は無理かな…。

ご馳走様でした。

さぁとっとと寝よう。
と思ったら、お隣の部屋が大学生のグループらしく、ゲームで大盛り上がり。

12時くらいまで盛り上がって叫ぶ声が聞こえて、よく眠れませんでした。
3時起きなのに…


次の日聞いてみたら、この日が屋久島最後に夜だったそうです。
「登山で朝早い方が多いです。夜は静かに。」って張り紙してあるんですけどね


若い方のグループで、屋久島行かれる方。
朝早い人が多いので、盛り上がる気持ちは分かりますが、夜は静かにしましょうね。

翌日その部屋に来られた学生さんは男性ばかりのグループでしたが、夜は静かでしたよ。



つづく。


神の御加護

2017-03-19 22:14:17 | 日記

息子、無事第一志望合格しました。


入試前日ふと、いつもバレーをしに行くところの通り道に
学問の神様で知られる神社があることを思い出しました。


バレーの練習のついでに(ついでってのも何ですが…)、お参りして御守りを買って来ました。

バレーの練習に行く途中なので、ジャージで
人手はそんなに多くなかったのですが、目立ったようで結構視線を感じました


神社にお参りに行って来たよ。
御守り買って来たよ。
と息子に伝えると、



今頃神頼みしてるようじゃ、無理じゃね?

とのこと。

違うんだよ。
何もできない事をできる様にしてくれ、と頼んで来たわけじゃないよ。
今までして来たことを、出し切れるように頼んで来たんだよ。



当日朝
学生服のポケットに御守り入れたら、大人しく持って行きました。
悔いの残らないよう、出し切っておいで。
と言うと、
既に悔いしか残ってないけどね。

だよね~。



そんな息子でしたが、帰ってきたら予想以上の出来だった模様。
自己採点の結果、トップクラスの学校を受験する友達より良かったとのこと。

持ってるね~。

ミラクルだわ。
神の御加護だな^^



実は夏過ぎくらい塾をサボりまくり、年明けてからもホントに大丈夫かと
思う程、勉強しない時期もありました。

困り果てて塾の先生に「助けてください~!!」と泣きついた事もありました。

息子には言いませんでしたが、一時は第一志望を正直諦めた時期もありました。



でも息子は今まで、バレーの試合でもそうでしたが、ここ一番には結果を残してくれていたので
どこかで期待もしてたのですが。


そして見事合格。
本当によく頑張ってくれたと思います。


もう既にゲーム三昧ですけどね。



おめでとう。
よく頑張ったね。


旦那がお祝いに買って来た苺。


一粒\1,500ですって。




確かに美味しかったらしいけど…。




3口くらいで終わりだ…。



普通にケーキで良くね?


息子からの手紙

2017-03-09 12:49:15 | 日記

卒業式、無事に終わりました。

服はね、パツパツはパツパツでしたけど、少しだけましになりました。
でも体育館が寒くて、コートを一度も脱がず、だったのでパツパツはあまり気にしなくて済みました。





卒業式、3年間早かったなぁ。

部活の試合の応援とか、体育祭・合唱祭を見に行ったりとか、
息子のおかげでとても楽しく幸せなこともたくさんありました。


反面、ここ1年は反抗期の息子に手を焼き、本当に苦しくて苦しくて
手のかかった乳幼児の頃よりも、一番辛かった1年でもありました。






受付の時に、息子からの手紙を受け取りました。


夏休みに塾をたくさんサボったこと、
絶対後悔しないって言ったけど、今は後悔しかない。


自分には反抗期なんてないと思っていたけど、
3年になってからは人一倍反抗した。

自分でもバカだと思う。

受験に向けて、不安でいっぱい。

ガラではないけどありがとうございました。

と要約するとこんな感じです。



愛おしいなぁ。
全部分かってたんだなぁ。
本人も苦しんでいたんだなぁと。


もうね、すりすりしてあげたい。
大きくなって抱っこできないし、本人は嫌がるけど、思い切り抱きしめてあげたい。


母はそんな気分です。



入試も今日で全日程を終えました。
頑張ったね。



高校入学までは今までの分思い切り遊んでも許す!
でもやることはやれ!!