雪だ雪だって予報でしたが、降らず。
僕のあずかり知らぬ時間帯に降ったのかもしれんけど、そんなん知らん。
そしてあまり寒くなかった。
ジャンバーオンザジャンバーしたからな。
ん?
ジャンパーだっけ?
濁音VS半濁音
ここんとこルナシーばっか聴いてる。
シャイン。
意外と7番から怒涛の名曲続きよね。
そうよね。
そうよね。
そうだよね。
さて、最近ご飯食べるのが面倒臭くなってきました。
前から固い . . . 本文を読む
足の爪を切るのが大嫌い。
親指の端が丸まってるから切りにくいのよ。なんとかにくいって行為僕ちゃん嫌いなの。
でもそろそろ限界きたから切るけどさ。
最近知ったんだけど、爪を切らないでヤスリを使って伸びないようにする人がいるんだってね。
しかもそんなに変な行為として認められてない、つまり有り得る行為として浸透してるわけ。
憂鬱。
爪切るの。
手の爪でさえ面倒臭いのに、足だぜ。
あと、手のどっかの . . . 本文を読む
とても良く知っている(と自分では思ってる)人が涙ながらに訴えきて、ことの核心を言う瞬間に目が覚めました。
少し気になっている事柄だったので、夢の中とはいえその人物の発言内容が聞きたかったです。
僕の意見と見なすか、相手の意見と見なすかだけど。
まぁ、相手の意見と見なすわけない。
百歩譲って自分の意見だな。
う~む。
THE DUST’N’BONEZの横浜&埼玉でのオープニングアクトが決まりました . . . 本文を読む
牛丼屋さんに入り飯を平らげたわけ。
ほんで僕は武士でもなんでもないから満腹ゆえに素直に高楊枝ってな感じで店出てね。
楊枝で彼女彼女しながら向かった先が、ファーストフード。
1時間くらいしたら僕が店から出てきてね、口元にはポテトの塩と恐ろしく不味いココアを飲んだ形跡が付いたままっていう「も~、子供じゃないんだからねっ」と’言葉とは裏腹に面倒見るの好きな女の子’にはタマラないフェイスが完成してて、そし . . . 本文を読む
すんげぇ寒い。
風ビュービューだし。
木枯らしだ、これ。みんなうたで木枯らしの歌があったような記憶。
懐かしいなぁ。
インチキ霊視
「死んだ父親」が生きていた
みたいなこと書いてある中吊りがあった。
馬鹿じゃないのか。
言わずもがなを一応言っておきますが「インチキ霊視」なんて言葉おかしいんだからね。
大人よ、早く気が付けというところでしょうか。
ショウビズの世界のことなんでなんでもありだとは思 . . . 本文を読む
どこまでも落下していく感覚。
どんどん身体は小さくなって。
気が付くとベットの上に戻ってるのだけど。
鳩尾は圧迫され、視点は定まらず。
冬のくせに汗ばんで、動悸も激しくなる。
薬で眠ろうとするけれど、こういうときに限って切れてる。
じゃあベロベロになってやろうかなって思うんだけど、酒を買いに行くほど健全な精神じゃないんだよね、こういうときって。
ほんともう参っちゃう。
ドグラ・マグラ . . . 本文を読む
赤坂帰りに値段の書いてないガソスタに寄ってレギュラーを入れたらリッター160円以上してて驚いたわけです。
民主党がガソリン税さげまっせと唱ってますが、なんかこう、文化祭の準備で盛り上がってるようにしか見えません。
ノリがおかしい。
マジ最高じゃね?みたいなノリになってます。
こういうときは大抵失敗するので、いまから言い訳考えといたほうが救われるでしょう。
楽しいならいいと思いますけど。
目立ち . . . 本文を読む
星人の日!
僕らの先祖が地球にやってきたのを記念して祝う日!
そんな日をライブで祝うなんて粋でございます。
今日も寒い。
もしかして冬なんじゃないのか。
もしかして。
道は空いてまして、あぁ良かったって思いました。
ジャストで到着。
ほんでリハして本番してお話して。
流れるような1日。
ご先祖様も喜んでくれたと思います。
本日行くときも帰るときもルナシー全開!
昨日帰ったらNHKでやって . . . 本文を読む
どえりゃあ寒いでげすっ!
ずっと毛布に包まりんこしておきたい状況であったが、そうもいかず。
ほんとにいけずな天気です。
ぶ~ん。
相変わらず運転手という作業からは逃れていない。
環八を通りすぎたとこで右折。
至上命題です。
いけるか。
いけるかというか、今日は環八消えてないか。
あった。
曲がる。
完璧。
各人をピックアップしてからいざ天竺へ。
金閣銀閣が出てきたりするのでしょうか。出 . . . 本文を読む
めっちゃ寒いぞ!
くおぉ、くおぉと街中を歩きながら囁き続けました。
クオークの宣伝マンだと思われたかもしれません。
まだ雨が小降りだったからよかったものの、これでガンガン降られてたら無理だったな。
なにが無理って、生存が無理ですよもはや。
でもこんなんで根を上げてたら札幌不可能と思ったので改心しました。来月。初北海道。真冬。
ベイスメントバーに。
5年ちょいぶりな記憶。
階段下りたとこまではつい . . . 本文を読む