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about Panzerkampfwagen Models

AFVプラモ製作記です。

ハセガワ 1/48 Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター その4

2018-01-02 11:29:00 | Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター
完成。



飛行機のウェザリングって、やろうとしたらさっぱり分からなかったので、全体に墨入れ、ウォッシングを施しました。
使ったのは、いつものようにMr.ウェザリングカラーのブラックとグランドブラウンを適当に混ぜて薄めたものを筆を使って塗っていき、塗りすぎた部分を軽く筆で拭き取っていくという作業を行いました。
後はエンジンの排気管の後ろにススが付いている様子を筆で描いたのですが、さっぱり目立ちません笑

ただ、戦車とは違ってあまり汚したくないし、汚れている方がよりリアルということでもないのでこの程度でやめておきました。
いやあ、しかし戦車模型とは全く勝手が違いますね(^_^;)
僕の模型製作技術なんて、戦車模型に特化したものなんだなあってしみじみと思ってしまいました。
戦車しか作ってないから当然ですが。

飛行機もこだわると泥沼の世界が待っているので、そこそこに楽しむ程度にしておこうかなと思います。
戦車だけでもういっぱいいっぱいですし笑
でも、タミヤのメッサーシュミットのキット買っちゃいましたけどね(^_^;)



















スツーカはゴツい部類に入るのだろうけど、戦車ばかり作っていた立場から見ると、なんとも優雅な機体だなぁって思います。

ハセガワ 1/48 Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター その3

2017-12-24 17:37:24 | Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター
さて、ブラックグリーンを吹き付けたのですが、マスキングにたっぷりと時間をかけた甲斐もあって、以下のようになりました。



なかなかカッコよく決まったのではないでしょうか(^_^;)

次にキャノピーの枠部分を塗るのですが、まずは筆塗りでキャノピーの外側部分の枠を塗っていきました。
で、はみ出す、ムラはできる、で自分の筆塗りがいかに下手かということでうんざりしてしまい、全て薄め液で拭き取ってしまい、マスキングテープでマスキングしてエアブラシで塗装しました。
なんとか外枠はきれいに塗れたのですが、今度はキャノピーの内側にも枠があるので、そこを塗ります。
内側だし、筆塗りでいいかと思って筆で塗ったら、やはりほんの少しはみ出しただけで気に入らない。
もうしょうがないと思い、内側もマスキングしました。





これでまあ、完璧ではないですが、許せる範囲には仕上がりました。
しかし、どうもエアブラシに頼りすぎてて筆塗りが一向に上達していない気がします。
戦車の車外装備品をちょこちょこと塗るくらいなら全然いいんですけどね(^_^;)

次にプロペラヘッド先端部分を中心から渦を巻いているように表現しなくてはならないのですが、キットではこの白の渦巻きはデカールなんですよね。
これ、本当に綺麗に貼れるのかと思いつつ、マークセッターを駆使してやってみたところ、案の定、綺麗に貼れません笑
やはりここは筆塗りするしかないのですが、上記のとおり筆塗りの下手さ加減が分かっていたので、最も塗りやすいタミヤエナメルのフラットホワイトを使います。
ちなみに、ここまでの塗装は全てMr.カラーなのでラッカー系でやっていました。

まずは円錐形の底の部分から慎重にマスキングテープを貼っていき、途中までマスキングしましたが、中盤からてっぺんまではフリーハンドで塗ってます。
慎重に塗っては乾かし、塗っては乾かし、修正を繰り返し、何とかこんな感じなりました。



それから全体にデカールを貼っていったのですが、戦車と違ってその数の多いこと。
戦車なんて車両ナンバーと部隊マークと国籍マークくらいで多くても10枚程度くらいしかないのに、これは30枚以上、しかもやけに細かいものが多くてかなりの時間を費やしてしまいました。







このアングルはカッコイイですね〜。

ようやく、ウェザリングに入ります。
飛行機のウェザリングって初めてなので、慎重に進めようと思います(^_^;)

ハセガワ 1/48 Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター その2

2017-12-10 20:41:57 | Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター
塗装に入るわけですが、まずは全体に1500番のサーフェイサーを吹きます。



これまではサーフェイサーというのはあまり重要なものだと考えてなかったのですが、アモ・オブ・ミグヒメネス著の「AFVモデリングテクニックエンサイクロペディア」という本を読んで、今後は塗装前に必ずサーフェイサーを吹くことにしました。
なぜサーフェイサーを吹く必要があるのか、この本では実に分かりやすく説明してくれています。
また、ある種の表現をしたいときにはどのような手順で塗装を行っていったらいいのかということや、模型誌では軽視されがちな初心者が陥りがちな失敗などもたくさんの写真を添えて細かく解説、そして失敗しないためにはどうすればよいのかということが、実に分かりやすく説明されています。

非常にたくさんある細かい部分の塗装例は、実に多くのヒント集といった感じで、しかもやたらと高度なテクニックを必要とするものではないというところが、実に素晴らしい点だと思います。実際の模型製作に、本当に役にたつ技法が満載されています。オススメですね。

さて、スツーカですが、この塗装図面を見たときからイヤな予感はしていました。



まずは機体下面にライトブルーを吹き付けます。
それからライトブルーを残すところをマスキングして、機体上面にダークグリーンを吹き付けていきます。





裏側はこんな感じになってます、マスキングが汚いですね〜(^_^;)



しかし、完成時にきれいに塗装されてればオッケーなので、作業を続けます。

次は、機体上面のマスキング作業に入るのですが、イヤな予感がしたとおり、とんでもなく時間がかかってしまいました。
しかもこの塗装図面だけではどうなってるのか分からない部分もあって、資料を見たりネットで画像を探したりとなかなか進みません。
さらに模型製作に使える時間も限られてることから、実にちまちまと進めていき、ようやくマスキング作業が終わりました。
いったい何時間費やしたのか、考えたくもありません…
今思うと、マスキングゾルを併用するとか、主翼と胴体と尾翼は接着しない状態で塗装をするとか、もっと効率的なやり方があったと思うのですが、今更なのでマスキングテープで全てやってしまいました。
ほぼ初めての飛行機で、何でこんな迷彩塗装の機体を選んでしまったんでしょうね(^_^;)
でも、ようやく最後のブラックグリーンを吹き付けることができます。



ブラックグリーンを吹き付けたら、後は細部を筆で塗り分けて、デカールを貼って、ウェザリングをすれば完成です。
…完成はまだまだ遠いです…

色について、ドイツ戦車の場合は自分の中にある程度イメージが固まっているので、説明書の色指定は完全に無視して自分の解釈で色を選んだり調合して塗装するのですが、飛行機の場合は全くイメージがないので、説明書の指示どおりの色を使って塗装しています。


ハセガワ 1/48 Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター その1

2017-11-25 09:54:54 | Ju87 G-2 スツーカ タンクバスター
Noel Gallagher's High Flying Birds のNewアルバム Who Built The Moon? が発売されましたね。
いやあ、これはいいアルバムです。oasisとは違うNoelの才能が溢れ出してる感じです。

余談はこれくらいにして、スツーカです。

プラモデル再開当初は戦車以外は作るつもりは全くなかったのですが、このブログの第1回目に出てきた職場の先輩からある映画のブルーレイを貸してもらいました。
タイトルは「空軍大戦略(原題:Battle of Britain)」。
どういう映画かというと「無説明でダンケルク敗北シーンから始まり、ドイツ軍の圧倒的戦力見せつけられ、解説なしで英本土上陸作戦の準備が進んでいて、爆撃されたり撃退したりとかする映画(by モリナガ・ヨウ)」です。
さっぱり分かりませんね笑

大戦当初、フランスを占領したドイツ軍はイギリス侵攻を計画します。
その第1段階としてイギリス空軍基地、飛行場を徹底的に爆撃して使用不能にして制空権を取り、その後、地上部隊がイギリスに上陸する計画だったようです。
当初は作戦は順調に進み、イギリス空軍はかなり酷い損害を受けてしまい、相当ヤバイ状況に陥ったらしいです。
ところが、ドイツの爆撃機ハインケルの1機がコースを間違えて、誤ってロンドンに爆弾を落としてしまいます。
その報復としてイギリス空軍はベルリンの空爆を行うのですが、これに激怒したヒトラーはロンドン空爆を命じます。
で、ドイツの爆撃機の大部隊がロンドン空爆を行うわけですが、イギリス空軍に対する攻撃は手薄になってしまい、その間にイギリス空軍はパイロットを集め、体制を立て直し、スピットファイアの大編成を組織してドイツ空軍を撃退し、ドイツのイギリス侵攻は失敗に終わってしまいます。

さて、この映画の最大の見所は、ほとんどの飛行機が実機を使用しているということですね。
イギリスの戦闘機スピットファイア、ドイツの爆撃機ハインケル、戦闘機メッサーシュミット、全部本物だそうです。
大編成のハインケルの編隊が飛んでいく様は、まさに壮観です。
ぶっ飛んで攻めてくるメッサーシュミットのカッコイイのなんのって。

なお、急降下爆撃機のスツーカは、イギリスのレーダー基地を爆撃する場面でちょっとだけしか出てこず、しかも実機を用意できなかったことからスツーカだけはラジコンを使ったとのことです。

スピットファイアは、なぜか全く惹かれません(^_^;)

で、俄然戦闘機に興味を持ち始めたところ、例の先輩が「資料ならいっぱいあるよ笑」と言って、まあたくさんの本を貸してくれました。
いろいろ見ていくと、最も好きなのはスツーカでした。
しかも、両翼の下に37mm機関砲を装備して対戦車攻撃に特化したG-2というタイプが最もカッコイイと思い、これを作りたくなってしまいました。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルというとんでもないエースパイロットもいましたし。



飛行機のキットなんて中学生以来作ってないので、全くの初心者です。
まずはハセガワのキットを組むことにしました。

戦車とは違い、合わせ目を消す部分が結構あるし、意外と細かいバリも多くてパーツの修正に時間がかかります。
さらに、組み立てと塗装の手順をあらかじめ考えてから作業に取り掛からないといけないので、まずはじっくりと説明書を熟読していきます。
部品点数も少ないので楽に組み立てられると思っていたら、なかなかそうはいかなかったですね。



慎重に仮組みをしながら組み立てを進めます。

ある程度組み立てが進んだところで、塗装作業に入るわけですが、こんな感じになってます。



これから、塗装と組み立てを同時進行で進めていきます。