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sorry.

周期21日目 移植後5日目。

2006年12月31日 12時57分10秒 | 治療
基礎体温は高いままです。
胸は、張るいというより乳首が痛いです。
朝の内と夕方以降にイライラはピークになります。
お腹(下腹)は生理痛のような痛みがあります。薬と注射で妊娠できる状態を無理矢理保たせているので、本当ならとっくに生理(出血)になっているのかもい。仰向けだといいけれど、横向きなどお腹に力がかかると鈍痛があります。
初体外受精の時は、移植後7日目に出血が始まりました。だから今回もそれ位で出血があるかも知れません。
前回あった、夜中に目が覚める程のお腹の張りや痛みは今のところありません(あの痛みと怖さは、もう味わいたくないです)。


正直言って、移植は無事終わったけど、嬉しさはありませんでした。でも妊娠したら嬉しいでしょ?と聞かれたけど、それもありません…。たぶんあるとしたら、‘ ああ、ちゃんと女として機能できるんだ 'っていう事だけのような気がします。
何故これほどまで気持ちが盛り上がらないのか… 前回までは妊娠したいと思っていたのに、今回は妊娠が幸せと思えないし、子育てにも子供がいる生活にも夢や希望が全く持てません…。逆にデメリットばかり浮かぶ位。
産んだが最後。後悔したって、なかった事にはできません。その日から毎日、24時間、付きっきりで面倒を見ていなければ死んでしまう存在を引き受けなければいけない。産まれてみなければ五体満足かどうかもわからない(身近に軽度の障害を持って産まれた子がいるので、どれだけ大変かわかります)。
うちは夫婦2人暮らし。夫がサポートしてくれなければ、私は自分の事はおろか、家事すらままならなくなってしまいます。今でさえ何ひとつ手伝わない夫が、急にあれこれやり出すとは思えない…。
そして一番の問題は、私自身が子供が欲しいと(今)思えない事。妊娠できたら変わるかも知れないと思ってはみるものの、きっと変わらないだろう事は自分でよくわかります…。
夫婦にとって、子供って何だろう?
好きで好きで、どうしても この人の子供が欲しい!という願いが叶わなかった経験があるから、あれ程の気持ちを持てない私は、この後 ちゃんと母親になれるんだろうか? こんな鬱々とした気分で迎える年越しは初めて…。妊娠したら、その責任の大きさに耐えていけるだろうか…


周期19日目  移植3日目。

2006年12月29日 18時23分24秒 | 治療
基礎体温… 36.78℃ 移植前のホルモン剤による高温期は36.40℃しかなかったので、高くなってきている。

体調… 軽い頭痛があり、だるい。黄体ホルモンのせいと思われる胸の張りがある。お腹は鈍痛が続いている。10時過ぎ、トイレに行った時、茶オリがあって驚く。今は収まったが、この後出血があるようなら、病院にいかなければならない。体調という事ではないが、昨日からとてもイライラする。

食欲… 相変わらず、あまりない。いわゆる油物や肉類は特に食べたくない。

睡眠… 1~2時間置きに目があくが、それでもこれまでより眠れている実感がある。

今日はルテウム注射の日。止めようと思ったが、茶オリが怖かったので打ちに行った。この後、31日と2日に予定( 当初 注射は27日のみで良い…とDR.Kに言われていたので、年末年始は県外で過ごす事にしていたが、全てキャンセル )。
今は何をどうする事もできないから、ただ指示された通りに注射を打ち、処方された薬を飲み、あまりドタバタしないで時間が過ぎるのを待つしかないのが辛い。仕方ないので、図書館から興味のある本を沢山借りて帰った。夫も年末年始の休みに入ったので、1人で家にいなくても良いのは嬉しい。
う~ん… 今の気持ちはニュートラルかな。昨日は妊娠しなくてもいいっていう気持ちの方が強かったけど、少し落ち着いたから、できたら嬉しいし、駄目ならそれも結果として受け入れられる感じです。


胚盤胞移植 終了。

2006年12月28日 12時03分29秒 | 治療
27日(昨日) AM10:00までに融解した受精卵がきちんと育ったか確認しなければならなかったので、AM9:30頃に病院に電話する。
「 大丈夫ですよ。13:30に病院にいらして下さい。」 それだけ告げられて、電話を切る。「 やっぱりね。」とだけ思った。出張している夫にその旨を連絡して、時間に間に合うように帰宅してもらう。
病院に送ってもらい、受付をして3Fに上がると、良かったねという顔で看護婦さん達が迎えてくれる…。
しばらく待って、「 ○さん、こっちこっち。」と言われて見ると、DR.KとDR.Oが施術室の前に…。いつ来たんだろう?全く気がつかなかった。
移植できる!という喜びは、私からは感じなかったんだと思う。DR.KもDR.Oも心配顔だった。基礎体温をチェックして、「 少しだけど高くなってるからOKだわ。」との事。「 で。ひとつにする?」DR.Kが先に聞いてきた。「 2個共綺麗に育ってるんだけど、2個戻してみる?1個でもいいけど…」
私が2個にOKするはずないのは知ってる。「 ひとつでいい。」と言った後、「 2つ育ってるから、じゃあもう1つは様子を見て、もう1回凍結できるようなら凍結して残しとこうか…。」と言われ、話はそれだけで、すぐ施術に入る。

今日は朝から とても緊張していて、何故だか不安感が消えなかったが、それは見事に的中してしまった(施術はDR.O。モニターと指示はDR.K)。

まず洗浄されるが、とても痛くて不快だった。こんなに痛かっただろうか?
膀胱には全く尿がなく(食べられず、飲めずで来たから仕方ない)、水を入れる事から始まったが、カテーテルが上手く入らない。何度かぐりぐりして入ったが、痛かったので跳ね上がり、声が出てしまう。「 ごめん、ごめん。痛かったねぇ。」とDR.Kになだめられる。
入れる量が定まらず入れ過ぎてしまう。「 出しますか?」「 ああ、ちょっと多いわ。出して。」こんな会話が続く。
「 はい、これでいいです。進んで。」ようやくモニターでちゃんと見えるようになり、移植が始まったが、お腹が痛い。何だろう、この鈍痛は?と思ったら、今度はチューブの位置が定まらず、深く入れたり、手前に引いたりしている。そのせいで子宮のあちこちにぐりぐり当たり、とにかく痛い。我慢していたが、あまりに長引くので息が荒くなり「 ○さん、痛い?」と看護婦さんが気づく。
「 痛い?!」DR.Kもさすがに不安になったようで、何度かやり直した後に結局 自分でもやり始める。最終的にはDR.Oで移植したけれど、最後に入れ直したのが凄く痛くて、エコーを当ててるDR.Kの腕をギュッと掴んでしまう。「 はいはい、大丈夫だよ。もう終わるから。」と言われるまで掴んでいて、やっと自分でモニターを見る事ができた。
真ん中に1個。白い点がある。でも思ったのは「 終わったんだ。」だけだった。

しばらく休んでベッドに移ったが、何かおかしい。お腹の痛みが増してくる。重い鈍痛で、我慢しているうちに血の気が引いてしまう。様子を見に来た看護婦さんが「気分が悪い?」と驚くので そう言うと、しばらくしてDR.Kが来て、「 凄く痛い?痛み止めの座薬入れてあげようか?その方が楽だと思うよ。」と言われるが、痛み止めの座薬で血圧が低下して苦しんだ覚えがある私は不安が先に立ち、脈拍が異常に上がってしまう。心配だから…と通常の半量を入れてもらうが、今度は熱が上がってしまう。
あまりにも ぐったりしているので、入れ替わり立ち替わり皆が様子を見に来てくれる。DR.Kも うろうろ様子を見に来てくれている。「心配せんでいいよ。ずっと寝てていいから。」と言ってもらい、結局 診療が全部終わるまで寝たままになった。

17:00前。ようやく少しマシになったので、ふらつくけれど、起きてDR.Kと話をする。
「 今回は大変だったね。薬も沢山あったし、お腹も痛くなったし…。でも いいのが戻してあるから大丈夫だと思うよ。」と声をかける事から始まって、飲み薬は続ける事(嫌がったので、今ある物はなくなったら終わりにして良いと言ってもらう。最低限これだけは飲んで欲しいという2種類に絞ってもらった)。注射は2日置きに打つ事(だけど、どうしても辛いようなら止めてもいいって)。胚盤胞移植だから結果が早く出る事・・・を言われる。
以下DR.Kと私の会話。
「 今回は黄体を外から全部補充するやり方だから、1月5日までの薬が終わった時点で、駄目だったらすぐ生理が来るから。その後も基礎体温が高かったり、生理がないようなら恐らくいけてるはずだから、確認に来て。いい状態だと思うから大丈夫だと思うけどね。」
「・・・。」
「 もし生理が来て(病院に)来る気になれんかったら、次やろうって思った時に来てくれてもいいよ。2~3ヶ月あけようか?」
「・・・。」
「 次回は薬使うの止めて、全く自然に1回戻してみようか。まだ2個あるし、今日のが凍結できれば3個… 1個ずつ戻すとして、あと3回できそうだから。」
「 …もう、やらなくてもいいです。」
「 何で~。せっかく受精卵あるんだから勿体ない。」
「 この前の時、凍結できてなかったら もう終わってたのにね。」
「 う~ん、やる気になれんかぁ…。でも3年間は凍結して保存しておけるから、そのうちにやればいいかも知れない。」
「 はい。」
こんな感じで、およそ今 移植したばかりで、妊娠する可能性がある♀とDR.の会話じゃない内容のやり取りに終始。具合が悪いまま終わったので、最後の最後まで「 何かあったら すぐ来て。心配だから。」とDR.Kはじめ、皆さんに言われて帰りました。
‘ ありがとう 'という感謝で一杯だけど、移植できた事の嬉しさは、自分が想像した以上になかった。むしろ これで良かったのか?という気持ちの方が大きくて、本当に妊娠して大丈夫なのか?という不安に押し潰されそう。
あとは神様が決める事・・・と、最後の審判を待つユダのよう。


明日か…。

2006年12月26日 15時58分08秒 | 治療
周期16日目。

生理を起こす為にドオルトンを服用し始めてからの体調。

基礎体温… ルラウム50を2本  ヒスロン朝昼晩各1錠(4日目)で黄体を補充しているにも関わらず、上がらない。生理中と殆ど差がない。
睡眠… 黄体ホルモンのせいで眠気はあるが、浅くて短い。1~2時間おきに目が覚め、ぐっすり眠ったという日がない。
食欲… 相変わらずない。少なくても栄養素が採れるよう、考えた食事をするようにしている。貧血気味なので、鉄+葉酸のサプリも服用。

気分がふさぎ込む事が多くて、あれこれ考えて泣いたり、家にいたくなくて車で1日中流したりしていたけど、いよいよ明日となってみれば(アレルギー性の発疹は収まったけれど、痒みが出る時があり、まだ不安はあるが)妙に落ち着いている。
止めたい、と思うのなら まだ間に合う。もし融解培養した受精卵が育っていなければ、自分の意志に関わらずキャンセルになるし、基礎体温や子宮内膜の厚み、体調を考慮してDR.Kがキャンセルを指示する可能性がない訳ではない。…少なくとも私自身の意志でキャンセルする事はないので、恐らく明日移植できるだろうと思う。
何個戻すか? 妊娠の確率を上げる為に、DR.は2個を戻したい意向だが、双子を避ける為に1個にしたい。これは夫も同意していて、今回も1個戻して結果を待ち、運良く融解したもう1個を凍結し直せた場合は、次回は薬も注射も何もせず、全く自然な状態で戻してみたいそう。
DR.Kに相談してみなければ、そんな事が可能かどうかはわからない。でも、もしやってみてもいい… という事であれば(今回の結果次第だけれど)次回はそれでチャレンジしてみてもいいと思う。
こう書いてみると、私は妊娠を望んでいるんだ、と思えるが、実際にはそうとは言い切れない。妊娠は時の運だと思う。だから賭けてみようと思う。妊娠できたなら、私は今の生活を大事に、しっかり地に足をつけて生きるべきなんだろうし、そうならなかったなら、誰かの為の人生でなく、自分の思う人生を… という事だろうと思う。勿論、そのうち自分が どうしても子供を持ちたいという気持ちになる事だって考えられる。そうなれば、それが一番自然で幸せな形だろう。

昨日と今日、夫は所用で家にはいない。お陰で独り、ゆっくり考える時間が持てた。今は焦りも気負いもない。ただ早く明日が来て、移植の意志が変わらないうちに無事に全てが終わって欲しい。


あと1日。

2006年12月25日 12時36分46秒 | ドクター
今日は黄体補充の為、注射に行ってきました。月曜なので混んでいて、他の人が問診受けてるとこでカーテンのみの仕切りの中、お尻に打って帰りました。
婦長さんが打ってくれたんだけど、10月以降お会いしてなかったので、
「 凄い久しぶりね!」って言われました(いえ、お会いしなかっただけで、毎月きっちり通ってますが・・・)
「 今月はなしねって話が、急遽やる事になったので・・・。」と言うと、
「 あら!チャンスは何でも生かさなきゃ駄目よ。」と仰いました。
そうなんです。10月の体外受精の時も体調が悪く、点滴を受けた時も、婦長さんは凄く励ましてくれたんです。
「 子供を持つチャンスは限られるから、頑張って続けなさい。何回か頑張ってるうちに必ずできるから。42歳でやっとできたっていう方がこの前いたのよ。あなたは、まだ若いんだから、今から諦めちゃ駄目よ。」って。
そう。それはとっても良く理解ります。私だって子供が欲しいと心から願ってるんだったら、絶対諦めないと思います。ただ、今の私は産む事にも、産んで育てる事にも、何の希望も持てないんです。
でも、もし今回、妊娠する事ができたら、考えなんて180度変わるかもしれません。
だから、どうかキャンセルにだけはならないで欲しい。
お腹の中に、戻るだけは戻ってきて欲しい。

あと3日。

2006年12月23日 17時11分11秒 | 治療
昨日は卵胞が育っているかの確認の為、病院で内診を受けました。
結果、クロミッドに全く反応していないとの事。考えられた事だったので、DR.はすぐに違う方法に切り替え。注射+飲み薬のサポートで、自然周期の移植をするそう。
要するに卵胞は育ってなかったけど、外から黄体を補充して、内膜は薬で厚くして、人工的に妊娠できる状態を作って受精卵を戻すって事。だから27日に受精卵が胚盤胞まで育ってれば、移植する・・・予定。

卵胞がない=キャンセルだと思ったから、「 別の方法取ってまでやるのか…」っていうのが正直な気持ちで、なんで そこまでしたいんだ?って聞きたい位。今月止めようって言ったの、あなたでしょ?って思った。
子供を持つ為には薬や注射が必要なのは わかる。だから皆が我慢して指示に従ってるのもわかる。でも無理して、我慢してまでやる事かっ?!てキレてしまい、「 27日に確認の電話入れてね。育たなかったら残念だけど、キャンセルにするから。」って言われて、「 もう、どっちでもいいよ…。」って言ってしまいました。
私の為に最善策を考えてくれてるDR.Kには申し訳なかったけど、元々これがやりたい事じゃなかった私には、「 食欲ないかも知れないけど、これ以上体重が落ちるの良くないから、食べて。」「 薬はしんどいのわかるけど、飲まないと駄目だから、飲んで。ね?」っていう彼の言葉が「 我慢しろ!」としか聞こえなかった。嫌悪感さえ感じてしまいました。
昨夜は体が拒否反応を示したのか、お腹を中心に発疹が出て全身が痒くなり、夜間外来でアレルギーを抑える注射まで打つ羽目に…。DR.Oが来てくれて、どうしても辛かったらキャンセルしてもいいよって言ってくれました。
でもね、こんなに辛くて しんどい思いしてまで、ここまで来たんだよ?止めたら我慢した意味がないじゃない!だから意地でもやるって逆に思った。
あと3日で全てが終わる。今はそれだけしか思えない。妊娠するとか、しないとかじゃなくて、とにかく移植してしまいたい。
これが済んだら、結果はどうあれ、もう治療はしない。


周期9日目・・・。

2006年12月19日 21時07分10秒 | 治療
昨日の午前中の少量出血で、今周期の生理終了。
15日、今周期で移植をするのかどうか確認する為に病院へ行きました。すると・・・今月はやらないと言っていたDR.から、真逆の返事がありました。
クロミッドで排卵を誘発した後、22日に内診。卵胞がある程度育っていれば、hcgで強制的に排卵させる。26~27日に移植できるように凍結受精卵を融解培養して、移植…という事でした。
今周期は生理自体も薬(ドオルトン)で起こしたので、DR.は実はこの時点から12月末の移植を想定していたよう。だったらそう言っておいて欲しかった。こちらにも心の準備がいるのに…。

急な展開だったので気持ちがついて行かず、このまま妊娠していいのか?!と凄く悩んでしまっています。そのせいか食欲がわかず、また少し体重が減り始めています。生理が終わったのに下腹が重痛い感じがあるし、とても眠いし、だるいです。少しむくみもあるし…。



今周期の治療開始・・・。

2006年12月12日 18時38分51秒 | 治療
周期2日目。

ドオルトンを飲み終わって4日目。生理が来たので、今日 病院に行ってきました。

今回は凍結受精卵を使って移植するので、注射による排卵誘発はありません(ただし排卵してから移植になるので、確実に排卵する為にクロミッドが処方されました)。
凍結受精卵が4つあるので、何個融解するかについて、まず話が始まり、DR.は4つ一度に融解培養して、胚盤胞まで育ったものを戻そうと話されました。が、私がいい返事をしないのでブレイク。
すると、凍結卵の状態を確認するから… とノートを持ってきて確認。4個全てが胚盤胞手前の状態であり、グレードも良い事がわかり、一度に全部を使う必要はないとの判断がなされ、2個を融解培養、移植する事になりました。
それからクロミッド以外に、内膜を整えるためプレマリンも出され、結局それまでに処方されている薬を合わせると4種類もの薬を飲む事に。胃薬を加えたら5種類に…。でも飲まない訳にもいかないようなので、了承。次は内診があるので、22日に予約が入りました。

あれっ!? でも、ちょっと待って!12月は移植しないんじゃなかった…?と家に帰ってカレンダーを見てから思いました。
「 28日周期で生理が来る?」と聞かれて、時々ずれるとは話したけど、今回、薬で生理を起こし、排卵もクロミッドで起こすので、もしかしたら今月末に排卵してしまう可能性大では?でも病院は28日から休みに入ります。そこに排卵が重なっても大丈夫って事?排卵してから何日目に移植するの?! 28日周期なら25日前後に排卵するので、月末ギリギリで移植と踏んだのか、遅れ気味だから1月最初の週末に移植と考えたのか・・・。DR.K!大丈夫ですよね?! 年末年始、温泉旅館で過ごすんですけど?!