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sorry.

検査 → × → 増量中。

2010年11月18日 10時39分51秒 | 日常
久しぶりに現在服用中の薬、チェ~ック!!!



プレドニン錠5mg × 2錠/朝食後

マーズレンS配合顆粒 × 1包/毎食後

フェルムカプセル100mg × 1カプセル/夕食後

*イスコチン錠100mg × 1錠/毎食後

**ピドキサール錠10mg × 1錠/毎食後

***バクタ配合錠 × 1錠/朝食後

****イトラートカプセル50mg × 4カプセル/昼食後



骨粗鬆症予防薬のアクトネル錠は休止。アクテムラに切り替える予定+骨密度に問題がない事で、止めても影響はないだろうというのが理由。
その代わり・・・になるかどうかわかんないけど、カルシウムを含む食品を意識して摂取するようにはしてる (^ 。^;)
すんなり行ってれば先月からアクテムラできたけど、ツ反で引っ掛かり、血液検査のカビ菌( βDグルカン … <11.0pg/mlのところ、14.7 )で引っ掛かりと躓き、未だに出来ず。
う~ん、とね。
特別に今すぐどうしてもアクテムラにしないとってレベルではないので、当面は抗菌剤を飲んで値を下げる事になりました。この場合の抗菌剤の効果っていうのが出るまでに約1ヶ月。なので暫く薬三昧(笑)。
イトラートは初め同じ効果の水薬が出たんだけど、これが激マズで (; ̄Д ̄)・・・
梅ガムをすっごく濃縮してエグミを+++したような味。お年寄りに飲みやすいように味をつけたって主治医が言ってたけど、私みたいに不味いと感じる人もいるとか。
飲んだ後で胃にズ~ンとくる感じも不快だし、外出先で飲むにしても水薬は面倒なんで、カプセル薬に変更してもらいました。薬は効く事が1番だけど、続けにくいものは相談して変えてみるべし☆



*抗結核薬
**結核薬の副作用予防( B6剤 )
***細菌感染症薬
****抗カビ菌薬

理想>現実。

2010年11月08日 16時39分57秒 | 日常
週末、起業を考えている女性向けのセミナーがあるようです。
『 くるみの木 』主宰者が講演されるそうですが、少し前に著書を読んだばっかりのタイミングに、「 行ってみようかなぁ。」と思ってみた…けど、起業・独立を考えている方とあり。起業も独立もしない私はお呼びでないようで(笑)。
数年前に素人奥さまがパンやお菓子などの教室を開く、高じてお店を出す…という事がブームになって、知ってる人の何人かがオーナーになった。今は雑貨屋を開くのがブームで、あちこちにOPENしてる。小さなCafeを併設するのがお決まり。
私も自宅で1日1組限定おもてなし屋さんとかできたらな~、なんて夢みたいな事は今でも思うけど、現実は甘くない。借り店舗の店は売上だけじゃやっていけず、大抵がすぐ撤退。自宅で趣味程度に細々やってた人も、客がなくなって自然消滅的に看板を下ろしてる。
それでも日々新しいCafe、雑貨屋、エステ店etcができて、自分で店を開く事を本気で考えてる人もなくならない。
好きな事を生業にしようと頑張るのは、悪くない。けど簡単には行かないよ、と言いたい。きっと頭の中ではクチコミなんかで評判が広がって、顔見知りになる程の常連客もできて、地元メディアが取材に来たりぃ・・・なんて甘~い夢を描いてると思う。けど自分が知ってるそんな店、すぐ名前が浮かぶ?幾つもないよね、たぶん。
好きだった地元珈琲店も、チェーンの珈琲店ができたせいか喫茶スペースを閉鎖。豆は買えるけど、豆だけなら別にそこ以外にも売ってるから、行かなくてもよくなった。結局そういう事なんだねと思う。
元々若い人がいないんだから、若い人向けの事だけ考えても無理なんじゃない?・・・な~んて。

昨日、前に地元誌で見て行きたかったCafeに向かってみたら、なくなってた ・・・。
ほらね~ ┐( '~`;)┌

あ~んパ~ンチ o(`へ')○☆!

2010年11月04日 10時42分45秒 | 日常
先月末から、ちょっと医大を受診中。
ほんとはアクテムラをやる目的で来たのだけれど~。事前に受けた血液検査でカビ菌の反応が出てしまい、結局中止×
この病院。アクテムラ初回については2泊の入院が基本なんで、入院手続きもし、レントゲン・心電図・血液検査・尿検査とひと通り受け、さあ明日はアクテムラか…となった時点でのまさかの中止。主治医もカビ菌が検査で引っ掛かるとは思ってなかったらしく、「 入院やら何やら申し訳なかったねぇ。」と謝ってました。
まあね、後になって考えたら、検査だけ先にやってOKが出てから入院→アクテムラで良かったよねぇ。
しかし、ツ反に続いてカビ菌まで・・・。結核予防薬に加えて抗カビ菌薬2種類まで処方されちゃったよ…。
ご承知のようにアクテムラは使用により結核、真菌などカビ菌類による病気を悪化させる可能性が高い薬です。なので、これらが検出されたら使用できない訳です。主治医は薬服用で数値が改善すれば使用可能と言ってますが、大阪の医師に尋ねたところ「 数値だけで判断せず、何の菌に、どの部位が感染しているか見極め、完全に治療してからにした方がいい。」との事。実は私もそう思っており、みすみす感染症を悪化させるような治療を選ぶ必要は、現時点ではないと判断しました。
でもね~。
ここが悩みどころでもある訳だよね (-_-#)
一応、ステロイドは飲んでる。効いてないかも知れないっていう微妙な量だが、飲み始めて尿蛋白はなくなったし、倦怠感も相当軽くなってる。全く無効って事じゃなく、効いてはいるけど改善するだけの効果が出てないって事だろう。
医者は、検査数値が良くならないままでいる事で、臓器機能悪化を心配る→積極的予防治療を勧める→アクテムラ…という流れ。これは大阪も広島も変わらない。確かに今の状態が長引けば、臓器に異変が起こるのはデータを見ればわかる。誰がどれ位の期間で悪化に転じるのか、の予測もつけられないらしい。「 だから。」機能低下が起こらないうちに…と。
機能低下が起きる前にステロイド大量投薬したり、アクテムラ投与したり。理屈はわかるんだけど、薬が引き起こす副作用のデメリットと引き換えにできるか?!
・・・って考えちゃうと、すんなり移行できない私なのさっ ┐( '~`;)┌