コールラビという野菜をご存知ですか?
(野菜ソムリエの話をしたばかりなので逆にちょっと気がひけますが。。)
写真を撮るのを忘れていて、葉を落としてから撮影したのでなんだか余計に分かりづらい感じですが。。
こんな見た目のお野菜です。
キャベツなどの仲間で名前の由来はドイツ語のキャベツ+カブだそうです。
和名はカブカンラン(蕪甘藍)とかカブタマナ(蕪玉菜)といわれるそうです。
原型は青汁で有名なケールのようなもの。そこから派生して食す部分によって、蕾はブロッコリーやカリフラワー、芽は芽キャベツ、茎はコールラビ、結球したものがキャベツになったらしいです。
それこそ野菜ソムリエの勉強で知ってはいましたが、食べたことがない野菜でした。
先日、たまたま売っているのをみて、早速試しに買ってみました。
ブロッコリーの芯の部分っておいしいですが、あんな感じを想像していたらそれよりず~っとおいしい!!とっても甘味があってくせはなく本当においしいです。
生でもシャキシャキしておいしいですが、火を通すと更に甘味が増しておいしいです。
スープや炒め物にもいい、意外にも使いやすい野菜でした。
もし見かけたら、一度トライしてみてはいかがでしょう??
(野菜ソムリエの話をしたばかりなので逆にちょっと気がひけますが。。)
写真を撮るのを忘れていて、葉を落としてから撮影したのでなんだか余計に分かりづらい感じですが。。
こんな見た目のお野菜です。
キャベツなどの仲間で名前の由来はドイツ語のキャベツ+カブだそうです。
和名はカブカンラン(蕪甘藍)とかカブタマナ(蕪玉菜)といわれるそうです。
原型は青汁で有名なケールのようなもの。そこから派生して食す部分によって、蕾はブロッコリーやカリフラワー、芽は芽キャベツ、茎はコールラビ、結球したものがキャベツになったらしいです。
それこそ野菜ソムリエの勉強で知ってはいましたが、食べたことがない野菜でした。
先日、たまたま売っているのをみて、早速試しに買ってみました。
ブロッコリーの芯の部分っておいしいですが、あんな感じを想像していたらそれよりず~っとおいしい!!とっても甘味があってくせはなく本当においしいです。
生でもシャキシャキしておいしいですが、火を通すと更に甘味が増しておいしいです。
スープや炒め物にもいい、意外にも使いやすい野菜でした。
もし見かけたら、一度トライしてみてはいかがでしょう??