しばらく前に「300年の旅路…」などと少し大げさなタイトルで書いた記事の続きです。改築していた公の施設が完成したようで、石仏本体を含め全てのパーツが歩道の脇のスペースからその敷地に移されていました。説明の立て札も立っています。でも本体は写真の通り。そもそも、根本から折れてるような感じもするので、立てた後どうやって固定するんだろう。また、通りかかったときに撮影してみます。
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