☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

なんだかわからないがとにかくすごい自信だ。

2022年08月31日 | 日記




少年「〇〇学園高校のものです!!

   空いたトマト缶を

   分けていただけますか?」


僕 「いいよ!

    コレなんにつかうのー?」


 

少年 「キングアンドスナイパーっす!!!」




僕 「キン?・・・

     あっ、マジで!?いいよ」





「キングアンドスナイパーっす!!」
  
という謎のワードを元気よく
  
声高々と残していった少年の顔は

希望に満ち溢れていた。










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