子どもの頃から古代遺跡や世界の七不思議についてかかれたものが好きだった。
数十年前には、エーリッヒ・フォン・デニケンの本
「未来の記憶」 「星への帰還」 「宇宙人の謎」に夢中になり、
最近では、グラハム・ハンコックの
「神々の指紋」 「神の刻印」 などを読み、
そして今また、コリン・ウィルソンの
「アトランティスの暗号」を読んでいる。

過去1万年の間、3度にわたって人類を洪水や隕石による大破局が襲った。そのとき失われたはずの「高度に発達した科学」、そしてアトランティスの記憶の残滓が、エジプト・マヤ・メソポタミアをはじめとする諸文明の遺物に残されている。
その「失われた叡智」の起源はどこにあるのか?コリン・ウィルソンが見通す先は10万年前。われわれが考えるよりもはるかに賢かった絶滅人類・ネアンデルタール人の存在だった。人類の意識拡大にかかわるウィルソン流古代文明論の決定版!
どの本にも、何度も同じことが書かれているのはわかっているのに、
また手にとってしまった。
「アトランティス」という言葉が、魔法のように私にささやきかけてくる。
まだ5分の1しか読んでいないが、デニケンやハンコックが宇宙人説だったのに比べ、違う説を出してきたようだ。
ほんとに好きだなあと自分でもあきれてしまう。
ブログを書いている暇があったら、読み進めようと思う。
********************************
narnia さんが紹介されていた
「宇宙旅行ハンドブック」も借りてきて中をパラパラ見たら、
「無重力の歩き方」
「トイレの使い方」
など、宇宙旅行の心得などが書いてあって、
ほとんどの人にはまだ用がないだろうと思うのに、
こんな本が存在していることが面白い。
宇宙へ行く時には、役に立てようと思う。
数十年前には、エーリッヒ・フォン・デニケンの本
「未来の記憶」 「星への帰還」 「宇宙人の謎」に夢中になり、
最近では、グラハム・ハンコックの
「神々の指紋」 「神の刻印」 などを読み、
そして今また、コリン・ウィルソンの
「アトランティスの暗号」を読んでいる。

過去1万年の間、3度にわたって人類を洪水や隕石による大破局が襲った。そのとき失われたはずの「高度に発達した科学」、そしてアトランティスの記憶の残滓が、エジプト・マヤ・メソポタミアをはじめとする諸文明の遺物に残されている。
その「失われた叡智」の起源はどこにあるのか?コリン・ウィルソンが見通す先は10万年前。われわれが考えるよりもはるかに賢かった絶滅人類・ネアンデルタール人の存在だった。人類の意識拡大にかかわるウィルソン流古代文明論の決定版!
どの本にも、何度も同じことが書かれているのはわかっているのに、
また手にとってしまった。
「アトランティス」という言葉が、魔法のように私にささやきかけてくる。
まだ5分の1しか読んでいないが、デニケンやハンコックが宇宙人説だったのに比べ、違う説を出してきたようだ。
ほんとに好きだなあと自分でもあきれてしまう。
ブログを書いている暇があったら、読み進めようと思う。
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narnia さんが紹介されていた
「宇宙旅行ハンドブック」も借りてきて中をパラパラ見たら、
「無重力の歩き方」
「トイレの使い方」
など、宇宙旅行の心得などが書いてあって、
ほとんどの人にはまだ用がないだろうと思うのに、
こんな本が存在していることが面白い。
宇宙へ行く時には、役に立てようと思う。
