ごみ

やっとコロナで緊急事態宣言が解除されたと思ったら、

若者が近くの駐車場にたまるようになって、

またごみをそのまま置いておくようになった。

だから、また朝からカラスがごみをあさり、

爆発させる。

なぜ、若者？（若者ではないかもしれない）ごみをそのままにしておくのでしょうか？

それもカップラーメンなどの汁物をそのままにしていて、

カラスがそのごみをバラバラにして最悪になっている。

ティッシュやマスク、ほかのごみなど、ぐちゃぐちあできたないっていうの！

そのごみをどんな気持ちで掃除していると思ってる？

まあ、掃除してるなんて考えたこともないのでしょう。

ごみを捨てる人は人のことなんて考えていないのだと思う。

 

コロナで緊急事態宣言が解除されたら、

また人が増えて、ごみが増える。

なんとかマナーを守ってくれる人が増えてほしい。

どうすればいいんだろうか。

 

 

今日もカラス

毎日カラスのことが気になりすぎて自分でも嫌になりますが、

近くに来るんだからしょうがない。カースカ、うるさいカラスたち。

今日は近くの民泊に来ていました。

それも7～８羽ぐらい。

今日はごみの日ではないのにこんなに集まっているということは、

なにかおいしいものがあったのか？

たぶん、民泊のごみじゃないかな？

中は見られないけど、

妙に集まっていました。

そしてかーかーうるさく、

ちょうどお昼に家へ帰る時見たら、

民泊の屋根に５羽止まっていて、

周りの電信柱にも何羽かいました。

たまたま見たら、民泊の屋根に止まっていた一羽が屋根を滑り台のように、

ツーーーーってすべっていました。

端のほうは瓦がなくて滑れるようになっている屋根でした。

なんだ？

遊んでいるのか？

奇妙な行動をするカラスでした。

ちょっと小ぶりだったから、まだ幼いカラスかな？

止まろうと思ったけど、

案外止まれずにツツツーって滑っちゃったみたいな？

かわいいカラスでした。

こういうのが写真に取れたら面白いんだけど、

なかなか即座にカメラを向けられないしね。

きっとどこかにエサがあったんでしょうね。

雨の日でもカラス

今日はごみの日です。

そして雨。

今日は台風の影響か朝からすごい雨です。

ごみ収集車の方、本当にご苦労様です。

そして、カラスも。

近所のごみ集積所

会社に行く前に通ったら、

おや、小さいカラスが一羽。

ごみの横にちょこんといました。

ずぶぬれで、

私が横を通っても逃げない。

人間がまだ怖くないのか？

それとももう慣れっこになったのか？

ごみをあさりたいけど、私がじっと見てる。

どうしようかなって、

飛び立つこともしなく、

ごみ袋の周りを

1ｍぐらいあけて、

ピョンピョン飛んでる。

飛び立つのではなく、

ジャンプしている感じ。

きっと私が通り過ぎたら、

また突っつこうと思ってるんでしょうね。

なんだか、けなげに思いました。

こんな雨の中、

ずぶぬれで、でも頑張って餌を取りたい、おいしいエサがあるかもしれない。

カラスって濡れても大丈夫なのかな。

まだ子供だから、突っつき方を覚えたばかりで、

頑張って突っつきたいのか？

それとももうお母さんから餌をもらえなくなったのか。

自分のご飯は自分で取らないと生きていけない、

そんなカラスの世界なのでしょうか？

いろいろ考えさせられました。

たかがカラス、されどカラス。

頑張って生きていってほしいけど、

ごみを荒らすのはやめてもらいたい。

小さくてもたくましく生きる小さなカラスでした。

カラス 子供産んでる

昨日、ぐぁーぐわーってあんまりうるさいから、

窓の外を見てみた。

あ、カラス。

それも小ぶりなやつ。

三羽。

あーあ、またカラスが子供産んだわ。

どっかに巣があるんだろうな。

そして、飛ぶ練習をしていた。

大きいお母さんカラスが、

か、か、かっていう声をあげて、

電線から電線へ飛んだら、

子供カラスが、ぐわ、ぐわぐわって鳴きながらその電線まで飛んでいた。

そして、今日もぐわ、ぐわって鳴きながら飛んでました。

順番に、三羽とも母について飛んでいました。

まだいっぱい飛べなくって、電線から電線とか、

電線から地面へ、とか、屋根から屋根へとか、

そんな感じ。

かわいいけど、しばらくしたらまたごみをあさる練習するんだろう。

あ、明日のごみの日、気を付けなくては。

こらーカラスーーーーーー

今日はびっくりしました。

家の中庭にカラスが三羽入ってきた。

うちの中庭はコの字型になっていて、

横には桟があり普通の人や鳥などは入ってこれないようになっています。

なのに、上から入ってきたようで、

出られないからバタバタバタバタ

ガーがーがーがー

一瞬だったので、

多分三羽だったと思うのですが、

バタバタ騒いでました。

ガーガーガーガー

自分で入ってきて、出られなくなって、

ばたばたばた。めっちゃ騒いでました。

「いやー、こんなとこはいってしもた」

「でられへんやん」

「どうやったらでられるねん」

「人見てるで」

「わー見られてるがな」

「どうしょうー」

「上からでられるかな」

「行ってみよう」

「がーがー」

「がーがー」

そんな会話でしょうか？

もー、まったくー。カースケ達！

まあ、１５秒か２０秒ぐらいでしょうか、

必死になってもがいて出ていきました。

羽を何枚も落として。

馬鹿野郎。

はいってくるなよー。

植木さんたちがくちゃくちゃになるやろー。

そうでなくても狭い庭なのに。

まったく、もう入っては来ないと思うけど、困ったカラス野郎たちだ。

カラス 本当に腹立たしい

もう、ごみを散らかすなー

っと、大声で叫びたい。

自分の家のごみは一応二重三重にしているからめったに突っつかれないのだけど、

ご近所のごみ、

早く出されるのか、

カラスの餌食になってました。

もう、ごみをつつくだけならいいのですが、

袋を引きずりまわし、

道路まで引きずって、

車の進路遮ってるし。

そして案の定、ばらばらにちらける。

おいしいエサがないか、探す。

もー。

りんごやらぶどうやら。

でもブドウの皮は食べないんだな。

そして、もう、書きたくないものもいっぱい散らばっていて、

見て見ぬふりをして通り過ぎようかと思ったけど、

後戻りして、ほうきと塵取り、そして新しいごみ袋を持って片付けに行ったわ。

本当に誰も掃除しないし。

そのままほっておけない。

だって道の真ん中でひきづって食べ散らかしているし。

もー怒りが収まらない。

誰が出したかわからないごみを一人黙々と片付けて、

そして、仕事に行きました。

そのままほっておいたら、もっとひどくなって、

ばらばらになったごみがうちの家まで飛んでくるに違いないし。

もう、ほんとうにカラスイラつく。

最近は生まれたばかりのちょっと小ぶりな奴らもいて、

みんなで突っつきあい、引っ張り合うから

余計ひどい。

しかし、大きいカラスはめっちゃ大きい。

ちょっとした子犬ぐらい大きいカラスもいるな。

今日はカラスに6時に起こされた

今日はごみの日ではないのに

すごくうるさい。

そう、カラス。

なんで大きい声で鳴くんだろうなあ　まったく。

仲間を起こしてるんだろうな。

もう、今日は一段とうるさかった。

近くにはお寺が多い。

きっとお供え物などたくさんされていて、

それを狙ってやってくるんでしょうね。

本当に近所迷惑なカラスたち。

せめて7時頃に起こしてほしい。

ちょうど起きるのにいい時間なのに。

6時はちょっと早すぎる。

今は午前11時なんですが、今日はまだまだカラスたちが多いです。

お彼岸だからお供え物があるのかなあ？

今日はごみの日、カラスうるさすぎ

今日はごみの日です。

だからカラスがあっちこっちでうるさいのなんの。

もうそろそろ春だから子供ができたのか？

今日はとってもうるさい。

朝6時ごろから順番に、

早く出す人がいるからそれを目当てにやってくる。

そして散らかす。

だいたい、向かいのごみ置き場が8時ごろにごみ収集車が来るのですが、

うちの前は大体9時ごろ。

今は10時ですが、まだ、来てないところもあるらしく、

きょうは遅いのか、順番にあっちで鳴き、こっちで鳴き、

収集車が来る前にあっちこっちで招集をかけてカラスがカラスを呼んでいる。

かあ、かあ、かあ

って言ってるやつもいれば、

あっほ、あっほ、あっほ、

って聞こえるやつもいる。

あー、あー、あー、

とか、

やっほ、やっほ、やっほ

ぎゃ、ぎゃ、がー

とか。

きょうはうるさくて、特に向かい側。

うちのごみは大丈夫なのですが、

近所のところのごみが散らばっている。

もう、本当に嫌。

胃がいたくなる。

だれも掃除しないから、私がするのですが、

他人の小松菜の根っことかティッシュとか掃除するの本当に腹立たしい。

ほっておいてもいいのですが、見ていられない。

ごみ収集車早くきてー。

カラス 恐るべし

今日、新聞を読んでいたら2010年に、山で遭難されたけど飴7個だけで13日生き続けた人の話が載っていた。

埼玉県の山に一人で入って普通に山登りして下山するつもりが、足を踏み外して転落し、足に傷を負って歩けなくなり、13日も助けを待って生きていた人の話。

足から血が噴き出て、動けなくなり、何日かいたら腐敗し始めていたとか。

ウジ虫が何匹か足にきていたとか。

食べるものがなくなっていろんなものを食べたという話も驚いた。

でも一番驚いたのは、死ぬ人の上ではカラスが集まってきて、騒がしく鳴くっていうこと。

ええ！ということは人間の肉をカラスは食べるんですかああ！

この助かった人は足だけ悪くて、生きていたから13日、カラスが来なかった。

だから、ふもとの人とか救助隊の方もあきらめずに探していたとか。

でも、見つかる前日にカラスが騒がしくなったので、

地元の救助隊の方がその場所をめがけていったら、

そしたら見つかったって！

ひえー

カラスって、人間の、いや、動物の肉を死ぬ直前の肉を食べるのかあ

よく、死体発見とか山で見つかって、腐敗しているとか白骨化しているとかあるけど、

カラスが見つけていたら食べられるのかああ。

怖い、怖すぎる。

カラスって怖すぎ。

で、カラスの奴らはいつも家の近くにいるので、ますます嫌いになるわ。

でもその助かった人はカラスのおかげで見つけてもらえたんだから、

よかったのかもしれない。

今は足も手術されて結婚もされて幸せに暮らしているよう。

奥さんとけんかしたり言い争うこともあるらしいけど、

それは生きているからできるんだという風に書いてあった。

その通りだ。

生きているから腹が立ったり、怒ったり笑ったり。

今、生きていてよかったと思う。

この新聞を読んでいろいろ考えさせてもらった。

読売新聞、2020年2月23日　朝刊より

でもカラスは嫌いだあああー！

カラスのご飯

毎日いったい誰がポイ捨てをするのでしょうか。

今日もアイスクリームかババロアらしきカップが散乱していて、一個が中身を食べないでそのまま道路に巻き散らかしてありました。

 

本当に、いやになります。

でも、誰も掃除しないし、しょうがないので、カップやビニール袋だけとって、

アイスらしきかたまりの残骸はそのままにしておきました。

だってとれないです。

ほうきで掃除できないし。

なんかババロアみたいな固まりでした。

まあ昼から雨だからそのままでも雨に流れるかなって思っていたら、

カラスちゃん達、

ちょっと子供らしきカラスたち。

様子をしばらくうかがっていたら、

食べてました。

おおおー。

そのババロア風なゴミを。

で、昼前に見てみたら綺麗になくなっていました。

カラスのご飯になりました。

カラスって何でも食べるんだな。

たぶん、生クリームとか入ってるんじゃないかな？

おいしかったのかな。

 

まあ、綺麗になったからよかった。

 

 

 

カラス ひさしぶり

最近カラスの巣を撤去されたのか

木にカラスがこなくなった。

それは、嬉しいのですが、

なんだか毎日がーがーうるさかったのに、

急にいなくなると寂しくなるものです。

 

でも今日は久しぶりに朝の5時半ぐらいに近くでカーカー鳴いてるやつがいました。

結構大きい声だったので目が覚めましたが、

ちょっと嬉しかったです。

何となく久しぶりだったので。

で、二羽ぐらいでカーカー鳴いてから

どっかへ行きました。

 

どこか新しい巣を作ったのかな？

ちょっと心配ですが、

本当はゴミを荒らして、

いやでいやで仕方がなかったカラスなのに、

いなくなると本当にこんなに寂しくなるのには自分でもびっくりです。

 

まあ、たまに声が聞こえるぐらいがちょうどいいんですけどね。

ゴミを荒らされたらまたストレスたまるし。

今日はカラスがいない

いつもうるさいカラスだけど、

なんだかいないと寂しくなるな。

今日はゴミの日なのに、

全然カラスの声がしない。

ちょっと心配になる。

おかしいなあ。

でも、朝の5時ぐらいにはカーカーって寝ぼけまなこで聞いたから

どっか行ってるのかな。

 

うるさくっていつもイライラするのに、

いなくなるとちょっと不安。

なんだかちょっと寂しい気もする。

 あ、そういえば昨日はカラスが怒っている夢を見たなあ。

 

 

なにか変なことがおこらなければいいけど。

カラス 飛べないのか？

さっきからもう1時間ぐらい向かいの家のベランダ柵にいるカラス。

仕事をしながらちらちら見ていたが、

もしかしてまだ子供だから飛んできたはいいけど

飛べないのか？

 

ずーっとかどっこにいてあっち向いたりこっち向いたり、

ちょこちょこっと歩いたり。

たまに「カー」と鳴いたり。

そして、毛繕いしてる。

なんかかどっこにえさでもかくしてあるのかなあ？

ずっと動かない。

もしかして、

ああ、きっと子供で、

飛ぶのが怖いんだな。

 

さっさと飛んだら？っておもってたけど、

まだ、怖くて練習中で、

親ガラスを呼んでるのかも？

 

もー、まあ、いいけど、たまに「カー」って鳴くのはやめてよね。

すごく近いし、びっくりするから。

 

早く木の巣に戻ればいいのに戻れないんだろうな。

いつまでいるつもりかな。

カラス気楽

のんきなカラス。

子供だろう。

向かいの家のベランダ手すりに止まっていて、

たまにカー。ってなく。

親鳥は大きいから高いビルの手すりにとまるけど、

子カラスはまだ高いところへいけないのか、

三階の手すりに止まっている。

ずーっっとそこにいて、くちばしを掃除したり、

羽をひろげたり。

ちょうど私が仕事しているところから見える。

たまにカーってなくと私がカラスのほうを見たら

わざと知らん顔して違うほうを見ている。

ずーっといすわっている。

明らかに私に向かってカーってないているような気がするのだけど。

子カラスにも馬鹿にされているのか？

まあ、どうでもいいけど、

本当にからすはのんきだ。

 

 

カラス、今年も子供産んでるし。

向かいに大きな木があって、毎年その木にカラスが巣を作る。

いつもその木に作るから何とかしてほしいけど、

学校だから仕方がないようです。

で、また今年もカラスが巣を作り、子供産んでました。

がーがーがー。

まだ子供だから可愛くかーかーって鳴けないようで、

変がぐあーぐあーぐあーっていうように鳴きます。

 

別に何もしないけど横を通るだけで怖い。

横の道路を通ると親鳥からのすごい視線を感じる。

背筋が氷るような気配を感じるのは私だけだろうか。

毎年、ほんとうに困る。

学校は校舎が木からずいぶん離れているから知ったこっちゃないって感じですが、

すぐそばにいる私の家の気持ちにもなってほしいなあ。

 

木を切ってくれる気配は全くない。