アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

4年前の燕去月(つばめさりづき)‐ 2020年9月(2)

2024-09-08 07:00:00 | みんなの花図鑑
繁殖期のため日本へ渡ってきたツバメが、子ツバメが成長し朝晩が涼しくなり同時に虫も少なくなる季節、ふたたび台湾を含む東南アジアへ帰っていきます。燕去月(つばめさりづき)は旧暦でいえば8月ですが、今の暦でいえば9月の名前です。
今日は4年前の燕去月に撮った画像の後半です。
同じ植物が何度も登場することもあります。
こうして振り返ってみると、ほぼ毎年同じ花ばかり撮っていますねぇ(´∀`)


9-18 ヒユ科


センニチコウ



9-16 アカバナ科


ヒレ・タゴボウ




9-17 タデ科


オオケタデ




9-19 ヤマモガシ科


グレビレア




9-20 ヒルガオ科サツマイモ属


ルコウソウ




9-26 ヒルガオ科サツマイモ属


マルバルコウ





9-21 ウコギ科


タラノキ




9-22 カヤツリグサ科


シラサギカヤツリ





9-23 アカバナ科


ヒレ・タゴボウ





9-24 シソ科


カリガネソウ





9-25 マメ科


マルバハギ






9-27 タデ科


イタドリ




9-28 ツユクサ科


イボクサ





9-29 イラクサ目イラクサ科


カラムシ




9-30 アカバナ科


ヒレ・タゴボウ






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