中古車探しはNETの時代ダス
お盆休みがあっというまに終わり本日から仕事のDrであります。
もちろんDrのエンジンはすぐに懸かりましぇ~ん。
お盆休みと言えどもネットは関係なく稼働しております。
誰でも見積もりが取れる
業界を二分するGOOとCARSENSORです。
どちらも簡単に匿名で販売店へ見積もり請求が出来ます。
これが実は販売店にとってある意味
一応請求者の名前は要求されますがどこの誰かはわかりましぇ~ん。
これはユーザーサイドに立つと誠に有り難いシステムかもしれません。
ネットで何台か目星をつけて見積もりを請求出来るうえに販売店からの執拗なセールスも出来ないシステムですからネ。
一括請求まで出来まっせ~w
しかし、しかし・・・。
販売店からはどうなんでしょう?。
これはあまり言いたくなかったのですが・・・
殆どが冷やかしです。
真剣に見積もりやセールストークをしてもお返事はありましぇ~ん!
確率で言えば10件送って一件も返事が無い?。
100件送って一件売れればそんなもの?。
出来る限り丁寧な文章を心がけよという人も居ました。
しかし、返事が来ないものには出来ましぇ~んw。
ガビ~ンw え~加減な見積もり
限りなく返事が来ないとなると人間え~加減になるものですネw。←Drだけかも?
このような適当な数字ですと見積もりも短時間で出来ちゃいます。
こんな見積もりにも関わらず買っていただいた奇特な方もいらっしゃいました。
しかし・・。
後で適当な数字やなとキツクリ指摘されましたw。
まあ、そのお客様は話の解るか方で良かったのですが 。
以来、Drはキッチリな数字はやめましたw(笑)。
最も返事がゼロということは無く稀少な確率ではありますがお返事が来る場合もあります。
見積もり以外の質問やもう少し煮詰まった商談になります。
ここまで来ると販売出来る確率は大幅に上がります。
大抵はサイトから外れて直メールのやりとりに変わります。
Drは常々思います。
時代は変わりネット時代全盛になりました。
クルマのオヤジは仕入れる度にデジカメと格闘して画像を撮りまくり老眼にむち打って車体番号までインプットしなければなりません。
(数時間かかりますw)
頻繁に来るお見積もりメールにも対応は必須であります。
(殆ど返事は来ませんが)
昔は良かったダス。
こんな七面倒くさいことをしなくても売れました。
欲しけりゃ電話か即ご来店されました。
たぶん、今も昔も売れる確率は同じじゃないでしょうか?。
Drは言いたいです・・・。
手間ばっかり懸かってクルマはジェンジェン売れましぇ~ん!。
もし、売れる確率が同じであるならば昔のほうが手間要らずでラクチンと思うDrであります。
いっそう、サイトを通さずに直取引なら特典つけようかな~んて思うDrは時代錯誤でしょうか?(笑)。