
レアーなホワイトカラーのGTV6はスタイリッシュ! 後期型最終モデル
Drの好きなGTV6の最終型が入庫しました。
画像で見る限りどこから見ても欧州仕様に見えるでしょう?。
同じこのGTV6でもUS仕様もありますがやはり野暮ったくて買う気が失せますw。

ガビ~ン! コ、コ、コレは何ダス~インダス川

そうなんです川崎さんw。
このプレートは何を隠そうUS仕様のシンボルマークじゃあ~りませんか!ww。
外観は欧州本国仕様なのにUS仕様とはこれいかに?。←新キャラかも


US仕様ならではのサンルーフ?
Drの知る限り欧州仕様でサンルーフ(純正)付というのは見たことがありません。
唯一後付のポップアップ式プラスティック製はありましたがかなり不細工でありました

それに較べるとこの純正品はあながちダメとも言えません。
仕組みはロックレバーのみで引き戸を開ける簡便さでトラブルフリーでしょう。

本革製のシート 後期型はレカロタイプで格好良い

そうなんです川崎さん?。←二回目

US仕様は豪華仕様なんです

豪華仕様と言っても重量的にはさほど変わらないと思われます。

ご存じ傑作のSOHCV6エンジン
US仕様のエンジンはカムシャフトが若干違いややデチューンしてあります。
おまけに排気系はキャタライザー(触媒)付きとなりマフラーの取り回しも欧州仕様ほどマニアックではありません。
これは確かにちょっと悲しいですがそれほど気にすることもありません?!。
なぜならUS仕様でもあのGTV6のエキゾースサウンドは健在だからです。
カムシャフトは交換出来ますしマフラーも戻せますからネ。
この個体に関してはエキゾーストはすでに本国オリジナルに戻してありました。

これは? ちょっと賑やかな意匠ですネ

よく似ている物のちょっとうるさいデザインですww。
オリジナルが4本有ったのですが数年前にヤフオクで売り払いました

(誰かオリジナル持ってませんか?)

遠目にはホイールの差は許せるかも 横顔もスタイリッシュ!
この比較的綺麗なボディのGTV6は某アルファ専門店が所有しておりDrもちょっと目を付けておりました。
その専門店の店主もGTV6が満更嫌いではないはずですからど~してその店で売れなかったのか疑問でありました。
しかし・・
その売れなかった理由は簡単に解明出来たのです?!。
(続く)←乞うご期待あれ
