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万城目のブログ 大作戦

激動の日々をゆるーく紹介したり
特撮やプロレスの感想&「エキプロ5」でクリエイトしたキャラを公開するブログ

歴史ミニコラム「伊達政宗」

2013-05-24 | 趣味

本日5月24日は

伊達政宗の命日です

戦国時代に活躍した伊達政宗

彼の活躍は本人の持つ野望 才気

そして先祖からの地盤が根底にあったと言えます

さらにもうひとつ言うならば

非常に強い運の持ち主だったと思います

幼少時代の病気や幾たびかの危機はもちろんですが

特に

「天下人」秀吉の能力の下降時期と重なったことです

もし政宗がもう少し早く生まれ

秀吉全盛期に戦っていたなら

いかに政宗といえど生き残ることは難しかったでしょう

しかし

最大の敵徳川家康と休戦し

関白になった秀吉にはそこまでのエネルギーは既になく

力で抑えようとはしませんでした

 

政宗を「遅れてきた英雄」と称すのは大きな間違いだと思います


歴史ミニコラム「武田信玄」

2013-05-13 | 趣味

440年前の今日5月13日は

戦国大名「武田信玄」の亡くなった日です。

風林火山の旗の下

戦国時代を駆け抜けた武田信玄ですが

なぜ

彼は織田信長より先に生まれながら

京都を目指さなかったのでしょう?

その答えは武田軍にあります

冷静に武田軍の戦歴を振りかえると

その戦歴は「勝てる相手を狙った」ものに思えます

父信虎が追放されたことで国主の座を得た信玄にとって

「天下を狙う」ことより「確実に勝つ」

=支持者に褒美を与えるコトこそが

信玄にとって重要だったように思えてなりません

また

信玄最後の作戦もあくまで「徳川攻略作戦」であり

巷間伝えられるような「上洛作戦」ではなかった

そう思います

 


映画「ロッキー3」感想

2013-04-30 | 趣味

BSプレミアムで4月30日放送

 

「ロッキー3」はシリーズ中のターニングポイントとなった作品

 

巨万の富を手に入れてハングリーさを失ったロッキーは

最強の挑戦者クラバーの前に一敗地にまみれる

しかし

かつてのライバルアポロのサポートで精神と肉体を改造し

クラバーへのリベンジマッチに見事勝利

プロボクサー最後の試合を終える

 前2作では引退間際の不器用なヨレヨレボクサーだった

ロッキーバルボアは

今作でアポロに闘魂注入され

正統派ボクサーに生まれ変わるわけですが

これって(トレーナーの)ミッキーが死んだおかげなのでは?と

思わずにはいられません

もしミッキーが死ななかったらロッキーは引退したか

ミッキーと今までどおりのやり方でトレーニングして

クラバーとのリターンマッチに敗れていたことでしょう

 

そして

「ロッキー3」影の主役といえば

勿論アポロ・クリード

試合後のエンディングシーンで

彼が単なる友情だけでロッキーを鍛えていなかったと知り

「汚いアポロ汚い」と感動します

(ロッキーは彼の野望のダシだったのね)

実にクレバーだぜアポロ

きっとロッキーがリベンジ失敗したら

自分が討って出るつもりだったのでしょう

 

前2作と同じような展開のせいか

圧倒的感動はありませんが

まだ「ロッキー」シリーズの枠に収まった作品です

少なくとも

ここで終了していたらアポロは(以下略


今週末は「中四国AFVの会」!!

2013-04-11 | 趣味

今年も中国地方の戦車模型好きの集まり

第13回中四国AFVの会が開催されます

開催要項は以下の通り

 

日 時 平成25年4月14日(日) 10:00~16:00

場 所 福山市市民参画センター

参加費 700円(高校生以下は無料)

テーマ卓は「35(t)戦車、38(t)戦車、およびその派生車輌」です

話題の「戦車系学園アニメ」に関する作品も歓迎します

 

とのコト

 

ちなみに

ワタクシは仕事で参加できません(涙)


北斗晶 芸能活動休止!?

2013-02-13 | 趣味

元女子プロレスラーで

タレントの北斗晶さんが

両膝の手術に踏み切り

(ケガの治療のため)

当面芸能活動を休止することが判明

 

昨年の「24時間テレビ」親子マラソンの後遺症でしょうか?

ぶっちゃけ

北斗さんは(現役時代)ケガに泣かされた選手で

マラソンも心配したのですが

 

早く直して

一日でも早く

鬼ヨメムーヴを復活させてほしい思います


NHKスペシャル「沢木耕太郎が推理!戦場写真・最大の謎」感想

2013-02-04 | 趣味

2013年2月3日 NHK総合21:00放送

 

フォトジャーナリズムの歴史的傑作

「崩れ落ちる兵士」

銃弾に打ち抜かれた兵士の死の瞬間を捉えたと伝えられ

当時無名の戦場カメラマン「ロバート・キャパ」を時代の人気者へと押し上げた写真

 

作家沢木耕太郎が写真の真偽を追い

現地取材・最新のCGで検証

得た結論は「兵士は撃たれたのでは無く、また死んでもいない」

 …検証はそれで終わるはずだった

 しかし 

残された写真をさらに検証することによって解き明かされた

さらに深く重い真実

それはキャパこと【アンドレ・フリードマン】を

戦場に駆り立てることを決定つけるものだった…

 

番組の結論からいえば

「崩れ落ちる兵士」を撮影したのはキャパ

…ではなく彼の恋人であり写真が世に出る直前に

戦死したゲルダ・タロー※1では?※2

 また

「崩れ落ちる兵士」が有名になった影に

当時の世情(=「反ファシズム」) 

とりわけ

ユダヤ人社会であるアメリカの存在なくして

「崩れ落ちる兵士」が有名になることは無かったという点

 

 

このドキュメンタリー

当初の目標は「この写真はどうやって撮影したのか?」とか

「この写真の兵士は本当に死んでるのか?」といった真贋論争を検証する

(やや薄っぺらい印象の)ドキュメンタリーだったのだが

途中から「この写真は本当にキャパ=フリードマンが撮影したのか?」に

検証目的がすり替わる

このちょっとあり得ない展開が印象的

(だからタイトルが「戦場写真・最大の謎」なのかも)

結果的にそっちの検証の方が面白く

またキャパの生き方や背負った業が浮き彫りになったワケで

違った意味でもドキュメンタリーとして面白かった

 

※1キャパ同様ゲルダも本名ではない

本名はゲルダ・ポホイル

”タロー”は当時彼女と

親交のあった岡本太郎から取ったという

 

※2当初は「ロバート・キャパ」=アンドレ・フリードマンではなく

フリードマン&ゲルダ=「ロバート・キャパ」だったと解釈すれば

「崩れ落ちる兵士」ロバート・キャパ撮影で間違いはない