皆さん、こんにちは
今年の更新がまだだったなんて
忙しすぎて記事を書く心の余裕も時間の余裕もありませんでした
実は、昨年の11月からご縁があり、気象のお仕事をする事になり、
週に2、3日ほど、幼稚園の送迎経由で片道2時間ほどのところに研修に行っていたのです
そして、努力の甲斐があり、
今年の2月末から晴れて一人立ちとなり、フリーランスで気象のお仕事が出来るようになりました
現在、週に2日ていどのペースで、大好きな気象のお仕事しています
(私は、フィボナッチ数列や、トーラス構造が大好きなのでして、、、、
気象現象の渦に強烈に惹かれる気象オタク?マニア?なのです)
努力した甲斐がありと書いたのは、通勤が往復4時間弱というのもありますが、
今年もまた、咳喘息に悩まされたからなのです
昨年の12月から続いている咳喘息ですが、
いまようやく会話していても咳があまりでなくなりました。
昨年も風邪の後から咳喘息に悩まされましたが、
昨年は、大阪朝日放送のウェザーセンターでお仕事をしていたので、
とても忙しく、私は自然医学医ですが、ゆっくりと症状に向き合うわけにもいかず、、、、
症状は酷い咳喘息!!!!ですから、病院にも通いました。
ですけどね~ステロイドは使わなくて、一番弱いお薬にしていただいた訳ですが、
咳はなかなかよくなりませんでしたね。。。。
途中、ひどい咳で肋骨にヒビが入っている可能性大とも言われ、
あまりにひどい咳で呼吸困難となり立ち眩みとか。。。
夜中の咳がひどくて眠れず、朝起きてからも咳が酷く、お仕事をお休みした時もありました。。。
本当につらかったですね。。。。。
そんな風に、昨年、お薬が自分の体に合うか合わないかを検証したいというのもあり、
自然療法は一切封印してみたところ、良い結果は得られませんでしたので
(14年前の咳喘息の際も増えていくお薬の割に全く良くならず、
独断で薬立ちをし自然食で治した経験があり、それが自然療法の道に本格的に入る切っ掛けとなりました)、
今年は病院には行かず、ホメオパシーを使いました。
ホメオパシーを使ってから毎日毎日、本当にちょっとだけですが、
昨日より今日と、良くなっていっているのが分かるのです。
このように、昨日よりは少しだけど良くなってるなっていう感じって、とっても励みになるのです。
慢性症状で苦しんでいる時、
ほんの少しでも昨日よりは楽って思えるってすごいと思うのです。
やっぱりホメオパシーっていいな、すごいなって、思いました
そして、分かった事がありました。
丸一日ゆっくりと過ごせ、沢山眠れた日って、当日や翌日の咳の症状も良くなるんですよね。
でも、また、忙しく過ごし疲れがたまると、それに伴い咳も悪化するというのが如実に分かるのです。
つまり、私の場合は、確実に体と精神を酷使しすぎのストレス性の咳喘息って事ですよね。
ここにきて急に良くなってきたのは、3月も下旬になり、気候も温かくなってきたお蔭も勿論ありますよね。
(そもそも肺が弱くなった理由があり、それは別の機会に記事にしたいと思います)
という事で、これまでは時間がある時はとにかく眠る!という事を心がけてきましたが、
もうそんなに眠らなくても大丈夫なので、またこちらのブログの方にも、
記事をアップしていきたいなと思っています。
今日は、素晴らしいホメオパシーの記事を書いてくださっている方がいらして、
その記事をご紹介させて頂きますね。
記事を書いていらっしゃるのは、動物病院の医師の方なのですが、
こちらの動物病院では、
動物に対し自然療法や統合医療を実施しています。
記事は、データも沢山使用され、とても素晴らしい内容です。
ぜひお読みになってみてくださいね
米国での感染症エピデミックとホメオパシー追放とインドでの発展
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