気象庁、誤る！

予想外の大雪に見まわれた１４日の東京。

一夜明けて、東京は大パニックになった。


そもそもは、気象庁の予報が甘かった。

冷たい寒気が、まさか太平洋岸まで下がってくるとは、

予想もしていなかったようだ。


予想外の大雪がことの始まり。

積雪が予想をはるかに上回る。

気象庁が予報を誤る。


一夜明けて、

シャーベット状になった雪が、凍る。

そして、人や車が、滑る。

そして、高速道路が、止まる。

今度は、物資や車が、滞る。

挙句の果てに、事故る。


一日経っても、首都高速は使用できなかった。


そして、最後に、気象庁が、謝る。

と、謝りながら、

「１０年に一回あるかないかの大雪でしたから」と

開き直る。


きょうの東京の一日を、“るる”縷々お伝えしました。


明日の朝は、今朝よりもっと冷え込むようです。

とにかく、転ばぬように、お気をつけください。


　
きょうも来てくださって、ありがとうございます

このブログの“タイトル”「君はまだ、抱いていたのか！！」の意味は、

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