誰が名付けた『平成の絵師』大上克己

【似顔絵がつなげる心の懸け橋】
いつかはあなたの似顔絵が・・・

<ご案内> おいでませコンサート −夢への架け橋ー

2014-11-23 11:35:06 | 日記

<324 大庭晴子様>

なにげなくテレビのチャンネルを変えた直後だった

    ♪ジャジャーン ジュジャーン♪

    ♪ギャラーン ギャラーン♪

違う  ♪チャラーン チャラーン♪

文字で現すにはとても難しいあの緊急地震放送のチャイム

22時8分のことだった

NHK放送局は深夜まで情報を流し続けた

三年前のあの時のように

 

夜が明けてその実態が徐々に明らかになってきた

津波、原発事故は無いにしても

一瞬にして家が倒壊

山崩れによる道路の寸断

地割れ等、至るところで被害が発生した

三連休の初日の辛いできごとであるが

奇跡的にも死者がでなかったのは幸いである

しかし

生活の場・地域を奪われてしまった住民の思いは

どこにぶつけてよいやら

 

我々人間は自然のエネルギーが暴徒化すると

何一つ太刀打ちできないのか

またしても自然災害の猛威を見せつけられた

つきなみの言葉しか浮かんできませんが

被災されました皆さま

いまの今をどうか乗り切ってください

余震に気をつけて下さい

決して心だけは折れないように

 

<324 大庭晴子>

特定非営利活動法人 
ヒューマンスペース きらきら銀魚
  代表理事 大庭晴子様

一昨年デビューした「げんきなこ」さんを
きらきら銀魚さんの主催で、昨年の9月コンサートを開いて下さった。
そのおり「げんきなこ」さんから、似顔絵ミニ展示会の声を掛けていただき
そのうえコンサートで「似顔絵ラブレター」まで発表させて頂いた。

この度「げんきなこ」が同法人の主催により第二回目のコンサートが
開催されるにあたり、私も呼んでいただいた。
今回も似顔絵ミニ展示会と会場での似顔絵描き
そして「げんきなこ」との「似顔絵ラブレター」の発表と
ステージで皆様の前で即興似顔絵描きのパフォーマンスをさせて頂きます
ありがたいことです。

冒頭の似顔絵は同法人の代表理事 大庭晴子様です。
会場で似顔絵と大庭様を見比べてください。
会場で山口の皆様と会うのが
楽しみです。

大悟さん、一年振りですね
宜しくお願いします。

 

おいでませコンサート   −夢への架け橋ー

と き  2014年11月24日(月)

ところ  クリエイテェブ・スペース 赤れんが
      山口市中河原町5番12号  TEL 083−928−6666

会 場 12時30分

開 演 13時〜15時

       1部 げんきなこコンサート

       2部 重松大悟(歌・ピアノ)

主催 特定非営利活動法人 
    ヒューマンスペース きらきら銀魚

後援 山口市

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お待たせしました、三者三様のコンサートの模様

2014-11-12 23:53:11 | 日記

<323 らふすけっち>

手が凍る季節がまたやって来た

 

天気お姉さんが夕べ言ってたとおり

 今朝はやけに冷え込んだ

 

12月中旬の冷え込みなんだって

そういえば職場の公用車のタイヤも

全て冬対応用に履き替えたんだよな

 

一方のボクは?

すっかり冬型だよ

似顔絵を描くこの手がまた異変するんだ

健康的な手と言いたいが この時期に差し掛かると

赤く紫がかった不健康な手に変身する

そして凍った冷たい手に

 

意思に反して思う線が描けなくなっている今日

凍った手は益々言うことをきいてくれない

去年を振り返ってみた

確か2〜3枚しか作品を残していない

もともと早書きができないタイプの絵師だけに

寒さは強敵だ

 

しかし今年は違う姿勢を見せたいと意気込んでいる

描けなくても描く

意味わからんと言われそうですが

どのような体調であろうとも

どのような状況であろうとも

どのような手段であろうとも

とにかく描いてみる

脳卒中患者さんが発症直後

安静にし時を刻んでいくのではなく

リハビリで体を駆使し攻めに転じていくように

私の手が震えようと、思う線を引くことができずとも

リハビリと捉えていこうと覚悟する

とにかく身の周りに鉛筆と用紙を離さない

この冬は厳しいよ

それを自分に課す

 

 

上の鉛筆画323の“らふすけっち”

私の場合綺麗に塗りあげた云わば「清書」という作品より

下書きのラフスケッチの段階が、一番“味”のある絵がおおにしてある

上のラフスケッチはなんじゃこりゃと、思われるでしょうが

私はとても気に入っている

ただ線に勢いと強弱がないのが残念だが

2分程度でかいたものです

 

お待たせしました

三者三様のコンサートより

 

新屋まりコンサート 「今宵あなたとラブソング」

h26.10.24

オートガーデン大野 ギャラリー


キーボード倉田香織さんと

新屋まりさんはもう一人の顔をもつ“よねさん”

ギャラリーの大野賢会長の挨拶

左二人は大庭社長ご夫妻 右側は新屋まりファンクラブ1号さん
男性の頭のはげっぷりのno1は いったい誰?

げんきなこコンサート

「はつかいち環境フェスタ2014」

h26.10.26

廿日市市スポーツセンター サンチェリー


つい先ごろ「今井敏代 盲導犬ふれあいコンサート」に「げんきなこ」が出演
その今井敏代さんが応援に来てくださった。 きなこ感激!


コンサート終了後に記念撮影、雑な絵で勘弁。

立派すぎるスポーツセンター

 

お朱鷺さんのコンサート

<サックス+お朱鷺+香奈子のpiano & 蓄音機のlive>

h26.10.26

音楽茶房78


お朱鷺さんとサックス奏者宮国泰明氏 三味線とサックスの共演は初めてみた。
それプラス ピアノの小泉香奈子さんが加わるので、歌にボリューム感が増す。


フェナーレーは「ちんどんや」も合流

しゃれたお店でした。

 

 

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こんなことってあるんだ、

2014-11-11 18:32:41 | 日記

<322 Sさん>

*前回のブログより

三者三様のステージ

それぞれのアーティストの魅力に、

また興奮を覚えた

更にはまってしまう

ただただ素晴らしいとしか言いようがない

各アーティストの魅力をお伝えするには

あまりにもコンサートから日が経ちすぎた感がある

文字でなぞらず ステージの模様を撮った写真で紹介させていただく
(次回のブログ更新時に)

 

あっ、その前に

これだけは触れさせていただきたい

<タイトル>

“こんなことってあるんだ、げんきなこのコンサートより”

「げんきなこ」さんから、私し、平成の絵師のテーマソングをつくって頂いたご縁で

彼らのコンサートに何度かゲスト出演としてステージに立させてもらっている。

この度の廿日市市の環境フェスタでのコンサートにも声を掛けていただき

いつものパフォーマンスを繰り広げる

「げんきなこ」さんが1曲唄う間に お客様の似顔絵をステージに設置したホワイトボードに

描いていくという展開だ

「げんきなこ」のきなこさんは 自らの作ったメロディーに詩にすっかりと酔いしれステージをこなす

前で唄うきなこさんを背に

きなこさんの応援団長かのように 両手に「げんきなこ」の団扇をふる元気さん

一方の私し

強がりじゃないが、1分もあれば描き上げることができる絵も

四苦八苦、4分も要す

右頬のラインは描けるが反対の頬がまともに描けない

頭では描いていても それがマーカーを持つ右手に伝わってくれない

いつも思う

“悔しい”

何回も描き直したが とうとう描ききれない

また、小まかい歯はガタガタと手が振るう

それでも描き上げる

以前ならリタイヤしたかな

チョットは成長したのかな

勇気を振り絞ってモデルになられました女性のお方

ありがとうございました

 

無事に終了した似顔絵パフォーマンス

「げんきなこ」さんのコンサートはまだまだ続く

その時間を利用して 本来の似顔絵描き

画用紙描きへのモデルさんを求めたところ

ある青年とそのお母さんらしき人が壇上に歩いてこられた

 

軽度の障害を負っておられる方かなと直感する

早速描き始めたが緊張されておられる様子にて

緊張をほぐそうと声をかけてみた

「歯をみせてくれる」

その時の表情をとらえ描いたのが冒頭の322のSさんの似顔絵です

Sさん

私がこだわっている笑顔にならずごめんなさい

少し悲しそうな表情になってごめんなさい

 

帰宅し驚いたことがあった

描いている20分くらいの間 表情を終始変えなかったSさん

描き上げた似顔絵と一緒に写真を撮らさせてもらった一枚の写真には

なんとSさんがほほ笑んでいらっしゃるではないか

もし、もしのことですよ

描いた似顔絵をみられて

受けられた心の感情がストレートにほほ笑んだ表情として表れたとしたら

似顔絵の魅力を信じたい

そして このうえない絵師としての冥利につきる

あくまでも私の勝手な思い込み

そうであってほしいと願った一枚の写真でした

 

これで終わらないのが今回の似顔絵

「げんきなこ」さんのコンサート終了した2〜3日後のこと

叔母からの電話に驚く

脊髄小脳変性症という難病を抱えながら 

独居生活を続ける叔母をサポートするヘルパーさん

叔母の担当となってかれこれ19年

こんなに長い付き合いだけに私の話題が出てもおかしくない

そのヘルパーさんが叔母に私の名前を聞かれたそうだ

「やっぱり」と 差し出されたのが

環境フェスタで「げんきなこ」コンサートの時に描いた

Sさんの似顔絵!

なんとヘルパーさんの息子さんがSさんだったのです

ねっ、びっくりでしょ

世間は狭いと言うが、まさかこんなに狭いとは・・・・・

私の方からSさん宅にお礼の電話をさせていただいた。

本当に喜んでいらっしゃる声だった

お母さんから

 来年の年賀状に、描いたSさんの似顔絵を使って下さるようです

 うれしかった

今後の活動にまた創作意欲旺盛なり 旺盛なり

ありがとうSさん

ありがとうSさんのお母さん

 *Sさんの似顔絵をブログに載せたいと伺ったところ

   快く承諾していただきました

   ありがとうございます。

 

 

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週末は、ライブ三昧

2014-10-23 23:46:26 | 日記

<321 M様>

週末はライブ三昧

どの会場にも 私し絵師が出没します

よろしかったらアナタ様も会場に足を運びませんか

 

<新屋まりコンサート>

「今宵あなたとラブソング」

<日 時> 平成26年10月24日(金)

        19時開演

<場 所> オートガーデン大野 ギャラリー

        広島市西区大宮3−9−1  (082−237−6660)

<入場料> 大人 2,000円 高校生以下 1,000円

<出演者> 歌・ギター 新屋まり

        キーボード 倉田香織

    *久々の新屋まりさんのライブ
      会場は私し、平成の絵師の聖地ともいえる、「オートガーデン大野」
      素人絵に、大野賢社長の『似顔絵の個展をしないか』というお誘いがなかったら
      これまで描かなかっただろうし、ブログなんて思いも考えもつかなかったことだろう。

      “平成の絵師”は新屋まりさんのマンスリーコンサートにゲスト出演した時のこと
      「何とお呼びしましょうか?」と言う新屋さんに、つい出た言葉が「絵師!」
      「じゃあ、“平成の絵師”と呼びましょう」という新屋さん

      最初は重く照れくささもあったが、最近はずうずうしく慣れてしまった。
      「平成の絵師」、誕生の秘話である。

 

<はつかいち環境フェスタ2014>
    げんきなこコンサート

<日 時>  平成26年10月26日(日)

         10時15分〜11時15分

<場 所>  廿日市市スポーツセンター(サンチェリー)

         広島県廿日市市串戸6−1−1 (0829−30−9147)

<入場料>  無料

<出演者>  「げんきなこ」         歌   きなこ(河中信子)
                          
映像 元気 (河中郁典)

         似顔絵パフォーマンス 平成の絵師(大上克己)…出演時間5〜10分

 

<サックス+お朱鷺+香奈子のPiano & 蓄音機のLive

 <日 時> 平成26年10月26日(日)

        (開場)16時30分  (開演)17時

<場 所> 音楽茶房78

        広島市安佐南区西原4−35−27  (050−3334−5133)

<入場料> 2,000円 (1ドリンク付)

<出演者> サックス   宮国泰明

        三味線+歌 お朱鷺(土屋時子)

        ピアノ     小泉香奈子

       *お朱鷺さんはマルチ人間、もう20数年前に遡ることになろうか
         一人芝居をされていたお朱鷺は女優さんだった。
         芝居の内容は人情物、記憶はやや薄れてしまったが、
         その核心に満ちた演技に涙ボロボロしてしまった
         また、ちんどん屋の顔を持つお朱鷺さんにも出会った
         友達の3人と舟入の公民館にちんどん屋の踊りを習いに行ったり、
         
楽しいひと時を過ごしたころが懐かしい。
         先だって開催した似顔絵の展示会にきて下さったが、
         あの安佐南、北区の土砂災害の復旧への応援に行った日
         すれ違ってしまった。
         しかし、展示会2日目の夜、お朱鷺さんの仲間達と市内でドンチャン騒ぎをやったんですよ
         その時の一コマより、
          (似顔絵は後日に)

右上がお朱鷺さん、お朱鷺さんの仲間達と
        

 <戸山ふれあいまつり

  <日 時>  平成26年10月25日(土)〜26(日)

          (25日)19時〜     (26日)10時〜

<場 所>   戸山公民館

            広島市安佐南区沼田町阿戸269−3  (082−839−3320)

 <入場料>  無料

 <見どころ・聞きどころ>

        「聞きどころ」
          
25日カラオケ発表会  司会者   …大上 清(88歳の私の父)
                          閉会の挨拶…大上 清(何故か88歳の私の父)

           *耳が遠く、普通の声での会話は殆ど聞こえていない 
             父 大上清と話す時は耳元で大きな声でお願いします。

        「見どころ」
           26日作品展示会…似顔絵(平成の絵師大上克己)

           *今年も館長さんからのリクエスト、3人の似顔絵に応えましたが、
             いくら描いても描いても似てくれない
             ギブアップ宣言します
             それでも見どころは、似ていない似顔絵を、さも似てるかのように見て下さるお方の
             表情を見るのが見どころ。

<本当の見どころ・聞きどころ>

  10月25日(土) 17時〜18時 作品展示 
             18時30分〜 カラオケ


  10月26日(日) 10時〜15時 芸能発表会・作品展示会・バザー

  ◎お楽しみの抽選会・餅まきあり
   
その他多くの団体による屋台等で会場を盛り立てて頂いています。

多くの皆さまのご来場お待ちしています。

 

(何故か絵のサイズが違う)

 

321 M様
笑顔が絶えないM様

描き始めに「少し笑ってみて下さい」と言ったら、「わっはっはっは」と声を出し笑顔を見せてくださった。
その後も、私がモデルさんの顔を見上げるために 「わっはっはっは」と声を出しながら笑顔を
見せて下さるとてもユニークM様でした。                             
                       

 

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「げんきなこ」の盲導犬ふれあいコンサートにて

2014-10-12 23:21:36 | 日記

<320 なっちゃん>

 

台風18号が先だって日本を襲ったかと思えば19号が追っかけてくる

何やら勢力は19号が勝っているらしい

天地が一たび牙をむくと なすすべも無いオレ達ニンゲン様

あの3.11を象徴する・・・

 

去るか留まるか

 

オレの土地が、家が、田畑が

そして思い出がそこにあるというのに

規制線というラインを引かれているフクシマ

ある日一部解除されたそのライン

その“ある日”をどれだけ多くの人々が待ちわびていたのだろうか

 

「わしゃあ ここに生まれて育った、先祖様から引き継いた土地なんじゃ、守らんと」

「こがいな年になって何処に行けえと言うんかい・・・銭もない」

 

「子どもの将来を考えたら・・・」

「あの津波の恐怖を思い出すと・・・」

 

去るか、留まるか

 

待ちわびていた規制線の撤去

なのに・・・

様々な思い、考えがあって当り前

そんな思いを強いられたあの原発事故

火種は地震という自然の猛威だ

 

昨日ご案内していた「げんきなこ」のコンサートに出向いた

このコンサートは、

「盲導犬の理解をすすめるキキの会」が主催する

盲導犬のキキと暮らす今井敏代さんのミニミニ写真展での「盲導犬ふれあいコンサート」である

 

今井敏代さんは

脳腫瘍を患い  これまで5度の手術を繰り返し、

悲しいかな視覚と方耳の聴覚をも失った

生きる術を失った今井さんにある日盲導犬のキキが来た

キキは目の光、心の光を失った今井さんの目となり足となり、心となって

前を向いて歩むことを教えてくれたという。

 

今井さんのそんな生き方は

「げんきなこ」や、私が加入する団体「全国パーキンソン病友の会 広島県支部」の

モットーと相通じるものがある。

広島県支部がモットーとする「ATM運動」

A−明るく ・ T−楽しく ・ M−前向きに

どうでしょう、ATM運動は今井さんの生き方そのものでしょ

今井さんとげんきなこの出会いは、数年前に遡りますが

パーキンソン病友の会が活動の場を拠点とする「広島心身障害者センター」での出会いに始まる
                                            
(私の記憶曖昧です)

 

「げんきなこ」も典型的なATM運動の実践者

かつての元気さんは、患者としての姿をさらけ出したくないと灯りをともす場を避け沈んでいく

その姿を奥様のきなこさんは、挫折していく人間の姿を初めて目の当たりにしたという。

そんな元気さんが出合ったパソコンによる音楽つくりは「げんきなこ」の結成と発展し

今や全国からコンサート等のオファーが続く実力者へとたどり着いている

 

元気さんはパーキンソン病友の会の広島県支部の支部長と、音楽家としての二足のわらじ

同じ病をもつ患者として、彼らの生き方あり方の真似事は到底できませんが、

病にひるまず前を向く生き方が少しでも近づければと思っている。

今回のげんきなこコンサートには、素晴らしいゲストを招いておられた。

同じパーキンソン病友の会の会員、「なっちゃん」だ

2年前に出会ったなっちゃんは、今時のかわいい普通の女の子

ボランテアさんとして友の会の活動に参加しているものと勘違いしていた

なっちゃんは体に異変を感じたのは10代の半ば、

病名を宣告されたのが18歳

誰だって病気にかかりたくない、たとえ微熱であろうともちょとした腹痛であろうと、

それが進行性の難病、パーキンソン病だよ

 

なっちゃん逃げるか? 留まるか?

 

私は44歳で発病した

10年間という長い間隠し通してきたが限界がきた

仕事に支障がきたし、回りのざわめきが聞こえ始め出した

「大上さん何か変、字が読めんね」

高齢者の介護の世界で、パーキンソン病という病を持ったものが

そんな職業についていてもよいものかと自問自答した

結論を自らだした

対象者の方に不安を与えてはいけないと判断

 

私は逃げたの? 留まったの?

 

なっちゃんは強い

いや泣き虫かもしれない

泣き虫のなっちゃんが強くたくましくなったのかも知れない

そんななちゃんにとっての「げんきなこ」の存在は

なっちゃんを大きく成長させた

元気さんからは病を持ってもエネルギッシュに前向きな姿を学び

きなこさんからは人として思いやる心と優しさを学んだ

ステージできなこさんから なっちゃんに質問をされた

「なっちゃんの夢は?」

「医学が発展してパーキンソン病が治癒する薬ができると信じている
 私の病気が治ったら、
 他の難病で治る薬ができず、苦しむ患者さんの
 お世話をする職業に付きたい」

若くして自から病をオープンにし、パーキンソン病の理解を求めていく姿

なっちゃんのたくましく力強いメッセージに 私は涙した、


逃げないなっちゃん

難病の宣告を受けたのが18歳

その時から始めたギター

きなこさんとのデュエット 「あけびの実の熟れるころ」を力強く披露した。

 

今井敏代さんの盲導犬との写真展と、「げんきなこ」のコンサートに多くの方がこられた

そのなかのお一人 逃げずたくましく生きる人を紹介したい

8月20日 広島市安佐南区と安佐北区を襲った集中豪雨による土砂災害は

74名という とてつもない多くの犠牲者と家屋の倒壊など被害をもたらした。

その中に、友の会の会員4名の方が被害にあわれていた

そのお一人、Fさんが車いすでコンサートに来られた

 

Fさんのお見舞いに行かさせて頂いた時の話し

話しの切り口にビックリ

被害の多かった八木3丁目を襲った一番上の青い瓦屋根がFさんのご自宅
(私は災害発生後、3回現地に出向き災害復旧及び行方不明者の捜索に参加し、青瓦はよく覚えている)

ある日Fさんは薬をもらいに病院に出向いた。

たまたま体調を崩されておられ主治医に相談したところ、2日間の予定で入院となったそうだ。

人生の岐路

何と退院予定日が災害が発生した、8月20日なのだ

この現実、この事実をなんと表現したら良いのだろうか

 まさに急死に一生とは、このことを言うのだろう。

傾き壊れたご自宅に戻ると、土砂で詰った家の中に墓石も混ざっていたという。

 また、ご自宅の近所のお方、左右と前の住人は亡くなられたそうだ。

そんな悲しみに覆われているなか

Fさんには愛唱歌があるという 「○○歌手の○○○曲」(ごめんなさい、忘れてしまいました)

「この歌が好きでカラオケで良く唄うんですよ」と言われる

きっとFさんの応援歌なんでしょうね

最後にこんな力強い言葉に、見舞いに行った私の方がエネルギーを頂くことに

「この様に被災したのは運命、既に決まっていたこと、要はこれからどう人生を送るか

それが大切なんですよね」

 「カラオケは好きですが、行きませんか」と・・・。

 

逃げるのではなく、留まるでもなく

去るでもなく 内に収めるでもなく

くじけない強靭な気持ちを持つ、

明日があるんだ、明日が来るんだ

Fさんの明日を生きる力強いメッセージに安堵した

 

今井敏代さん

トリトンくん(今井さんの現在のパートナー3代目のトリトンくん)

げんきなこさん

なっちゃん

お疲れ様でした。

素敵なコンサートをありがとう

 

実は私も「似顔絵ラブレター」を歌わせていただいた。薬の調整に失敗し、
呂律が回らなくなり、げんきなこさんに迷惑をかけました。

「げんきなこ」の親衛隊

「げんきなこ」が誕生した日にファンになられた古原さん
手作りの「げんきなこ団扇」を配ってくださった。

PTA活動で知り合ったきなこさんの友達「やまちゃん」
げんきなこの成長を撮り続けるセミプロのカメラマン
私はやまちゃんを撮ろうとしたのか、バックの女性下着を撮ろうとしたのか?

盲導犬たちとのふれあいタイム

 コンサートのスタッフさん。似顔絵の希望がありましたが画材なし。
受付の鉛筆を借り、画用紙は購入された本を入れる紙袋
消しゴムはなく一発で決めるしかない、初めての経験だ。

 

<320 なっちゃん>

2年前に尾道の福屋百貨店にて展示会を開催したおり

会場に来てくれたなっちゃんを描きました。

若い女性に胸を強調してごめんなさい。

自分では気にいっている作品です。

 

 

 

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