誰が名付けた『平成の絵師』大上克己

【似顔絵がつなげる心の懸け橋】
いつかはあなたの似顔絵が・・・

「げんきなこ」の盲導犬ふれあいコンサートにて

2014-10-12 23:21:36 | 日記

<319 なっちゃん>

 

台風18号が先だって日本を襲ったかと思えば19号が追っかけてくる

何やら勢力は19号が勝っているらしい

天地が一たび牙をむくと なすすべも無いオレ達ニンゲン様

あの3.11を象徴する・・・

 

去るか留まるか

 

オレの土地が、家が、田畑が

そして思い出がそこにあるというのに

規制線というラインを引かれているフクシマ

ある日一部解除されたそのライン

その“ある日”をどれだけ多くの人々が待ちわびていたのだろうか

 

「わしゃあ ここに生まれて育った、先祖様から引き継いた土地なんじゃ、守らんと」

「こがいな年になって何処に行けえと言うんかい・・・銭もない」

 

「子どもの将来を考えたら・・・」

「あの津波の恐怖を思い出すと・・・」

 

去るか、留まるか

 

待ちわびていた規制線の撤去

なのに・・・

様々な思い、考えがあって当り前

そんな思いを強いられたあの原発事故

火種は地震という自然の猛威だ

 

昨日ご案内していた「げんきなこ」のコンサートに出向いた

このコンサートは、

「盲導犬の理解をすすめるキキの会」が主催する

盲導犬のキキと暮らす今井敏代さんのミニミニ写真展での「盲導犬ふれあいコンサート」である

 

今井敏代さんは

脳腫瘍を患い  これまで5度の手術を繰り返し、

悲しいかな視覚と方耳の聴覚をも失った

生きる術を失った今井さんにある日盲導犬のキキが来た

キキは目の光、心の光を失った今井さんの目となり足となり、心となって

前を向いて歩むことを教えてくれたという。

 

今井さんのそんな生き方は

「げんきなこ」や、私が加入する団体「全国パーキンソン病友の会 広島県支部」の

モットーと相通じるものがある。

広島県支部がモットーとする「ATM運動」

A−明るく ・ T−楽しく ・ M−前向きに

どうでしょう、ATM運動は今井さんの生き方そのものでしょ

今井さんとげんきなこの出会いは、数年前に遡りますが

パーキンソン病友の会が活動の場を拠点とする「広島心身障害者センター」での出会いに始まる
                                            
(私の記憶曖昧です)

 

「げんきなこ」も典型的なATM運動の実践者

かつての元気さんは、患者としての姿をさらけ出したくないと灯りをともす場を避け沈んでいく

その姿を奥様のきなこさんは、挫折していく人間の姿を初めて目の当たりにしたという。

そんな元気さんが出合ったパソコンによる音楽つくりは「げんきなこ」の結成と発展し

今や全国からコンサート等のオファーが続く実力者へとたどり着いている

 

元気さんはパーキンソン病友の会の広島県支部の支部長と、音楽家としての二足のわらじ

同じ病をもつ患者として、彼らの生き方あり方の真似事は到底できませんが、

病にひるまず前を向く生き方が少しでも近づければと思っている。

今回のげんきなこコンサートには、素晴らしいゲストを招いておられた。

同じパーキンソン病友の会の会員、「なっちゃん」だ

2年前に出会ったなっちゃんは、今時のかわいい普通の女の子

ボランテアさんとして友の会の活動に参加しているものと勘違いしていた

なっちゃんは体に異変を感じたのは10代の半ば、

病名を宣告されたのが18歳

誰だって病気にかかりたくない、たとえ微熱であろうともちょとした腹痛であろうと、

それが進行性の難病、パーキンソン病だよ

 

なっちゃん逃げるか? 留まるか?

 

私は44歳で発病した

10年間という長い間隠し通してきたが限界がきた

仕事に支障がきたし、回りのざわめきが聞こえ始め出した

「大上さん何か変、字が読めんね」

高齢者の介護の世界で、パーキンソン病という病を持ったものが

そんな職業についていてもよいものかと自問自答した

結論を自らだした

対象者の方に不安を与えてはいけないと判断

 

私は逃げたの? 留まったの?

 

なっちゃんは強い

いや泣き虫かもしれない

泣き虫のなっちゃんが強くたくましくなったのかも知れない

そんななちゃんにとっての「げんきなこ」の存在は

なっちゃんを大きく成長させた

元気さんからは病を持ってもエネルギッシュに前向きな姿を学び

きなこさんからは人として思いやる心と優しさを学んだ

ステージできなこさんから なっちゃんに質問をされた

「なっちゃんの夢は?」

「医学が発展してパーキンソン病が治癒する薬ができると信じている
 私の病気が治ったら、
 他の難病で治る薬ができず、苦しむ患者さんの
 お世話をする職業に付きたい」

若くして自から病をオープンにし、パーキンソン病の理解を求めていく姿

なっちゃんのたくましく力強いメッセージに 私は涙した、


逃げないなっちゃん

難病の宣告を受けたのが18歳

その時から始めたギター

きなこさんとのデュエット 「あけびの実の熟れるころ」を力強く披露した。

 

今井敏代さんの盲導犬との写真展と、「げんきなこ」のコンサートに多くの方がこられた

そのなかのお一人 逃げずたくましく生きる人を紹介したい

8月20日 広島市安佐南区と安佐北区を襲った集中豪雨による土砂災害は

74名という とてつもない多くの犠牲者と家屋の倒壊など被害をもたらした。

その中に、友の会の会員4名の方が被害にあわれていた

そのお一人、Fさんが車いすでコンサートに来られた

 

Fさんのお見舞いに行かさせて頂いた時の話し

話しの切り口にビックリ

被害の多かった八木3丁目を襲った一番上の青い瓦屋根がFさんのご自宅
(私は災害発生後、3回現地に出向き災害復旧及び行方不明者の捜索に参加し、青瓦はよく覚えている)

ある日Fさんは薬をもらいに病院に出向いた。

たまたま体調を崩されておられ主治医に相談したところ、2日間の予定で入院となったそうだ。

人生の岐路

何と退院予定日が災害が発生した、8月20日なのだ

この現実、この事実をなんと表現したら良いのだろうか

 まさに急死に一生とは、このことを言うのだろう。

傾き壊れたご自宅に戻ると、土砂で詰った家の中に墓石も混ざっていたという。

 また、ご自宅の近所のお方、左右と前の住人は亡くなられたそうだ。

そんな悲しみに覆われているなか

Fさんには愛唱歌があるという 「○○歌手の○○○曲」(ごめんなさい、忘れてしまいました)

「この歌が好きでカラオケで良く唄うんですよ」と言われる

きっとFさんの応援歌なんでしょうね

最後にこんな力強い言葉に、見舞いに行った私の方がエネルギーを頂くことに

「この様に被災したのは運命、既に決まっていたこと、要はこれからどう人生を送るか

それが大切なんですよね」

 「カラオケは好きですが、行きませんか」と・・・。

 

逃げるのではなく、留まるでもなく

去るでもなく 内に収めるでもなく

くじけない強靭な気持ちを持つ、

明日があるんだ、明日が来るんだ

Fさんの明日を生きる力強いメッセージに安堵した

 

今井敏代さん

トリトンくん(今井さんの現在のパートナー3代目のトリトンくん)

げんきなこさん

なっちゃん

お疲れ様でした。

素敵なコンサートをありがとう

 

実は私も「似顔絵ラブレター」を歌わせていただいた。薬の調整に失敗し、
呂律が回らなくなり、げんきなこさんに迷惑をかけました。

「げんきなこ」の親衛隊

「げんきなこ」が誕生した日にファンになられた古原さん
手作りの「げんきなこ団扇」を配ってくださった。

PTA活動で知り合ったきなこさんの友達「やまちゃん」
げんきなこの成長を撮り続けるセミプロのカメラマン
私はやまちゃんを撮ろうとしたのか、バックの女性下着を撮ろうとしたのか?

盲導犬たちとのふれあいタイム

 コンサートのスタッフさん。似顔絵の希望がありましたが画材なし。
受付の鉛筆を借り、画用紙は購入された本を入れる紙袋
消しゴムはなく一発で決めるしかない、初めての経験だ。

 

<318 なっちゃん>

2年前に尾道の福屋百貨店にて展示会を開催したおり

会場に来てくれたなっちゃんを描きました。

若い女性に胸を強調してごめんなさい。

自分では気にいっている作品です。

 

 

 

コメント (5)

<ご案内>げんきなこコンサート ・ 平成の絵師 大上克己の似顔絵展示会

2014-10-11 23:37:11 | 日記

<318 山口県 常村様>

9月19日を最後に滞っていたブログの更新

やっと目を覚めました

とは言っても、タイトルでお示しした2件のご案内まで

・・・恐縮です

 

 

前回のブログの最後に“続く”なんて書いたものだから

当ブログのご訪問者様のお一人おひとりに 期待感を持たせ

結局 裏切ってしまいました

お許し下さい

言い訳は通じませんが 結構忙しく寝る日も時間もない状態が続いています。

 

前回ご案内しました「げんきなこ」が、NHKのEテレ「パーキンソン病のシンポジウム」に

ビデオ出演されましたが、

案内した私自身が 仕事にて見れませんでした

報告ができず

げんきなこさん すみませんでした

 

そこでタイトルの

<ご案内>げんきなこコンサート ・ 平成の絵師 大上克己の似顔絵展示会について

<げんきなこコンサート>

「今井敏代さん & トリトンちゃん盲導犬コンサート」

日時  平成26年10月12日(日) 14時30分〜16時

場所  百貨店福屋 広島駅前店 6階

     通称名「エール エール」

    *私も応援に参ります。

<平成の絵師 大上克己似顔絵展示会>

日 時     平成26年9月26日〜約1ヵ月間

開催日    月・水・金曜日の10時〜16時

場 所     JR可部線  古市橋駅前
         
  「アンテナショップ井戸端駅」
         (古市橋駅前の交差点の一角の2軒目、コミュニティの場として開放しておられます)

問合せ   特定非営利活動方針(NPO法人)

        きっかけづくりの会  理事長 奥田信春様

        082−872−4433

*8月後半に広島本通り「てんぐスクエア」にて開催しました展示会を

 見逃されました皆さまへ

   その展示会の一部、30点を展示しています。

   どうかお越しくださいませ。

   なお上述した開催日は、月・水・金曜日の午前10時から午後4時までとなっていますので

   お間違えのないようにお越し下さいませ。


<318 山口県 常村様>

 「げんきなこ」の、きなこさんの叔母さまで服飾デザイナー(と、勝手に職名)

 きなこさんの衣装の多くは叔母さまの手によって生まれています。

 なお、常村様のご主人は、

 全国パーキンソン病友の会広島県支部 若年部会が扱う「オチの箸」の制作者

 1本1本手作りで完成まで1年を要す

 全くのボランティアで、若年部会の財政を支えて下さっている功労者様です。

 

コメント

速報  「げんきなこ」NHKのEテレにビデオ出演します

2014-09-19 23:28:13 | 日記

<げんきなこ>

 

「あー、さぞかし苦しかったことでしょう」

暑い日も、寒い日も、ましてや雨が降り続く日も

「早く見つけて」って あんなに大きな声で叫んでいるあなたを

「ごめんなさい」

ボク達は、残念ながらあなたの叫びをキャッチすることができなかった

「本当にごめんなさい」

 

 

8月19日の夜

久しぶりの似顔絵作品展示会を目の前にし

準備に追われていました

時計の針が 運命の日、20日に進入した

外は降り続く雨、

次第に叩きつけるような雨の音は 雷と共に容赦なく我が家をたたきつける

風邪もふいてきた

大丈夫かな、

家の中を点検する

やっぱし、

父が眠る頭の傍には「ポツポツポツ」と雨漏り発生

何も知らぬ父 お休みなさい

バケツをそっと置く

それにしても雷を伴う雨音は益々ボルテージを上げる

こんな状況で眠れぬはずはないが 仕事が・・・ 

確か眠ったのは3時過ぎ

目覚めは6時

父に聞いた

「外はどんな?」

「別段なにもないよ」

再び眠りについた

7時前

滋賀県に住む息子から電話が入った

「ニュースで見たんだが どうなん」

続けざまに げんきなこさんからの携帯

「どんなん大丈夫、安佐南区の子どもさんが二人土砂に埋まっているよ」

あわてて テレビを付けた

―続く―

 

<げんきなこ>

「げんきなこ」さんが、NHK教育テレビにビデオ出演されます。

勿論 全国放送です。

放送日  9月20日 午後2時〜3時の間

番組名  TVシンポジウム「パーキンソン病と付き合う〜治療・リハビリ・生活環境・・・」

内 容

全国パーキンソン病友の会、中村代表の生活の一部を通じてパーキンソン病という難病患者の

日常生活と療養の生活を知ってもらう。

難病の仲間へのメッセージを送りたいという番組です。

 

出演者

基調講演  服部信孝  (順天堂大学医学部脳神経内科教授)

パネリスト 市川 忠  (埼玉リハビリセンター)

高島千敬  (大阪大学)

中村 博  (全国PD友の会代表理事)

 広島よりビデオ出演    げんきなこの河中郁典(広島県支部長)さん

 2014年8月3日に秋葉原ダイビルにて医療講演・パネルディスカッションが行われました。

その様子を編集して、NHK Eテレで放映します。

 
コメント (3)

母の7回忌 (やっと更新)

2014-08-27 22:35:04 | 日記

<317 両親>

ブログの更新を昨晩したかった
でも出来なかった
きっとタイトルは、‥玄┣顱¬技終了 皆さまに感謝  こんなものかな・・・
タイトルができているんなら、タイトルに合わせて文章をつくればいいじゃん

じゃあ今晩更新するよ
そうそう、そのイキ、
でも体が悲鳴をあげてるんだわこれが、
だからパソコンの前に陣取るも、一向にキーを打とうなんて体がのってこないわけ


無事に終了した「平成の絵師 大上克己似顔絵作品展 〜笑顔の花を咲かそう〜」は、
とんだハプニンで始まった。
内容はこうだ!
展示会の場所を民間のギャラリーを6日間、借りることにした
通常であれば、展示会の前日に展示しておくべきところ
貸主さんからは「当日の7時半から展示作業をして下さい」との指示
当日の朝7時に応援隊の仲間数名が現地集合とした

ボツボツメンバーが揃ってきた

 当ブログを訪問されました皆さま、
大変申しわけございません。
連日の寝不足がたたって体が思うように動ごいてくれず
中途半端ではありますが、一旦打ち切ります。
続きは明後日に載させて下さい。

                     平成の絵師 大上克己

↑ 上の緑文字は消すつもりでしたが、あえて残しました
と言うのは、ボログいやブログにキ―を叩きだしたのは
8月27日の夜のこと
タイトルは「母の7回
忌」
再び書き始めた今日は 何と9月1日
それまで中途半端なブログはほったらがし?

「ほったらがし」とは人聞きが悪い(「人聞き」はこの字で合ってますかね)
でも合ってるかもネ
ほったらがしにする前後、様々なことが身の周りに起こった

何といっても「似顔絵作品展」
いやいや、何といっても「安佐南区、安佐北区を襲った土砂による災害」
これまでに3回 土砂の取り出し作業や、行方不明者の捜索活動をした
あと一人 今だに見つからない60代の女性のOさん
どこに眠っておられるのか。
現場に一歩足を踏み入れると、この世の出来事とは信じかたい状況が目に入る。
ダンプの進入路を確保した場所は、深い所でまだ2mはあろうか

広島は自然災害があまりなく、住みやすいと私自身言ってきましたが
予期せぬこの度の大土砂災害、
まだまだ復興復旧するにはほど遠い現状であるが
この度の自然災害を風化させないためにも
それらにまつわる出来事やエピソードをぼちぼち紹介していこうと思ってます。


タイトルの「母の7回忌」
どこかに飛んで行っちゃいました
明朝、仏壇に参ってやるからカンベンな

こんな調子で中途半端なブログ
更新さえできない当ブログではありますが
それでも訪問して下さってる人が数名おられます
本当にありがたい、ありがとうございます。
まだ文章を綴る環境には ほど遠い状況ではありますが
体調も整え一か月先には、当ブログを復旧したいと思います。
期待せずに細く長く、お付き合いのほどを!

                            平成の絵師 大上克己


 

コメント (2)

自分主義

2014-08-25 23:16:14 | 日記

<316 高田 進様>

15年前に経験した集中豪雨による自然災害の恐怖
克明に覚えてる。
広島市立沼田高校に用件を済ませ職場に帰る最中のことである
降っていた雨模様は段々と勢いを増し、辺りは真っ暗に急変
かつてない集中豪雨を肌身に経験した持ち主の私である

真昼間のその模様は、見る見る間に河川を氾濫させ
道路のコンクリートをメキメキと剥がし道路を寸断状態に
叩きつける雨は、男子高校生を川へと流した
広範囲に渡った集中豪雨は山肌を剥ぎ、
その勢いは土砂途かした
ついには民家を襲い30数名の命を奪う結果に・・・

あれから15年、
再び暴れた空の神様は
こともあろうに、人様が一番深い眠りにつく1時から3時を狙った
そして牙をむいだ

その第一報は滋賀県に在住する息子からの電話で知る
8月20日の早朝のことだ
3歳と10歳の兄弟のニュースから始まった

その後の模様は連日連夜の放送で、皆さまご存じであろう
おりしも、翌日の21日からは「似顔絵作品展 笑顔の花を咲かそう」の展示会、開催直前

長雨が続いていた頃から消防団のリーダーから「大雨警報が出たら、消防団機庫で待機せよ」とのメールが
再三入ってくる
その度に私は「展示会」を理由に、さも忙しいからダメと言わんかのよう
断って
当り前かのように、メールで突き返していた。


展示会の開催日に起きたハプニング続きも
多くの友人や支えて下さった皆様のお陰で何とか開催にこぎつけ初日、二日目と消化した
3日目は、今回の展示会のプロデュースを買って出てくれた遊水氏をナビゲーターとし
私のトークショー
4日目、同じパーキンソン病を抱える夫元気さんとその妻のきなこさんの、
夫婦ユニット、「げんきなこコンサート」
天候に左右されながらも
盛況に終えることができた


しかし 心は揺れていた
15年前を経験してる土砂災害の再来であるから
その出来事を知る職員は少ない
内容はこうだ
勤務する施設を襲ってきた
ニ部屋に水が浸入、玄関前や施設裏手に土砂が襲ってきたこと、
止めていた乗用車を鉄砲水が流したこと、ニ台も

施設のとなりに立地する理事長のご自宅に、容赦なく土砂が床上までに浸入したこと
理事長御自慢だった「能舞台」を土砂が押し流したこと
施設の近隣に住む事務長宅の家に裏山が崩れ土砂が襲ったこと
更には、調理員さんの姪ごさんが流されお亡くなりになったこと
施設の近隣に住む男子高校生が学校からの帰宅途中、川に流されお亡くなりになったこと
あの時は職員を3班に分け、事の処理を支持した覚えがあるなー
あげればキリがない。


以前一度記載した事があるかな

パーキンソン病患者である私が消防団に籍を置いていること。
(調べたことは無いが、全国でも私ひとりが団員のパーキンソン病患者・・・)
団による車両点検日や、訓練、走法大会の選手選任等、
私の厄介者を団仲間として気遣いながらも受け入れてくれている団員。
そんな団の仲間達は、今回の被災された方達の救出に向け、
仕事の調整やりくりをし、交代しながら出動している
当の私は15年前の経験をもちながらも、展示会を理由に殿様気分
また
職場の方も展示会があたかもあたり前のように
有給休暇の消化で期間中は全休待遇

やっぱり、いけんわ
わしゃー殿さまじゃないんじゃ!
出動じゃあー
団員 大上克己 出動じゃ−


8月25日 
広島市安佐南区緑井7丁目27付近
広島市消防隊員と安佐南消防団が合同に活動
私も団員のはしくれではあるが出動
朝7時から夕方6時まで救出活動なり

本日遺体発見には至らず

緑井地区死者13名
今なお、3名行方不明なり
9月1日 日曜日 
団員 大上克己
2回目の活動予定なり

「待ってろよ 絶対に見つけてやったるけいの」

*明日が似顔絵展示会最終日です
午後4時まで。

<316 高田 進様>

後日記入

コメント