
絵てがみの先生から届きました。
のんびり、ぼんやり、行こうぜ!
最近、目覚めが早い。
5時には、外の明るさとともに、頭が半分覚めている。
うつらうつらしながら、夢を見る。
いろんなことを思いながらも夢の中。
実家から帰ってきた坊守がいう。
「お父さん、お母さんの夢を見た」。
日本人は、ぼんやりと思う。
欧米人は、ひたすら合理性を考える。
そして、自己主張をする。
そして、ベストを選んで行動する。
何となく“日本人”は、人に共感し、他人に合わせる。
ぼんやりとした日本人は、今、うつらうつらの夢の中。
ぼんやり日本人は、帰属意識の強い民族らしい。
大きな集団に帰属することで、安心して生きれる。
“みんなといっしょ”が大好きらしい。
長いものには巻かれろ
大きな物には呑まれる
巨人・大鵬・卵焼き
実は、大鵬さんはこの言葉が大嫌いだったが。
そんなぼんやり日本人について、
禅寺の住職をしているドイツ人のお坊さんが
こんなことを言っていた。
日本人をサッカーにたとえるなら、
みんな、チームプレーを大事にして、
チーム(集団)のために動くのだが、
パスでつなぐばかりで、
「俺がシュートで決めてやる」という選手がいない。
だから、日本はドイツに勝てない。
本当に的を得ているな。(^^)
引き分けでも、勝ち点は1なのだが、
大抵は、
防戦一方の内容で、“痛み分け”である。
格下のチームに、引き分けでもしようものなら、
苦戦を強いられたで、“苦しみ分け”になる。
“痛み分け”や“苦しみ分け”で終わる人生ならば、
人生の最後は、一発、シュートを決めてから終わりたい。
それはそれは、
とてつもなく、心地よいだろうに。
東アジアカップに臨む日本チームのメンバーが
決まった。
海外組に頼らない、国内組で、選手権に臨む。
コンフェデ杯では、デフェンスの弱体化が暴露された。
ザッケローニには、DFの最終ラインを高い位置に置くのが、
ジャパンの戦い方なのだ。
だから、カウンターを食らったときが、もろいという弱点を
抱えている。
そして、やはり最後は決定力。
果敢に攻める、FWのニューフェイスの出現を、ファンは
待ち望んでいる。
サンフレッチェが首位に躍り出た!
でも、寿人は代表メンバーには選ばれない。
カープはかたくなに、伝説を守り続けている。
カープ伝説“最後は5位さ”
オラがカープの地元新聞でも、
大局観のない野村監督に声を荒げた。
もはや、“のんびり”を通り越している。(^^)

きょうも来てくださって、ありがとうございます
のんびり、ぼんやり、行こうぜ!
最近、目覚めが早い。
5時には、外の明るさとともに、頭が半分覚めている。
うつらうつらしながら、夢を見る。
いろんなことを思いながらも夢の中。
実家から帰ってきた坊守がいう。
「お父さん、お母さんの夢を見た」。
日本人は、ぼんやりと思う。
欧米人は、ひたすら合理性を考える。
そして、自己主張をする。
そして、ベストを選んで行動する。
何となく“日本人”は、人に共感し、他人に合わせる。
ぼんやりとした日本人は、今、うつらうつらの夢の中。
ぼんやり日本人は、帰属意識の強い民族らしい。
大きな集団に帰属することで、安心して生きれる。
“みんなといっしょ”が大好きらしい。
長いものには巻かれろ
大きな物には呑まれる
巨人・大鵬・卵焼き
実は、大鵬さんはこの言葉が大嫌いだったが。
そんなぼんやり日本人について、
禅寺の住職をしているドイツ人のお坊さんが
こんなことを言っていた。
日本人をサッカーにたとえるなら、
みんな、チームプレーを大事にして、
チーム(集団)のために動くのだが、
パスでつなぐばかりで、
「俺がシュートで決めてやる」という選手がいない。
だから、日本はドイツに勝てない。
本当に的を得ているな。(^^)
引き分けでも、勝ち点は1なのだが、
大抵は、
防戦一方の内容で、“痛み分け”である。
格下のチームに、引き分けでもしようものなら、
苦戦を強いられたで、“苦しみ分け”になる。
“痛み分け”や“苦しみ分け”で終わる人生ならば、
人生の最後は、一発、シュートを決めてから終わりたい。
それはそれは、
とてつもなく、心地よいだろうに。
東アジアカップに臨む日本チームのメンバーが
決まった。
海外組に頼らない、国内組で、選手権に臨む。
コンフェデ杯では、デフェンスの弱体化が暴露された。
ザッケローニには、DFの最終ラインを高い位置に置くのが、
ジャパンの戦い方なのだ。
だから、カウンターを食らったときが、もろいという弱点を
抱えている。
そして、やはり最後は決定力。
果敢に攻める、FWのニューフェイスの出現を、ファンは
待ち望んでいる。
サンフレッチェが首位に躍り出た!
でも、寿人は代表メンバーには選ばれない。
カープはかたくなに、伝説を守り続けている。
カープ伝説“最後は5位さ”
オラがカープの地元新聞でも、
大局観のない野村監督に声を荒げた。
もはや、“のんびり”を通り越している。(^^)

きょうも来てくださって、ありがとうございます