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お母さんピアノを弾いてください

優しい母が認知症、強制入院。介護で体を壊し退職。弟とのメールのやりとり、詩や短歌で介護の現実を紹介していきます。

骨折したのに放置だと、、、冗談じゃない!

2013-06-17 14:36:02 | Weblog


母を手術すると言うので病院へ行ったが、あまりにもひどいドクターの対応に怒りが消えない。
twitteerでつぶやいたことをまとめました。


天野幸道 ‏@tetsuwanamano 4時間
これから母の骨折の首相、腫れは少しは引いてるかも


天野幸道 ‏@tetsuwanamano 2時間
母のことで病院に頭にきた。思わず待合室で声をあげた、最低の医者め

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 2時間
母を手術するから、付き添ってくれと言われ、施設の職員と病院に行った、。
手術するとしたらこうだああだと言い、からだの負担になる、と言われた。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 2時間
癌の手術は兄弟とも望んでいないので、体に負担のあることは希望しないと話すと、骨折と癌日脚が別の話なで、とかそんなの分かってるら、それを踏まえて、骨折の治療について今、話してんだろうが、、、こいつ何聞いてんだろうとかちんときた。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 1時間
手術をしない場合、どんな治療をするのかと聞いたところ、前の骨折の時も自然治癒させたから、今回もそれで、とか言われた。腕がパンパンに腫れているのにですよ

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 1時間
ともかく医者は早く追い出したいのか、そればかりだった。最後に名刺を出すと、ああそんなのもらってもしょうがないし、まあカルテに貼るだけだし、とか、、、待合室、私、ぶちきれました。なんだあのドクターは!

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 1時間
普通の保険なら、ちゃんと治療薬も出す、介護保険だと病院がわかま負担が多くなるからだろう!、とわめいておいた、受付が固まってた

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 33分
Kツイッターけの返信:とんでもない医者ですね
Kへの返信:区の協力医院ですよ、考えられませんよ。バリアフリーになっていない病院もあったりします。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 22分
特養に帰ると、「手術はしなかったんだ」と職員が話していたから、洗いざらいぶちまけました。看護士さんが血中酸素濃度と脈拍を測定、検温もした。
「それは血中酸素濃度ですね。」と私が聞いたら「そうです。」と答えたので、「私は無呼吸があrうのでそれはよく使います、」と話した。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 21分
血中酸素濃度は95が標準なので、低い、高齢者で腕が炎症してるから体内の酸素をより使っているのだろう、そう聞いたら「そうです。」と答えた。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 18分
熱は38度、、、医者は検温しなかった。それで手術しないと判断した、怠慢としか言いようがない。単に手術を受けさせなくてもいいという言葉を聞き出すために呼び出したように思える。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 15分
特養の相談員さんが来た。担当は6年ほど担当されている親切な人なので、こちらも落ち着いてきた。こちらがなぜ不満をもったかを話したところ「他の協力医院や近くの私立の特養を運営している病院もあります。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 14分
「お母様のからだの負担もあるので、落ち着いたらセカンドオピニオンを得るためにも別の病院も受信してはどうでしょう」と話してくれました、私も「今夜様子を見て、弟と相談し、その方向も考えます。と話した。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 10分
http://blog.goo.ne.jp/atom2008/d/20080402 …母のことはこのブログに書いてます。これを最初から読んでいただければ、いかに今の介護制度が問題だらけだとわかるでしょう。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 7分
区の協力医院なら、なおさら言葉や問診にDr.は時間を割き、また納得のいく診療を心がけるべきである。
協力医院という肩書がほしいだけなのか、それにより収入を増やすためにだけ指定されているのか、本当は面倒くさいと思っているのか、他にも私のように不快な思いをした患者や家族もいるはずだ。

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 4分
あとではぐらかされないように、「ぼくはこのことを書きますから」と特養でも話した。普段は穏やかなつもりだけど、上から目線で偉そうに話す輩にはつい、昔の癖が出る。、、、つまりやり合ってしまうのだ、、、、普段は冗談もいい、あほなことしてる、だけど、こうした輩には抵抗する、大人げないなあ

天野幸道 ‏@tetsuwanamano 2分
特養の人たちが母の包帯をかえたりしてくれた。 pic.twitter.com/CR40rWKDoY



母に処方されたのはロキソニンという痛み止め、、、「これ私も整形外科で処方され飲んでます、筋肉の痛みを和らげる薬ですよね。このような大きな腫れにも有効なのでしょうか?」と聞いた。私は、厄介な人かもしれない、、、

憤りが抑えきれない日だった。


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