2002年、正月は家族三人で団欒を取れた。
弟とはおせち料理づくりを手伝っていた。もともと料理が好きでよく作るし腕も確かである。
このままよい方向に向かうなあ、でも手足が衰えたのは事実だった。
そんなある日弟からメール。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日・・・・センターに行きました。そこで母が薬を飲んでないことを知りました。
前回、医者と私が話していたのを聞いていたというのです。
副作用で手足が衰えるという話をちゃんと聞いていたのです。
「医者が言うには本人が拒否したら飲ますわけにいきません」
というのです。
とりあえず、薬を変えることにしたそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この医者は、常に責任を逃れることしか考えていないように思えてならない。
母親のいる前で、話をしていくように勧めたのは彼自身だ、しかし母が薬に副作用があることを知ったのは、彼の問診のやり方に問題がないとは言えない。
本来そんな大事なことは患者本人の前ではやらないだろう。
それから数週間後、朝、、
「あの人、昨夜は家にいたみたいよ。」
午前中弟からメール
「再発?」
医者は、「患者の納得いかない処方はしない」の一点張り。
半年後、母は強制入院した。2年後私は療休を取る、、、。
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弟とはおせち料理づくりを手伝っていた。もともと料理が好きでよく作るし腕も確かである。
このままよい方向に向かうなあ、でも手足が衰えたのは事実だった。
そんなある日弟からメール。
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今日・・・・センターに行きました。そこで母が薬を飲んでないことを知りました。
前回、医者と私が話していたのを聞いていたというのです。
副作用で手足が衰えるという話をちゃんと聞いていたのです。
「医者が言うには本人が拒否したら飲ますわけにいきません」
というのです。
とりあえず、薬を変えることにしたそうです。
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この医者は、常に責任を逃れることしか考えていないように思えてならない。
母親のいる前で、話をしていくように勧めたのは彼自身だ、しかし母が薬に副作用があることを知ったのは、彼の問診のやり方に問題がないとは言えない。
本来そんな大事なことは患者本人の前ではやらないだろう。
それから数週間後、朝、、
「あの人、昨夜は家にいたみたいよ。」
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「再発?」
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