年賀状

この3連休後で年賀状の配達も終盤に入りましたね。

この時期に必ず、例外なく必ず思うこと…

１、文字を上手に書けるようになりたい…、学ぶ。
２、年賀状には一人一人にそれぞれのコメントを書こう。
３、元日に届くように余裕を持って書く。（投函する）

昨年も全滅

1、に関しては、何年か前は、「今年こそ！」と通信教育の毛筆講座に申し込みしました。
結果、最悪

1度も書くことなく1年終わりました。

夫に、「いい加減解約しろ。」と言われました。
できることならわたしだってそうしたい…。

でもうまくできているんですよね～、通信教育って。
途中解約ができないシステムになっているんです。


おかげさまで、1年間せっせとお金のみお支払いをいたしました。


2、3に関しては…、昨年の年末も、時間切れでほとんど同じコメントに終わりました

わたくしのお年賀は元日にお届けできずにごめんなさい。



どころで、わたくし、尊敬する友人が多数います。
そのおひとりの学生時代からの友人であるＭちゃん（美人で聡明でかつ、すごい人格者なの！）からのお年賀状にこんな一節が記してありました。

「…　　今年は私にしかできないことを、誰かのためにできたらいいなと思います。」素晴らしい


あ～、わたしにしかできないことを誰かのためにできることあるかな…？
ずっーと考えています。
「わたしもそう努力したい。」


高校時の友人といえば、先日会ったＴくんに、「＜ボケ-マキ＞ってネーミング…って…、」と言われました。
「あのそれ…（Atelier-Bouquetからメールアドレスをbouquet-makiとしている)、ブーケなんですけど…」

大昔の学生時代、ほんのちょっとだけフランス語を学びまして、その憧れからそのように決めたの



でも、わたくしには＜ボケ-マキ＞の方が似合っています