
会場内には2か所、写真撮影が可能なスポットがある。1つは宝塚歌劇の「ベルばら」の衣装、もう1つは「オルフェウスの窓」から運命の塔。
↓ 会場入り口。この左手に主催者と池田先生の本展に寄せる挨拶が掲示されている。
↓ 宝塚歌劇の衣装コーナー。鬘はアデランス提供。衣装だけの展示はこれまでもあったけれど、鬘付きは珍しい。
↓ 舞台裏では、蟹の横歩きをして行き来しているとか。そうしないと場所を取ってしまい、通行に支障をきたしてしまう。
↓ 3年前に凰稀かなめさんがオスカルを演じた時の衣装のような…
↓ 第3章は「歴史ロマンを描く」と題し、「女帝エカテリーナ」「栄光のナポレオン」「春日局」「聖徳太子」「篤姫」「太王四神記」のイラストや名シーンを展示。「女帝エカテリーナ」jからはこのイラストが
「栄光のナポレオン」からは、アランが在りし日のオスカルを偲ぶシーンが選ばれ、軍服姿のオスカルの後ろ姿がチラッと見えた。「篤姫」はとても艶やか。特に着物の柄が見事。改めて原画の素晴らしさを思い知る。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
いつも、いち早い情報をありがとうございます。
しかし
あまりにも多すぎて、あまりにも早すぎる展開に、とてもじゃないけど、ついて行けない
トーキョーは遠いし、年度末の繁忙期で本屋さんさえ遠くなってしまっており、まだ雑誌類の1冊も購入していない状況です
この際。とりあえず購入はせずに、皆様の感想を聞いてから買う物をチョイスしようか、などと思っている次第です。
来週には人事異動の内示も出るでしょう。(私は専門職なので異動はなし、ですが)職場環境が落ち着いたら、少しはアンテナ広げる余裕も出て来るかしら……。
・・・などと、まったくもって、給湯室の愚痴レベルの独り言です。お聞き流しください(笑)
行けないので、記事にして下さり嬉しいです。ありがとうございます! 宝塚の衣装、カツラまであると舞台の様子がぱぁ~!と浮かんできました! 理代子先生の素晴らしさをたくさんの方に知って欲しいです。
>あまりにも多すぎて、あまりにも早すぎる展開に、とてもじゃないけど、ついて行けない
まだ3月だというのに、今年に入って大掛かりなコラボ企画発表や、出版物が一気に発売され、私自身もきちんと消化できていません。池田プロに、あちこちから次々とコラボ企画が持ち込まれているのでしょうね。
>この際。とりあえず購入はせずに、皆様の感想を聞いてから買う物をチョイスしようか、などと思っている次第です。
これまでも「ベルばら」関連本が多数出版されてきました。個人的によくまとまっているなと思うのが、十数年前に集英社から出された「大事典」です。今回発売されたムックも、どこかこれまでの関連本と似たような記事や内容が見受けられ、全部は買っていません。
高島屋のヴァレンタイン漫画は、誰もが自由に手軽に手にとって読めるシステムではなかったです。高島屋が家の近くにない人、スマホを持たない人は、何とも歯痒い想いをされたのではないでしょうか?昔ながらのアナログな書籍販売が、とりあえず国内の池田ファンには一番アクセスしやすい方法だと感じました。
この「50周年展」も、本州の大都市だけでなく、全国各地で開催されるといいなと思います。おれんぢぺこさまのお住まいの近くでも開かれますように。どうか遠慮なくいつでも愚痴ってくださいね。
>行けないので、記事にして下さり嬉しいです
拙い文章ですが、このイベントに行けない方のために、少しでも会場の雰囲気が伝わればいいなと思って書かせていただいてます。
>カツラまであると舞台の様子がぱぁ~!と浮かんできました
アンドレの鬘は、みりおさん着用のものかな?オスカルはかなめさんですよね。