足助千年ゼミ

エコでおしゃれな21世紀の里山の暮らしを考えます

次は2月4日!

2011-02-01 21:56:37 | 日記
みなさま
高野です。

1月の千年ゼミは思いがけず、猪肉パーティとなりました。
準備してくださったみなさま、ありがとうございました。
話の内容もとても深いものでした。
今回はどういう展開になるのでしょうか?
楽しみですね。

2月4日(金)18:30~です。

はじめての方もお気軽にどうぞ。

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「エコでおしゃれな21世紀の里山暮らし」の可能性について自由に語り合いませんか?

「100年に1度」と言われる経済不況の中で、いなかでの暮らしに関心が高まっています。
でも、これまでは「不便、仕事がない、教育・医療が不備」ということでワカモノが出て行ったいなかです。今のままでいなか暮らしをはじめるのは困難です。
そこで、どきどきしてわくわくするような新しい里山での暮らしのあり方を模索したいと思います。この会では、参加者の自由な対話を通して、新しいアイデアを引き出して行きたいと思います。
里山の暮らしに関心がある方ならどなたでも参加できます。
ただし「これはできないとは言わない、どうしたらできるかを考える」を唯一のルールとしたいと思います。

◆呼びかけ人
高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科准教授)
山本薫久(NPO法人都市と農山村交流スローライフセンター)
洲崎燈子(豊田市矢作川研究所研究員)
鈴木邦夫(新盛里山耕流塾実行委員会会長)

●日時:毎月第1金曜日18:30~21:00 
●場所:豊田市足助新盛地区内の扶桑館
※参加費無料、申し込み不要。
※夕食の準備はありませんので、各自すませてくるかお弁当を準備してきてください。

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