9月3日の千年ゼミで、千年ゼミの事をテーマに話しました。
メンバーは、長江、鈴木、杉野、高野。
テーマ出しは杉野から。なぜ、このテーマにしたかったのか?というと、私(杉野)は千年ゼミを最多出席(梶誠さんと同じで、一回だけ休み)しています。一番初めから少しづつ変わってきた千年ゼミのことを話したかった。
緩くて自由な雰囲気の中で、普段言えない事を話したり、聞いたりするのが楽しみでした。ルールは「それをできないと言わない」。
その中でも、暗黙のルールとかあって、個人の損得に関わるような行動をしない。つまり、この千年ゼミを利用して、誰かが得をしたり損をしたりしない配慮をする。自由な中にも大人の付き合いみたいなものがあったと思います。しかし最近、この千年ゼミを便利に利用したり、自分のイベントの売り込みに使ったり、自己紹介の域を超えた図々しいアピールがあるような気がしていました。
最初の頃、そういった売り込みは各自チラシを準備して、それを持ち帰ってもらうという雰囲気ができていましたよね。
私にとって千年ゼミは、大袈裟かもしれないけれど、魂を解放する場所だった。今は少し違う。
それがいいか悪いか、それも意見として聞きたかった。ということで、千年ゼミで千年ゼミの事を話したかったのです。
メンバーは、長江、鈴木、杉野、高野。
テーマ出しは杉野から。なぜ、このテーマにしたかったのか?というと、私(杉野)は千年ゼミを最多出席(梶誠さんと同じで、一回だけ休み)しています。一番初めから少しづつ変わってきた千年ゼミのことを話したかった。
緩くて自由な雰囲気の中で、普段言えない事を話したり、聞いたりするのが楽しみでした。ルールは「それをできないと言わない」。
その中でも、暗黙のルールとかあって、個人の損得に関わるような行動をしない。つまり、この千年ゼミを利用して、誰かが得をしたり損をしたりしない配慮をする。自由な中にも大人の付き合いみたいなものがあったと思います。しかし最近、この千年ゼミを便利に利用したり、自分のイベントの売り込みに使ったり、自己紹介の域を超えた図々しいアピールがあるような気がしていました。
最初の頃、そういった売り込みは各自チラシを準備して、それを持ち帰ってもらうという雰囲気ができていましたよね。
私にとって千年ゼミは、大袈裟かもしれないけれど、魂を解放する場所だった。今は少し違う。
それがいいか悪いか、それも意見として聞きたかった。ということで、千年ゼミで千年ゼミの事を話したかったのです。
「千年ゼミ」というテーマを出された時に、
やや「?」という印象を受けたのですが、
そうした意図があったのですね。
新参者ですので、過去からの経緯や最近の変化については全く知りませんでした。
教えていただき、ありがとうございます。
「たいせつな場所」への敬意と尊重、そして感謝を忘れないようにしたいと思います。