みなさま
高野です。
レポートありがとうございます。
前回は参加者の7割くらいが20,30代の若い人でした。びっくりしました。
それぞれ深い話ができましたね!
次回も楽しみです。
急がず、焦らず、非常識に!・・・やっていきましょう。
次回は10月2日(金)(毎月第1金曜日)18:00~
足助・新盛・扶桑館にて。
遅れてきても大丈夫です。みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。 . . . 本文を読む
農業以外の産業&教育班の報告です。
遅くなってすみません。
しかもB紙を扶桑館に忘れてきてしまったらしく、うる覚えです。
参加して下さったメンバーの皆さん、本当にすみません。
村田、山田、真野、安形、都築(記録)
・田舎で暮らしたいという人に対して、「職業としての農業」を強く勧めることに違和感がある。
⇒そもそも田舎から人が離れていったのは地域に農業以外の産業がなく、農業だけでは食えない . . . 本文を読む
農林水産業班の報告です。
メンバー:梶さん、西川さん、多和田さん、竹内さん、志波さん、青山(記録)
<林業と農業のかかわり>
⇒炭を使った農業
土壌改良材として炭を利用
世界的にも土壌改良材としてBiocharの使用が流行している
中山間地での農業を考えると炭の材料は近くにたくさんある
1反あたり300kgの炭を投入すると・・・
キロ当たり300円なので9万円かかる
一方、米の売り上げは、1反 . . . 本文を読む
このテーマは「独立運動」という言葉につい反応してしまう(笑)、
暮らしから変えたいと思っている、住んでいる町の変化について懸念する、
限界集落といわれる地域に通い思うことがある、都会と田舎のアンバランスを
感じる…など、様々な思いのある8人で話しました。
参加者…本田(進行)、山本、吉田、市川、斉木、柴田、北原、安達(書記)
● 独立させられている
限界集落といわれ独立させられている地域の . . . 本文を読む
<メンバー>
安達、加藤(記録)、後藤(進行)、大洞、高野、松尾、渡辺
「“住まい”に対する思い」
後藤:
卒業論文のテーマに通じているし、現在の住まいについて皆がどう思っているかが聞きたい。
加藤:
木造建築がやっぱりいいと思う。プラモデルのように立てられてしまう現代の住宅はいかがなものかと思う。
松尾:
直接住まいにかかわることではないかもしれないけれど、プロジェクト(日本再発進 若者よ . . . 本文を読む