東京ジャンプステークス(Ｊ・ＧＩＩＩ)

6/11 東京8R 第13回 東京ジャンプステークス(Ｊ・ＧＩＩＩ)







1 2 マジェスティバイオ 牡4 60.0 柴田大知 3:40.4
2 13 マサノブルース せん4 60.0 佐久間寛志 3:41.1 ４
3 4 ビーアウェイク 牡4 60.0 高野和馬 3:41.2 ３／４
4 1 タイカーリアン 牡7 60.0 北沢伸也 3:41.4 １ 1/2
5 5 タカラボス 牡7 60.0 大庭和弥 3:42.0 ３ 1/2

8番人気マジェスティバイオが直線、内から抜け出し
12番人気マサノブルースに4馬身差をつけて優勝。
3着に9番人気ビーアウェイクで3連単は2,585,600円の大波乱。
圧倒的1番人気（1.5倍）のランヘランバは直線失速し6着敗退。
柴田大知騎手は1997年7月ラジオたんぱ賞をエアガッツで制して以来
13年11月ぶりの重賞制覇。

マジェスティバイオ 牡4
父オペラハウス
母ハイグレードバイオ（父ヘクタープロテクター）
通算成績:17戦3勝(平地13戦1勝、障害4戦2勝、重賞1勝)

安田記念(ＧＩ)

6/5東京11R 第61回 安田記念(ＧＩ)








1 14 リアルインパクト 牡3 54.0 戸崎圭太 1:32.0
2 1 ストロングリターン 牡5 58.0 石橋脩 1:32.0 クビ
3 3 スマイルジャック 牡6 58.0 三浦皇成 1:32.1 １／２
4 4 クレバートウショウ 牡5 58.0 武豊 1:32.1 クビ
5 16 ジョーカプチーノ 牡5 58.0 福永祐一 1:32.1 ハナ
6 8 アパパネ 牝4 56.0 蛯名正義 1:32.2 ３／４
7 10 リディル 牡4 58.0 中舘英二 1:32.3 １／２
8 2 シルポート 牡6 58.0 小牧太 1:32.4 ３／４
9 9 ビューティーフラッシュ セ6 58.0 Ｗ．マーウィング 1:32.5 １／２
10 13 ダノンヨーヨー 牡5 58.0 Ｃ．ウィリアムズ 1:32.5 アタマ
11 6 サムザップ セ7 58.0 Ｂ．プレブル 1:32.7 １ 1/4
12 17 エーシンフォワード 牡6 58.0 岩田康誠 1:33.0 １ 3/4
13 5 サンカルロ 牡5 58.0 横山典弘 1:33.1 １／２
14 7 シルクアーネスト 牡4 58.0 池添謙一 1:33.1 ハナ
15 15 ビービーガルダン 牡7 58.0 佐藤哲三 1:33.2 クビ
16 11 コスモセンサー 牡4 58.0 松岡正海 1:33.4 １ 1/4
17 18 リーチザクラウン 牡5 58.0 北村宏司 1:33.4 ハナ
18 12 ライブコンサート セ7 58.0 藤田伸二 1:33.9 ３

逃げたのは予想通りシルポート、外枠のジョーカプチーノもスタートが早く２番手追走。
２番人気ダノンヨーヨーはスタートが悪く後方。
リアルインパクトは早め３番手で１番人気アパパネは好位の内。
直線に入りジョーカプチーノが粘るところ直線半ばでリアルインパクトが先頭へ。
アパパネは前が開かず進路を外へ変更し追撃するも伸びがない。
さらに後ろからストロングリターンが猛追し最後はクビ差まで追い詰めるものの
リアルインパクトが凌ぎきり優勝。
３歳馬の安田記念優勝はグレード制導入後、初めて。
また戸崎騎手もＪＲＡのＧⅠ初勝利。
リアルインパクトは新馬勝ちの後勝ち星が無く１勝馬で古馬ＧⅠを制覇。

リアルインパクト 牡3
父ディープインパクト
母トキオリアリティー（父Meadowlake）
成績：6戦2勝(重賞1勝)
主な戦績：
2010年
京王杯２歳Ｓ(ＧＩＩ)2着
朝日杯ＦＳ(ＧＩ)2着
2011年
ＮＨＫマイルＣ(ＧＩ)3着
安田記念(ＧＩ)1着

ウイニングラン






口取り


馬服

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今日は４Ｒから参戦。
前日見たとき徹夜組少なく感じたけどとてもＧⅠとは思えない客の入り。
桐谷健太、佐藤健、吉高由里子のナビゲーター３人も来場してたのに。

着いてすぐにトラブル発生。
D300と500mmレンズの組み合わせでまったくオートフォーカスが合わなくなる。
電源を入れ直してもレンズを付け直してもダメ。
D300Sに500mm付けると動く。？？悪いのはD300。
300mm付けてもやっぱりダメ、とうとう壊れたかと諦めD300S１台体制に。
諦めきれずいじり倒し70-200mmレンズを付け適当にシャッターを切ったらD300復活。
軽くぶつけた時にミラーがほんの少しズレてＡＦが狂ったのかも。
１５万オーバーのシャッター回数で寿命が近いのかもしれないけど。

馬券は外れ。
◎アパパネ○ダノンヨーヨー▲スマイルジャック△ジョーカプチーノ△リディル
１，２着を買ってない完全敗北、しかたがない。
収支がとうとうマイナス突入。回収率90.6%(6/5現在)

ユニコーンステークス(ＧＩＩＩ)

6/4東京11R 第16回 ユニコーンステークス(ＧＩＩＩ)






1 11 アイアムアクトレス 牝3 54.0 秋山真一郎 1:36.2
2 9 グレープブランデー 牡3 56.0 横山典弘 1:36.4 １
3 14 ボレアス 牡3 56.0 Ｃ．ウィリアムズ 1:36.7 ２
4 10 タイセイファントム 牡3 56.0 蛯名正義 1:37.0 ２
5 1 オメガスカイツリー 牡3 56.0 松岡正海 1:37.1 １／２

5日から4日に日程変更になったユニコーンステークス。
道中3番手にいた3番人気アイアムアクトレスが直線早めに先頭に立ち
そのまま後続を抑えきり牝馬として12年振りの勝利を飾った。
2着は追い込んだ1番人気グレープブランデー。
3着は2番人気ボレアスで上位人気馬の決着。

アイアムアクトレス 牝3
父アグネスタキオン
母アイアムザウィナー（父Danzig Connection）
通算成績:7戦4勝(重賞1勝)

さきたま杯（ＪｐｎＩＩ)

6/1 浦和11R 第15回 さきたま杯（ＪｐｎＩＩ)







1 11 ナイキマドリード 牡5 56.0 戸崎圭太 1:26.0
2 5 ジーエスライカー 牡4 56.0 坂井英光 1:26.3 １ 1/2
3 10 [J]スーニ 牡5 58.0 川田将雅 1:26.3 アタマ
4 9 [J]ダイショウジェット 牡8 56.0 柴山雄一 1:26.8 ２ 1/2
5 3 [J]ラヴェリータ 牝5 55.0 武豊 1:26.9 1/2

2番人気ナイキマドリードは道中は3番手追走。
直線に入り逃げた6番人気ジーエスライカーを捕らえ
1馬身1/2差をつけ優勝。
さらに頭差でJRAのスーニが入り、圧倒的1番人気（1.6倍）の
ラヴェリータは伸びきれず5着敗退。

ナイキマドリード 牡5
父ワイルドラッシュ
母スイートテイスト（父Salt Lake）
通算成績：25戦10勝(重賞2勝)
主な戦績：
2010年
オーバルスプリント（ＳＩＩＩ）
2011年
さきたま杯（ＪｐｎＩＩ)

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今日は偶然にも大宮で仕事、しかも17時に終わる予定。
道が混んでなければ浦和競馬場まで25分。
予定が僅かに狂い17:12にとりあえず出発。
道は混んで無かったものの一度しか通った事がない道。
道を一本間違え知らない所に出てしまう。
感で走ると知ってる道に出て浦和競馬場へ。
現地到着17:42、発走は17:45。
ネットが出来る環境じゃなかったので馬券は買ってないし
もう現地で馬券も買えない。
◎ラヴェリータ ○スーニ ▲ナイキマドリード
勝ったのはナイキ、2着ジーエスライカー
JRA勢は全滅し予想も外れたものの損害なし。
知らないおじさんがもう帰るからと新聞をくれたので
せっかくだから最終レースをオッズも見ずに購入。
◎トーセンカルツェ ○オキノキセキ ▲ロッパツノダンガン
転厩初戦で勝利したトーセンカルツェ
東京3歳優駿牝馬の勝ち馬テーケーレディー（ロジータの妹）産駒のオキノキセキ
エンプレス杯の勝ち馬プルザトリガー産駒のロッパツノダンガン
トーセン以外は記憶にあった母馬の名前だけで馬連BOX3点で勝負。
結果2番人気、1番人気で配当は300円。。。
行くのが遅かったので入場料は取られない。
新聞ももらい物、3点買いで配当も3倍。
予定してなかった平日競馬が楽しめたので良い一日なのかな。