11/26 東京11R キャピタルステークス（オープン）
1 5 アプリコットフィズ 牝4 54.0 田中勝春 1:32.9
2 13 ガルボ 牡4 56.0 石橋脩 1:33.0 １／２
3 10 マイネルラクリマ 牡3 55.0 吉田豊 1:33.0 アタマ
4 8 エアラフォン 牡4 56.0 Ｉ．メンディザバル 1:33.0 クビ
4 15 コスモセンサー 牡4 56.0 柴田大知 1:33.0 同着
6 12 レッドスパーダ 牡5 56.0 横山典弘 1:33.3 １ 3/4
7 7 チョウカイファイト 牡8 56.0 蛯名正義 1:33.4 １／２
8 6 スマートステージ セ6 56.0 武豊 1:33.4 クビ
9 9 ストロングガルーダ 牡5 56.0 丸山元気 1:33.6 １ 1/4
10 3 ムクドク セ5 56.0 津村明秀 1:33.6 アタマ
11 4 スズジュピター 牡6 56.0 柴田善臣 1:33.8 １ 1/4
12 14 ゴールスキー 牡4 56.0 Ｍ．デムーロ 1:33.9 クビ
13 1 エーシンジャッカル 牡3 55.0 三浦皇成 1:34.0 １／２
14 11 ドリームゼニス 牡5 56.0 後藤浩輝 1:34.0 クビ
15 2 シンボリグラン 牡9 57.0 柴山雄一 1:34.2 １ 1/4
京成杯ＡＨでフィフスペトルの２着、富士Ｓでエイシンアポロンの２着と
マイルＣＳの１，２着馬と接戦を演じたアプリコットフィズが１番人気。
最後の直線、前が開かずに抜け出せなかったアプリコットフィズは
間をこじ開けるように馬群を抜け出して先頭に立ちガルボに1/2馬身差を付け優勝。
クイーンＳ以来１年３ヶ月振りの勝利。
アプリコットフィズ 牝4
父ジャングルポケット
母マンハッタンフィズ（父サンデーサイレンス）
成績：14戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍：
2010年
クイーンＣ（ＧＩＩＩ）
クイーンＳ（ＧＩＩＩ）
1 5 アプリコットフィズ 牝4 54.0 田中勝春 1:32.9
2 13 ガルボ 牡4 56.0 石橋脩 1:33.0 １／２
3 10 マイネルラクリマ 牡3 55.0 吉田豊 1:33.0 アタマ
4 8 エアラフォン 牡4 56.0 Ｉ．メンディザバル 1:33.0 クビ
4 15 コスモセンサー 牡4 56.0 柴田大知 1:33.0 同着
6 12 レッドスパーダ 牡5 56.0 横山典弘 1:33.3 １ 3/4
7 7 チョウカイファイト 牡8 56.0 蛯名正義 1:33.4 １／２
8 6 スマートステージ セ6 56.0 武豊 1:33.4 クビ
9 9 ストロングガルーダ 牡5 56.0 丸山元気 1:33.6 １ 1/4
10 3 ムクドク セ5 56.0 津村明秀 1:33.6 アタマ
11 4 スズジュピター 牡6 56.0 柴田善臣 1:33.8 １ 1/4
12 14 ゴールスキー 牡4 56.0 Ｍ．デムーロ 1:33.9 クビ
13 1 エーシンジャッカル 牡3 55.0 三浦皇成 1:34.0 １／２
14 11 ドリームゼニス 牡5 56.0 後藤浩輝 1:34.0 クビ
15 2 シンボリグラン 牡9 57.0 柴山雄一 1:34.2 １ 1/4
京成杯ＡＨでフィフスペトルの２着、富士Ｓでエイシンアポロンの２着と
マイルＣＳの１，２着馬と接戦を演じたアプリコットフィズが１番人気。
最後の直線、前が開かずに抜け出せなかったアプリコットフィズは
間をこじ開けるように馬群を抜け出して先頭に立ちガルボに1/2馬身差を付け優勝。
クイーンＳ以来１年３ヶ月振りの勝利。
アプリコットフィズ 牝4
父ジャングルポケット
母マンハッタンフィズ（父サンデーサイレンス）
成績：14戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍：
2010年
クイーンＣ（ＧＩＩＩ）
クイーンＳ（ＧＩＩＩ）
