新年早々とでも言うのか?なんと12日の朝、目が覚めて時計を見たらまだ6時、まだ起きるのは早いな~と、もう一眠りして、これが2度寝の気持ち良い所^^; 7時半頃に目が覚めてトイレそして顔を洗い下の居間に降りてゆく、うん?「なんだか左腹が痛いような」あまり気にもしないで朝食の準備をしてると「やっぱり腹が痛いぞ~」こりゃ寝冷えでもしたか~?それとも昨晩遅くに食べた菓子パンがいけなかったのか~?などと思い込み、とにかく痛み止めの薬を飲むにしても何か食べなくちゃ、そんな事を考えてるうちにもだんだんと痛みが強くなってきて、「痛くてダメだ、先に薬飲んじゃへ」 暫くすると先ほどの痛みも和らいだ感じ 「今のうちに朝食すませちゃへ^^;」 その後暫くは何事もなかったが、1時間ほどしてまたもや腹が痛み出した。薬飲んで寝ていれば治るだろうと軽い気持ちがいけなかったのか、、、、、甘かったようで、ますます痛みが強くなる。その日は一晩中 痛みとの戦い、時折あまりの痛さなのか嘔吐!しかし昼食も夕食も食べられなかったので上がってくるのは胃酸ばかり^^; 少しでも痛みが和らぐような寝方がないものかと色々形を変えてみたが、なにをやっても「痛いものは痛い!」 結局痛みとの戦いで一睡も出来ないまま朝を迎えてしまいました。
昨晩の七転八倒の痛みは多少治まったかもしれないが、痛みが徐々に移動?今度は背中から左横腹が痛み出す。さすがに病院の二文字が頭に浮かび、それと同時に痛む場所が場所だけに「腎臓!まさか~?」 そうだ!とにかく病院だ! 近くにそんなに大きくはないが総合病院があるので電話してみると「ハイ!陽和会病院です、今日は祭日診療を行っています。」一応、内科と外科だけらしいが「これこそ神の助けか?」と思うほど嬉しかった。病院まで歩いても5~7分ぐらいの距離だがなにせ背中は痛い腹は痛いで歩くのが辛い(痛い痛い辛いの三拍子) 「よし自転車で行こう!」ようやく病院に着いて受付で事情をせつめいすると「それじゃ初めに体温を図ってください!」と言われて、暫くすると今度は「診察しますので待合室で待っててください!」 待合室で待っこと15分、名前を呼ばれて内科の診察室へはいる。先生に今日はどうしましたか?と聞かれて「脇腹と背中が痛いんです。」と答えると、ベッドに横になってと言われて横になると、先生が痛い所を揉むもんだから「イタタタタ~^^;」今度は起きてと言われて、すると今度は右の背中を叩き「痛いですか?」と聞くが、右は痛くないので「痛くありません」 次に左の背中を叩き「イタタタタ~」痛いですか?そりゃ痛いでしょう!「こりゃ尿管結石ですね!」 検尿とレントゲンを撮ります。検尿とレントゲンを終わると今度は外科に呼ばれた。それで外科の先生に話を聞くと、レントゲンには異常が無かったようで、検尿が少し血尿になってるような事を聞かされた。そして「石はすでに尿管から移動、もしくは溶けたかもしれませんね!でもまだ暫くは痛みがあるだろうから座薬を出しときます」 これで診察も終わり、薬局で薬をもらって帰ってきたけど、不思議と先程までの激痛がなくなっていた。一応大事をとって次の日も家で休んでいたが、はたして(結石は本当に出て行ったのやら^^;)
お大事にしてください。
キクイタダキ、水浴びしたのかな。
ナイショだけど、弁天の水が流れてる所へ来てました。
ひょっとしてここで水飲んでるかも?
ナイショになってないね~^^;
人生楽あれば苦あり、苦あれば楽あり・・・・そのうちきっといいことがあるに違いないですよ!
くれぐれもお大事に_(._.)_