鱗粉系はズブの素人なので、一体何の幼虫と蛹なのか、、、虫に詳しい鳥見仲間に聞いたところ、タテハチョウの仲間だと言うところまでは解ったが、蛹の後に一体どんな姿を現すのか少し興味をそそられる^^ しかしだ~!写真上の毛虫が似ても似つかない蛹に変身!絶対にトリックだよな~、としか思えません^^;
では囀り続けていたキビタキ♂が抜けてしまい寂しい森に、新たな個体も入ってはいるのだが、なにせ鳴き声がしないので探しようがないです森。森から少し離れた場所でセンダイムシクイとキビタキ♀を見かけて一安心^^;
写真下、昨日14時頃 井の頭弁財天側の池から、親とはぐれたカルガモの雛が3羽 道端まで上がってきた。このままではカラスの餌になるだろうと、再び池に追い返したが無事親と会えるのか心配していたら、なんと今日 ヒョウタン池で親と一緒にいる雛を確認できた。雛は全部で5羽いたが、この先どうなるのか、たぶん最後まで残るのは2~3羽かもしれませんね~。
コチドリを見てたんだけど、はるか遠で写真はお手上げです。
近くにムクドリが来ると、すかさず突進して追い払っていました。ひょっとして抱卵してるのかもしれませんね~^^ 楽しみ楽しみ^0^
日向ぼっこしてるトカゲ君とトン。
トカゲ君は手すりに寄りかかってくつろいでます。近づいても逃げないところを見ると、よほど気持ちがいいのか(*´∀`*)
トンボ、、何トンボなんだろうか?こちらもまったく動きません^^;
ムシクイを狙っていたけど、あまりにもキビタキが近くで鳴くもんだから自然とカメラのレンズを向けてしまう^^;おかげでムシクイはロスト(*´∀`*)
それにしても良く鳴くキビタキで、左向いてピッコロ!中央でピッコロピッコロ!右向いてツクツクホーシ!声量はあるけど、イマイチ歌が上手くないキビタキ君でした。