改めて御礼申し上げます
そのアクセスの多さに それこそ穴があったら入りたい心境です
でも気持ちを切り替え また指が踊り出す自分を 受け入れてやりたいと思います
これからも ご縁がありましたら 遊びに来てやって下さい
長く慟哭の君に 耐えてきましたが この地を離れられたようです
一週間静寂の中で暮らしています
ブログに書いたのは ほんのさわりだけで 書けない事の方が多くありました
慟哭の君がどこかの場所に移られ? その翌日のことです
慟哭の母が我が家に来られました
「ギーギー音がしてうるさい!」と 文句を言いに来られたのです
その時ちょうどブログを書いていました
TVはoff クーラーもつけておらず 洗濯も終えていましたし 心アタリがありません
家人も仕事で 家には私だけです
私はかなり気を遣い日々生活しています
警察に通報したのが我が家だと思い込み 逆恨みをされているようです
儒教の精神ではありませんが 自分より年配の方に 面と向かっての反論はしません
慟哭の母も 尋常な精神状態でないことがわかり その事に私は震えました
色々話される中で 「私は1人暮らしだから・・・」との 言葉が何度か
私は 黙って聞いていましたが
事の顛末を 父ちゃんにメールで報告
何か 事件沙汰になっては 大変ですから
かなり 緊張感を持って 生活をしています
ごみを捨てに行く時でさえ 施錠をします
慟哭の母の娘も家を離れ 家族から逃げ・・・
あの状況での同居は危険 不可能だと思います
母でしか耐えることができないでしょう
慟哭の君も離れ?
老いたる慟哭の母が独りになりました
東京暮らしでも 定まりし箇所に長く生活をしていますと
他人の生活を感じてしまいます
人の生活が見えてしまいます
負なる関わりを持ちたくなしと 皆さんが息を殺して生活をしています
恥ずかしながら 我が家族もです
人は弱い 自己責任で生きて行くことの難しさを思います
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
コメント一覧
ふき
sake
ふき
ふき
ぎこまめ
kao
最新の画像もっと見る
最近の「のほほんの記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事