あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いいたします!
例年は、その年の干支に関わらず飛躍ばかりを目指してきた自分ですが、議員生活10年&社会人生活15年を振り返ってみて、今年は牛年にあやかりゆっくりでも着実な前進と自身の様々なルーズな点を治そうと誓うスタートとしました。
「非正規」保護へ、雇用対策戦略化…政府のニューディール!
バブル崩壊から立ち直る際、企業主導では致し方なかったスリム化でしたが、今回はその教訓も生かして対策を練るのは当然ですね。日本総中流化と呼ばれた時が懐かしいほどに階層を増やしてきてしまったのは素直に政治の責任と認めるところ。
尚、このニューディールとは別に米のオバマ次期大統領が推進するグリーンニューディールの日本版はどうなっていくのか気になるところです。
経済波及効果が今までの公共事業で経済対策としては以前ほど効力を発揮しなくなってきた日本の経済下では、そして資源の無い日本だからこそ財政出動の方向を環境政策・新エネルギー開発に注ぐべきでしょう。
必要性、逼迫性は共に日本が世界でトップクラスであると同時に出来る可能性もトップである。
まずは実家でダラダラして充電させていただき
帰省後の慌ただしい引越しにそなえまーす(^^ゞ
本年もよろしくお願い申しあげます。
今年もよろしくお願いします。
ところで、、、
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経済波及効果が今までの公共事業で経済対策としては以前ほど効力を発揮しなくなってきた日本の経済下では、そして資源の無い日本だからこそ財政出動の方向を環境政策・新エネルギー開発に注ぐべきでしょう。
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やはりそうなのですか。
従来のケインズ主義では解決できないということですね。
財政出動は必要ですが、出動する先を間違いけないですからね。
ちゃんと効果のある産業に、財政を投資して欲しいと思います。
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必要性、逼迫性は共に日本が世界でトップクラスであると同時に出来る可能性もトップである。
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ピンチの時こそ、チャンスであるという格言もありますからね。
そのチャンスを生かせるかどうかですね。
今回の補選は見送り、10月の本選に向けて環境を整えていきます。
結局、実家には帰る時間がありませんでした。
春には一度帰省して、友人たちと同窓会の相談もしたいと思います。
今年も宜しくお願いいたします。
尊野ジョーイ殿
経済波及効果としては時代は変わっても建設事業への投資が有効なのは未だ変わらないと思います。一部の評論家は数値の低下を説きますが。
環境分野や新エネルギー開発などは短期的な波及効果は建設事業などに比べて、低いと思いますが、日本の能力と未来の市場を考えると充分価値のある投資になると思います。
また、福祉や介護分野への投資は波及効果とは別次元で考えていかねばならないでしょうね。現在の制度下では波及効果は極めて小さいでしょうし、経済では推し量るべきでもない分野ですから。
今年も宜しくお願いいたします。
ふりょう殿
正解だと思うよ。
金が余っていて、宣伝の為に補選を使う連中とは違うのだから。
1月でも暖かい選挙なのだろうね。
10月のはタツの字と一緒に応援に行きたいのだがね。
本年が君にとって飛躍の年になる事を信じています。
本年もヨロシク!