真夜中の市役所に裸入道が・・・。

　久しぶりに市役所での原稿書きが深夜になってしまいました。

　ただいま、午前３時１２分・・・。

　写真⇒の通り、古い川崎市役所の議会庁舎では寂れた病棟のよう・・・。

　私しかいないはずなのに・・・背中に・・・気配を・・・感じるんです・・・。

　イヤ、ポルターガイストゲンショウガ・・・・・・。オトガ・・・。

　原稿は漸く書きあがったのですが、車を川崎地下街（アゼリア）に停めたままにしてしまいまして・・・。（午前０時を過ぎると６時までだせないのです～）

　当然、エアコンなど夕方で止まっておりまして、めちゃくちゃ暑いのです。

　窓を開けると突風で植木が倒れるわペーパー飛びまくるわで、開けられません。

　そこで、いつもの事ですが冬以外で、庁舎で徹夜になる時はパンツ一枚になっております。

　もし今、この格好で殺人者が、いや、幽霊が、いや、宇宙人が・・・。

　明日の朝、パンツ一枚の若手議員が控え室で冷たくなっていたら、どんな報道に・・・。などというクダラナイ妄想が頭を駆け巡るのも丑三つ時ならでわ・・・。

　久しぶりのブログがこんな下らん事ですみませんが・・・何か・・・今夜は・・・本当に・・・怖い・・・コワイ・・・ヒィェ～～！