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幸福の科学は何をしようとしてるって? ゆーぱの部屋さんから♪

2010-02-25 | 日記
「幸福の科学」の教えから ~ゆーぱの部屋~

http://blog.goo.ne.jp/mryupa



こちらから転載させていただきますね。

ありがとうございます。


幸福の科学は何をしようとしてるって?


幸福の科学への疑問 / 2010-02-23




幸福の科学って、いろいろ本を出したり、映画を作ったりしてるけど、宗教なんでしょ。なにしようとして、いろいろやってるわけ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生 は、『復活の法』 (幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 「いま、幸福の科学が戦っている相手は、いったい何であるか」というと、それは、現代人の常識であり、学校教育において、「教科書には書かない」とされている考え方です。教科書に書かれていないことや、マスコミ等において、冷笑的、批判的に扱われている事柄のなかに、実は、真実のものがあり、それは、人間として、すべての人が知るべきことなのです。
 そして、人生における教科書に当たるものが当会の仏法真理です。人生における教科書である以上、義務教育と同じように、全国民、全世界の人に、基本的な部分を勉強してもらわなければなりません。
 仏法真理に関しては、「一部の人だけが勉強する」というエリート教育では困るのです。それではいけません。これは魂の義務教育であり、基本的に例外をつくってはいけないのです。「基本的な思想については、一人も逃さず、全員に理解させたい」という願いを強く持たなければいけないわけです。
 もちろん、仏法真理に対する理解には、「上根・中根・下根」の段階があります。人によって理解の程度に差があることは、歴史的に見ても、しかたのないことです。
 学校のテストでも、百点を取る人もいれば、六十点を取る人も三十点を取る人もいて、それぞれに学びの差はありますが、教科書そのものは内容的に一定のレベルでつくられています。
 仏法真理についても同様です。理解の程度に差はあるでしょうが、基本的なもの、ベーシックなものについては、義務教育として、すべての人に教えなくてはいけません。しかし、学校も塾も親も、いま、その使命を充分に果たしていないため、宗教が「霊性の公教育」をしなければいけないのです。そのことを強く訴える必要があります。
 その意味で、当会の伝道活動も、まだまだ充分ではないし、仏法真理の映画を製作して上映しても、必ずしも充分に知れ渡っているとは言えず、仕事は無限にあります。そういう強い使命感を持たなければいけません。「まだまだ、これからである」という気持ちを、強く強く持っていただきたいのです。
 さらに言うと、(中略)仏教も、釈尊が最高であり、そのあとに出た仏弟子は釈尊のレベルまでは行っていません。二千五百年たって、「明らかに釈尊を超えた」という、仏教のお坊さんがいたかといえば、いないのです。小さな分派をつくり、一つの派を立てて広げた人は多いのですが、全体的な思想を説くところまではいかないわけです。
 後世の仏弟子たちは、お経を一つか二つ取り上げて、「これこそが本物である」と主張するかたちの伝道をしました。確かに、大蔵経は分量が多すぎるので、「大蔵経をすべて学ばなければ悟れない」と言ったならば、そこで終わりになります。そのため、「私が、いろいろと勉強した結果、このお経がいちばんよい」と言って、派祖たちがさまざまに教えを広げたことは、よく分かります。
 その反面、仏教の本質そのものにおいては、残念ながら、失われた部分が大きいのです。
 そのため、いま、私は、数多くの教えを説きつつも、一なる本質というものを明らかにしようとしています。そのことを、どうか理解していただきたいのです。
(296~300ページ)

仏法真理は、魂の義務教育である。基本的な部分については、すべての人が学ばなくてはならない。

しかし、学校も塾も親も、そして他の宗教も、いま、これを教える使命を充分に果たしていないため、幸福の科学こそが「霊性の公教育」をしなければならない。

また、仏教は、後世の派祖たちがさまざまに教えを広げたことで本質部分が失われてきているので、大川隆法先生は、数多くの教えを説きつつも、一なる本質を明らかにしようとしている──。

要は、過去の仏教を集大成し、その本質部分を明らかにしつつも、「あの世があって、人間の本質は霊である」という基本的な霊的真実を人々に伝える「霊性の公教育」、「魂の義務教育」をなしとげようとしているのが、大川隆法先生であり、幸福の科学であるってこと、なんですよね!



『復活の法』

大川隆法著





沖縄県議会が「県外」要求の意見書可決 移設に影響必至

2010-02-25 | 日記
http://blog.goo.ne.jp/hps777
↑幸福維新の志士となれさんのブログより 
ありがとうございます。

http://blog.goo.ne.jp/hps777/e/2d307b50a3529b2275e590daddd14e6b?fm=rss
沖縄県議会が「県外」要求の意見書可決 移設に影響必至
2010年02月25日 | 沖縄を守ろう
(産経新聞2月24日 より)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、沖縄県議会は24日、政府に国外・県外移設の実現を求める意見書を全会一致で可決した。県外移設を求める意見書を全会一致で可決するのは初めて。政府の移設先選定作業や米国との交渉にも影響を与えそうだ。

 意見書は「普天間は世界一危険な飛行場」と指摘し、「日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、県内移設を断念され、国外・県外に移設されるよう強く要請する」と明記した。県議の代表者が近く鳩山由紀夫首相や岡田克也外相らに意見書を提出する。

 仲井真弘多知事は議会答弁で「県議会の強い意思表明と重く受け止める。政府は議決を踏まえ、真摯に検討を進め、県外移設を実現していただきたい」と述べた。
 県議会の自民、公明両党はこれまで県内移設を容認する立場をとっていたが、正式に反対派と足並みをそろえた。保守系県議は「県内移設で解決できる機会は何回もあったが、鳩山政権は無責任発言を繰り返し混乱を招いた。この半年間の騒ぎは何だったのか」と話した。

 政権への不信と憤りは、現行計画の移設先、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を抱える名護市辺野古にも波及している。1月の名護市長選で移設受け入れ反対を主張した稲嶺進市長が当選したにもかかわらず、政府・与党内でキャンプ・シュワブ内に移設する「陸上案」が浮上したことが拍車をかけた。

 陸上案では、集落上空が米軍機の飛行経路にあたり、事故の危険性が増す上、騒音問題も抱えることになる。現行計画に同意していた住民さえも「反対」を声高に叫びだしている。

 辺野古区の住民代表者による「代替施設等対策特別委員会」は24日までに隣接する久志、豊原両区の代表者とともに陸上案に反対する方針を確認した。25日にも陸上案を採用しないよう防衛省沖縄防衛局に要請文を提出する予定だ。

 男性住民は「陸上案なら普天間の危険をそのまま辺野古に移すだけ。実力行使しても阻止する」と強硬姿勢を崩さない。名護市関係者も「陸上案が浮上したことで沿岸部移設容認派と反対派の思惑が合致してしまった」と指摘する。

 鳩山政権が時間を空費している間に、沖縄県民の世論は「県内移設反対」一色に染まりつつある。

◆ ◆ ◆

幸福実現党・やない筆勝総務会長のコメント

 鳩山政権が普天間基地問題で迷走している間に、県内移設を容認していた自民党、公明党まで県外移設に傾き、沖縄はもはや収拾が付かない状況に陥ってきております。
「5月末まで」と言わず、一刻も早い事態解決ができなければ、対米関係も、沖縄も、大混乱が生じることでしょう。
 自己保身が強く、無能で結論を出せない鳩山氏のリーダーシップの欠如が、日本を陥没させることになるでしょう。

【心の探究】 幸福の科学

2010-02-25 | 日記
【心の探究】

宇宙は、無限の昔からあり、無限の未来にもあります。
なぜなら、宇宙は根本仏の念いの中に存在しているからです。
根本仏の念いによって、この三次元世界は現象化し、具象化したのです。
そして、この三次元世界が、根本仏、根本神の念いによってできたものであるから、その中にあるものすべて、生き物すべて、人類すべてが、みずからの中に、根本仏の光のかけらと言うべきものを持っているのです。
心の探究とは、それぞれの人の中にある、光の粒子、根本仏の光のかけらを見つけることにほかなりません。
(心の中の宇宙P22)
◆根本仏の世界から見たら宇宙も小さな小さな水玉にしかすぎない。