こんにちは。
舞鶴赤れんがパークチョークアート展が終ってからあっという間に日々過ぎていきます。あの日々は夢だっかのかな・・・なんて思うくらいです。
朝から晩までチョークアート展成功のために一生懸命にがんばった毎日でした。
私はこのイベントの責任者として6泊7日で舞鶴に乗り込みました。全てがはじめてのことばかり・・・。前例のないイベントですのでどうなるかわかりません・・・。でもこのイベントまでに実行委員のスタッフとたくさんたくさん打合せをしました。
関東と関西のメンバーが主力となってのイベントでした。距離が離れているのでそう簡単に会うことは難しい状況・・・。そんな時唯一男性メンバーとしてがんばってくださった荒金さんが奥様のお仕事でつかっているWEBミーティングのサーバーをご提供くださり、PCを使ってWEBミーティングをしながら打合せを重ねました。本当に有難かったです。このシステムがなかったらこのイベントの成功はなかったといっても過言ではありません。
ミーティングは2時間以上になる時もありました・・・「もうちょっと眠くなったので今日はこの辺で・・・」そういわれるて時計をみると夜10時近くになっているときもありました(^^;)
ここまでみんなでがんばったのだからきっと大丈夫!そう思い開催されたチョークアート展でした。
初日の入場者数はいきなり1,000人を超えました!今までのチョークアート展では考えられない数字です。
本当にたくさんのご来場者の方が協会メンバーの力作を鑑賞してくださいました。お気に入りの作品を写真に撮っている方もたくさんいらっしゃいました。
このイベントのために関西スタッフの清水さんが作成してくれた大きな大きなフォトブース。
入り口に入るまでのスペースに設置しました。すばらしい作品です!!このフォトブースの前でたくさんの方が記念撮影をしてくだいました。大人が立ってちょうど人物が真ん中にはいる設計になっています。
搬入作業をがんばった山本さん、私、フォトブースを作成した清水さん、中村さんです。この日舞鶴観光商業課のたくさんのみなさんがパネルやライトの取り付けなどお手伝いしてくださいました。本当に本当にありがとうございました。
このほかに清水さんの旦那様もキャプションの取り付けなど夜遅くまでお手伝いしてくださいました。70点分のキャプションをぜ~んぶお一人でつけてくださいました。高さを揃え、キャプション一枚に虫ピン2本を打ち付けていく地道な作業なんです・・・。本当にありがとうございました。
このチョークアート展が開催されるまでには本当にたくさんの方が力を貸してくださいました。「感謝」以外の言葉が見つからないです。
続く・・・
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