こんにちは。
今日は、今年インストラクター、サインライター資格取得したみなさんの活動についてご報告しますね。
岡崎桂子さんはインストラクター、サインライターとして、現在ご自身の経営されているサロンでお教室を開催されています。
昨日は他の店舗さんから依頼されたというＡ1サイズの大きな看板が「出来上がりました～！」と納品前に見せにきてくださいました。
ＰＯＰとチョークアートのコラボレーションでサロンの店舗看板を描くのが岡崎さんのひとつのスタイルです。文字の配置や大きさもお客様に伝わりやすく、読んでいただけるようなアイキャッチ力が必要になります。
お花がお得意な岡崎さんらしい明るくてとてもすてきな看板でした。
たくさんのお客様に見ていただけると思います。
また、新作が完成した際にはぜひ、見せてくださいね！
小林典子さんはインストラクター、サインライターとして、勤務先の医院内に院長先生公認で、チョークアート看板のディスプレイスペースをお持ちです。
お子様も食いつきそうな（＾＾）オリジナルキャラクターの看板をはじめ、季節ごとにチョークアート作品をディスプレイする予定です。
やはり、たくさんの人の目につくところに自分の作品を置くということは緊張しますし、作品制作にも力が入りますよね。
患者さんの緊張をほぐしてくれるようなステキな作品をたくさん展示してくださいね！
河合愛さんは千葉から離れた遠く大分県でチョークアートのインストラクター、サインライターとして活動されています。
先日「以前より、チョークアートに興味を持ってくださり、私がきちんとインストラクターの資格を取得したら教えてください！とおっしゃっていた生徒さんが公式カリキュラムをご受講くださることになりました！」とメールでご報告くださいました。
うれしいですね！チョークアートの基礎の部分から楽しさまで生徒さんに伝えて差し上げてください。
イラストレーターとしても活動されているので、お忙しくなりそうですががんばってくださいね！
西澤麻依さんはサインライター、３級インストラクターとして仙台で活動されています。
ＷＥＢ関係全般がお得意なので、イラストレーターやフォトショップを使い、チョークアートと新しい分野のコラボも視野に入れながら独自の商品などを販売されています。
今まで習得した、そういった技術も強みにしていけるのはすごいな、と思います。
また、３級インストラクターとして体験教室にご参加くださった生徒さんにチョークアートの楽しさをたくさん伝えて差し上げてくださいね！
みなさん、独自の世界を大切にしつつ、これからもチョークアートを続けていってください。
それではまた
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