最寄りの赤ちゃんが、絶賛、離乳食、はじめました。
スプーンで、おかゆを、食べづらそうに、食べるというより、口にふくんで、遊んでいます。
食べる行為自体を知らなくて、なんのこっちゃという様子です。
大人になって、考えたこともなかったのですが、実は「食べること」も、「作業」だったということです。
「食べること」をまるで、呼吸やまばたきのように、当たり前に、無意識的に、行なっていました。
「食べること」は生きる上で、必須であることに加えて、美味しくて、楽しいです。
ほとんどの人は、「作業」だと認識していないと思います。
私は、「食べる」を「作業」と思わないのは、ストレスを感じていないからだと、思いました。
私にとって毎日、神棚の榊の水換えや、ブログの更新をすることは、作業であることは事実です。
それ以前に、当たり前のことなので、作業として、ストレスは感じていません。
とまぁ、そういうことです。
自論を展開させていただいて
ありがとうございます。
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