防災の意味でも、縄文生活

2024-03-16 11:25:07 | 日記
今日書くことも、柔軟に、おおらかに、整えていきます。

4月以降の、仕事の問題などが、ある程度、目処がついてきたので、再出発の準備と、更新・バージョンアップの作業をしていこうと思います。


  1. 防災の準備
  2. 住空間の更新・バージョンアップ
  3. 家庭菜園を本格的にはじめる


このようなところです。

1.防災の準備は、昨日の福島の地震、お正月の能登の地震のこともあります。
日本列島に、住まわせていただいている、限り、向き合って、備えなければいけません。
とはいえ、心配が先行して、あまり悲観的になると良くないです。
アウトドアレジャーを、楽しみながら、屋外で快適に遊ぶ感覚を持ちながら、水面下で、防災の為の作業に慣れ、スキルを身につけるイメージです。

2.住空間の更新・バージョンアップは、まずは、不要なものを削ぎ落としたいです。
あるべきところに、あるものが保たれている、状況を作ります。
これが、子どもがいると、なかなかむずかしいところです。
子どもが、なんやかんや、取り出したり、散らかしたりします。
誤飲やケガなどの危険がないか、防災の意味も含めて、見直します。

3.家庭菜園を本格的にはじめるは、小松菜や、ミニトマトが、初心者向けと聞いています。
これは、とりあえず、やってみてって、感じで、やっていきます。
ゆくゆくは、農家をメインでやれればいいなと、夢想しています。
まず、普通の仕事をしながら、やるくらいじゃないと、農家だけで食べるのは、たいへんに、むずかしそうです。
防災の意味でも、電気・水道・ガスなどのライフラインも、自給自足できれば、いうことないです。
最終的な、ゴールはそんなイメージです。
目指せ、縄文生活です。




今のうちに、やれることを、やれる範囲で、楽しくやります。







ありがとうございます。
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