goo blog サービス終了のお知らせ 

抽象的な、主語

2025-03-18 07:33:20 | 日記
このような、ブログを、毎日書いていると、日本語を1から学び直したい気持ちになります。

これまで、あたりまえのように、というより、なんならドヤ顔で、扱っていた日本語の、いかに幼稚なことであったか、ということです。


いろんな人の、ブログを、読んだり、読書して、ピンとくる人のやり方を、参考にして、やっていくしかないと、かんがえています。


最近では、サトマイという、統計学の専門家の意見が、いちいち、わたしには響きます。

本や、動画などを、よく見ています。

そのなかで、まだ、実体化されていない、抽象的な主語を理解するために、あげられた具体例に、とらわれてはいけない、みたいなことを、おっしやられています。

主語は、抽象的という表現が、なんだか、新鮮に感じました。

具体は、理解されやすいけど、筆者が、ほんとうに言い表したい、根幹ではないよということでしょうか。


文書でも、口頭でも、この人は、なにを、言い表したいのか、抽象的な、主語、ほんとうのところを、読みとれるように、トレーニングしようと、思います。

そうして、わたしの快適さと、表現力を手に入れたいです。






ありがとうございます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 主役はこどもで、両親がいます。 | トップ | 生きるための作業 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日記」カテゴリの最新記事