CAN I TRY

 
~つばらつばらと織り成す日常~

関が原

2007-09-07 20:41:03 | Weblog
他の方のブログなどを覗かせてもらってて、
気になったのが「ドリームボーイズ」を
「ドリボ」って略す方と、「ドリボズ」って略す方がいらっしゃること。

私はなんのギモンも持たず「ドリボ」って思っていたけど
「ドリボズ」っていう方もいらっしゃるのね~。

これは関東でいう「マクドナルド」が「マック」
関西でいう所の「マクド」の違いにも似てるのか?

うどんの汁が濃いのと薄いのの違いが関が原付近らしいから、
この表記の違いももしかしたら同じように関が原付近かな。


Mステ、えっ! 相場ちゃん、ソレ言っちゃう?
全国生放送で言っちゃう?
翔ちゃん、マウスピース作ってもらおっか。

踊ってる途中、ニノの白いシャツの裾からチラ見える、
ローライズのパンツの上にあるそれは・・・黒い・・・おパンツが気になりました。
きゃっ!
ニノってホントに「愛くるしい」表情するよな~。
時々、たまらんっっ!ってくらい可愛い顔するんだよ。
ズルい24歳だなぁ。






夕べのドイツでの男子体操団体、最終種目 鉄棒の冨田の演技は素晴らしかった~!
「冨ちゃんがんばれ~」とTVの前で祈る。
つま先までぴったりと合わせて、まるでひとつの直線のようだ。
離れ技も難易度の高い技も、なんの危なげな場面もなく、
着地もきっちりと決めて、あっさりと1位の得点。
そう、ほんとうにこともなげに悠々と決めてみせた。
(団体は2位でした)
演技が終わって、ベンチに戻った冨田の溢れそうな上腕の筋肉に
いくつもの傷が映った。
この、一瞬の演技のために、陰で毎日どれだけの練習を積んでいるのだろう。
そう思ったら涙が出てきた。
他のメンバーやコーチ、関係者と笑顔でタッチする富田は、
とてもあの難しい技を決めた青年とは思えない、柔らかな表情で
当たり前のように身支度をしていた。

そんな彼から、なんともいえない「強いもの」を感じた。

どうかこのあとの個人も種目別も頑張って欲しい!
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