初キンキ、行ってまいりました～。
あそこまで後ろのお席は初体験でしたわ。
天井が近い～。
まぁ、キンキコンは初めてなので、全体が見渡せて、面白い席ではありました。
噂にはきいておりましたが、本当にＭＣが長いのね。
それも結構ウダウダな感じで。
でもそれも長い間やってきている「二人の間」なんでしょうね。
歌はジャニーズなのに？ちゃんとリアルでお歌いになるのね。
（嫌味じゃないよ～）
バンドもしっかりとしてるし、ストリングスが入るとやっぱ音に広がりがでるね。
ダンサーさんも変に余計な動きとかなくて、イイカンジ。
米君も町君もダンスがやっぱりお上手だし。
いつもジュニアがワラワラと出てきて踊っているのを見慣れているから、
逆に新鮮だったわ。
（中には全然踊れてないジュニアもいるしね）
ステージセットはものすごーく凝っているわけじゃないけど、
ビジョンを効果的に使ってるのと、ライティングがすごく印象的だった。
何人ものグループと違い、二人しか居ないわけだから、
あの東京ドームの空間を埋めるにはビジョンがとても有効だった。
例えて言うなら、嵐の東京ドームコンの時のビジョンの使い方は
各メンバーをさらに華やかに盛り上げる用に使われていたが、
キンキコンは二人しか居ない、その空間を埋める的要素で使われていた感じ。
嵐コンみたいに派手なトロッコも無いけど、それを越えて、芯だけを残したシンプルな作り、みたいな。
（もちろん、嵐コンもすっごく楽しくて「お祭り」で大好き！！）
シンプルに押さえた中で、厳選した歌と踊りとバンドだけで伝えようという意気込み？でしょうか。
ここまでかかってキンキが築き上げたひとつの形なんだろうな、と。
ライティングはバックネットの両脇から伸びるピンスポとステージサイドから客席に向けて放たれる緑のレーザー光線がすごく印象的。
レーザー光線が、細く何本も交差して、ドームの空中に網を張りめぐらしたみたいになったり、幅広の光線が道路のように見えたり。
そして、アレだけの強力ピンスポをセンターの二人は浴びて歌うんだ！とビックリ。
（他のアーティストさんでもきっと同じなんでしょうねぇ）
メインステの他のところから出ているライトもひとつのカタチを作りあげていたりと、
なかなか遠目じゃないと分らない全体像が感じられて、良かったです。
ファン層はいわゆるコスプレ系はほとんど見かけなかった。
（∞コンではそれぞれのカラーの∞レンジャーの格好をした子達をたくさん見かける）
グッズも購入はしなかったんだけど、ぱっと見、シンプルデザインのモノが多いのかな？
私の席の周りはうちわを何本も持ってる人もいなく、みんなオトナな感じの声援でしたね～。（もちろんお若いお嬢さんだけど、ギャーギャー騒いだりはしてませんでした）
だから、へぇ～、キンキのファンっておとなしい、オトナだなぁ、という印象です。
（もちろんアリーナ席だったらまた違った印象だったのでしょうが）
電車の中でのいわゆるキンキファンらしき人達も結構、落ち着いた感じ。
（はた迷惑なウルサイ感じは無かったです）
あ、男性ファンも結構いらっしゃいましたね。
みんな長年キンキを応援してきて、ある程度落ち着いていらっしゃるんだね、きっと。
ドームコンなんて、「フツー」なんだろうなぁ。羨ましい。
（東京ドームでのコンサートの回数の記録を持っているとか）
剛くんの歌はやっぱりお上手ですね。
（でもテゴも全然負けてないと思ったり）
光ちゃんも下手じゃないんだから、もっと声質にあった歌なら十分に遜色ない。
ただ強弱のつけ方がちょっと、気になる部分があるかな～。
（初キンキコン参加者なクセにえらそうでゴメン）
あの「二人の空間」は誰にも出せないものだと思います。
（なのに、何故、ファン同士でいがみ合う・・・謎～）
そしてやっぱりキンキはジャニさんのお気に入りなんだなって思った。
（ＭＣでもジャニさんの話が出てたし）
アンコールの最後？（このコンサートの趣旨にあっている、というような事を光ちゃんが言ってたような）で歌った曲が何故かとても私の心に沁みて、
思いがけず涙が一筋流れてしまいました。
愛のかたまりを聞けたのも嬉しかった～。
（帰りの電車の中で延々と脳内リピ）
相方は「Secret Code」がお気に入り。
「負けたらアカン」だっけ？
ジュニアの頃に歌ってたという曲。
アレを聞けたのはレアでした～。
（何故か曲を知ってる自分が可笑しい。）
一緒に行った相方は今まで見たジャニーズの中ではキンキが一番良かったと。
私も落ち着いて、キンキを楽しめました。
ｗｅｂ：そんなにテンションＵＰな日ばかりじゃないよね。
たまにはじっくりと足元を見つめる時間があってもいいと思うし。
で、斗真との食事は楽しかったのかな？
（斗真～、そのことを書いてくれ！）
あ、千葉駅前でＮＥＷＳのあったまローソンの載ったホットペッパー貰いました。
焚き火を囲んだＮＥＷＳメン。
ブランケットがもらえるのね。
５点サービスでついてました。
ふぅ～ん。 そういうの本当に興味が薄くって。
多分、集めないだろうな。
それよか、スヌちゃんカフェでお茶したかったよ～！
あそこまで後ろのお席は初体験でしたわ。
天井が近い～。
まぁ、キンキコンは初めてなので、全体が見渡せて、面白い席ではありました。
噂にはきいておりましたが、本当にＭＣが長いのね。
それも結構ウダウダな感じで。
でもそれも長い間やってきている「二人の間」なんでしょうね。
歌はジャニーズなのに？ちゃんとリアルでお歌いになるのね。
（嫌味じゃないよ～）
バンドもしっかりとしてるし、ストリングスが入るとやっぱ音に広がりがでるね。
ダンサーさんも変に余計な動きとかなくて、イイカンジ。
米君も町君もダンスがやっぱりお上手だし。
いつもジュニアがワラワラと出てきて踊っているのを見慣れているから、
逆に新鮮だったわ。
（中には全然踊れてないジュニアもいるしね）
ステージセットはものすごーく凝っているわけじゃないけど、
ビジョンを効果的に使ってるのと、ライティングがすごく印象的だった。
何人ものグループと違い、二人しか居ないわけだから、
あの東京ドームの空間を埋めるにはビジョンがとても有効だった。
例えて言うなら、嵐の東京ドームコンの時のビジョンの使い方は
各メンバーをさらに華やかに盛り上げる用に使われていたが、
キンキコンは二人しか居ない、その空間を埋める的要素で使われていた感じ。
嵐コンみたいに派手なトロッコも無いけど、それを越えて、芯だけを残したシンプルな作り、みたいな。
（もちろん、嵐コンもすっごく楽しくて「お祭り」で大好き！！）
シンプルに押さえた中で、厳選した歌と踊りとバンドだけで伝えようという意気込み？でしょうか。
ここまでかかってキンキが築き上げたひとつの形なんだろうな、と。
ライティングはバックネットの両脇から伸びるピンスポとステージサイドから客席に向けて放たれる緑のレーザー光線がすごく印象的。
レーザー光線が、細く何本も交差して、ドームの空中に網を張りめぐらしたみたいになったり、幅広の光線が道路のように見えたり。
そして、アレだけの強力ピンスポをセンターの二人は浴びて歌うんだ！とビックリ。
（他のアーティストさんでもきっと同じなんでしょうねぇ）
メインステの他のところから出ているライトもひとつのカタチを作りあげていたりと、
なかなか遠目じゃないと分らない全体像が感じられて、良かったです。
ファン層はいわゆるコスプレ系はほとんど見かけなかった。
（∞コンではそれぞれのカラーの∞レンジャーの格好をした子達をたくさん見かける）
グッズも購入はしなかったんだけど、ぱっと見、シンプルデザインのモノが多いのかな？
私の席の周りはうちわを何本も持ってる人もいなく、みんなオトナな感じの声援でしたね～。（もちろんお若いお嬢さんだけど、ギャーギャー騒いだりはしてませんでした）
だから、へぇ～、キンキのファンっておとなしい、オトナだなぁ、という印象です。
（もちろんアリーナ席だったらまた違った印象だったのでしょうが）
電車の中でのいわゆるキンキファンらしき人達も結構、落ち着いた感じ。
（はた迷惑なウルサイ感じは無かったです）
あ、男性ファンも結構いらっしゃいましたね。
みんな長年キンキを応援してきて、ある程度落ち着いていらっしゃるんだね、きっと。
ドームコンなんて、「フツー」なんだろうなぁ。羨ましい。
（東京ドームでのコンサートの回数の記録を持っているとか）
剛くんの歌はやっぱりお上手ですね。
（でもテゴも全然負けてないと思ったり）
光ちゃんも下手じゃないんだから、もっと声質にあった歌なら十分に遜色ない。
ただ強弱のつけ方がちょっと、気になる部分があるかな～。
（初キンキコン参加者なクセにえらそうでゴメン）
あの「二人の空間」は誰にも出せないものだと思います。
（なのに、何故、ファン同士でいがみ合う・・・謎～）
そしてやっぱりキンキはジャニさんのお気に入りなんだなって思った。
（ＭＣでもジャニさんの話が出てたし）
アンコールの最後？（このコンサートの趣旨にあっている、というような事を光ちゃんが言ってたような）で歌った曲が何故かとても私の心に沁みて、
思いがけず涙が一筋流れてしまいました。
愛のかたまりを聞けたのも嬉しかった～。
（帰りの電車の中で延々と脳内リピ）
相方は「Secret Code」がお気に入り。
「負けたらアカン」だっけ？
ジュニアの頃に歌ってたという曲。
アレを聞けたのはレアでした～。
（何故か曲を知ってる自分が可笑しい。）
一緒に行った相方は今まで見たジャニーズの中ではキンキが一番良かったと。
私も落ち着いて、キンキを楽しめました。
ｗｅｂ：そんなにテンションＵＰな日ばかりじゃないよね。
たまにはじっくりと足元を見つめる時間があってもいいと思うし。
で、斗真との食事は楽しかったのかな？
（斗真～、そのことを書いてくれ！）
あ、千葉駅前でＮＥＷＳのあったまローソンの載ったホットペッパー貰いました。
焚き火を囲んだＮＥＷＳメン。
ブランケットがもらえるのね。
５点サービスでついてました。
ふぅ～ん。 そういうの本当に興味が薄くって。
多分、集めないだろうな。
それよか、スヌちゃんカフェでお茶したかったよ～！
