CAN I TRY

 
~つばらつばらと織り成す日常~

降水確率

2007-11-13 15:24:11 | Weblog
天気予報を無視して傘を持たずに出かけて
びしょぬれになるのはしごく当然。

温かい飲み物が美味しいです。



[G]

TERUが「SORRY LOVE」を聞くと景色が見えると言うので
PVを作ることになったと、TAKURO君が言っていたけど、
まさにそのとおり。
私も同じように、自分なりに想像する景色が見えるよ。
これはそんなにインパクトが強い曲じゃないけど、景色が見えるというのは
結構佳作なんじゃなないかな?
「Winter again」「逢いたい気持ち」「都忘れ」も景色が浮かんだ曲だったなぁ。(他にも色々あるけど)
曲を聞いてそういう風に感じるってことは大事だと思う。
私がこの曲を最初に聞いて抱いた感想は「小作品」。
何処にでもありそうだけど、誰にでも共通するような
小さなラブストーリーがこの曲の中につまってるって思った。
ボロボロと泣くんじゃなくって、曲を聞いた後、時間差でじわ~って
涙が滲んでくる、そんな曲。
心の奥底に忘れていた想い出が不意にこの曲を聞いたことがきっかけで
浮かび上がってきて、「あ、あたし昔 彼のこと こんなにも好きだったんだ」
っていうような、そんな曲です。

TERUの高音はキツイけどね。(微毒)



[J]

今日は午前中に出かけたので、ついでに本屋さんで立ち読み。
しめしめ。 あんまりお客さんもいないからドル誌を立ち読みできる~。
だけど、やっぱなんか気まずいのでササッと目を通す。

どの雑誌だったかしら?
Gyao?(ページ数だけは覚えているP.10)
「クロサギ」の撮影の一コマで、猫にエサをあげてて、智久が柱か、壁にもたれているところの1ショットが好き!
顎のラインがめっちゃ綺麗だった。
「17」は右のページの右下の写真が好き。
こういう表情の智久は無敵。

アルバム「Pacific」を聞いていて、NEWSにはラテン系が似合うとシゲが言っていたんだっけ?
そう、似合う似合う。 (思い出すのは「SHOCK」に出た時の亮ちゃんのスパニッシュダンスのめっちゃ男前なこと!!
結構ラテン系の曲あるよね。
それについてはまたいつかまとめて。

そうそう、Gyaoだと思うんだけど、旬くんの記事があって、
その中で「STAND UP」で一緒だった時のニノを誉めてたな~。
監督が要求する演技をわずかの間に3倍ものクオリティにして返す
その回転の早さにビックリした、と言うようなことだった。
やっぱ、ニノって昔から演技に対する勘がめちゃいいんだね。
伊達にハリウッド映画に出てるわけじゃない!


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