大阪の天満宮で梅まつりにあわせて「天満天神梅酒大会」
が開かれたそうな。
いいな～、梅酒大好きです。
飲み会でとりあえず注文に迷うと「梅酒」にします。
だいたいはロックで頂きます。
お店によってはいろんな種類の梅酒が揃えてあるので呑み比べてみたり。
子供の頃は梅酒は「腹痛」に絶対効果があるものと信じて飲んでたっけ。
コレ、結構今でも効くのだ。
[Ｇ]
やっと、ようやっと現実に戻ってまいりました。
イッチャッテました。完全に。
去年のクリスマス以来のＬＩＶＥ。
しかも今回は２ＤＡＹＳ。連チャン。
お席もそこそこ。
これはもう楽しむしかないでしょ。
開演前、会場内に流れる音楽は、どこかやさしくてどう聞いても
ＪＩＲＯちゃんやＨＩＳＡセレクトではない。
たぶん、ＴＡＫＵＲＯセレクトのＳＥと思われる。
なかなか客電が落ちない。
ＳＥが流れつづける。
まだかまだかと高まる期待で溢れる会場。
・・・ふっと暗くなる。客電が落ちて、一斉に歓声が上がり立ち上がる。
さあいよいよだ！！
オープニングで紗幕の向こうに演奏しているＴＡＫＵＲＯ君の姿が見えただけで
もう涙が溢れそう・・・
一曲目からタオルが必要な私を覗き込む相方。
だって、やっぱ素敵なんだもの～～！！
相変わらずのスリムな体にやや高めに抱えたギターを弾く懐かしい姿。
ＴＥＲＵの力強い歌声で一気にＧＬＡＹの世界へ引き込まれる。
もう、確実に２時間半は帰ってこられない世界へと。
ＪＩＲＯちゃんの刻むリズムとＨＩＳＡの奏でる怪しいリフで
更に奥へ奥へと。
気が付けばもう入り口は遥か遠く。出口はまだ見えやしない。
記憶に刻み込まれた音が血管を走る血液の流れとなってＧＬＡＹのリズムを
全身に行き渡らせるようだ。
普段の生活で２時間半爪先立ちで全身でリズムをとり、
両手を振り続けるなんて無理な話だが
ＬＩＶＥでそれが苦も無くできるのは何故なんだろう？
たいした筋肉痛にもならず、逆に肩が軽いのはＧＬＡＹマジックのひとつかも。
熱い！やけに汗が出る。
会場が狭いせいか？ それともヒートアップしているせいか。
多分、両方だろう。
ＴＥＲＵも後半ヘトヘトだったと言ってるように、しっとりと聞かせる曲でも
会場の熱は冷めることなく、「熱いバラード」だった。
最後まで熱い勢いそのままに突っ走った感じ。
ＴＡＫＵＲＯ君は終始何時ものように真剣にギタープレイ一筋だけど、
時折、客席に向かって優しい表情をくれる。
今回は絶対にＴＡＫＵＲＯくんの笑顔を貰った！と確信している。
（思い込み半分だけど）
ステージサイドギリギリまで立って、客席を煽るメンバーと負けじと答えるファンの
レスポンスが楽しい。
もっともっと激しく、返していこうぜ～！！
エロＴＥＲＵは思ったほど激しくもなく。
こっちが勝手に期待していったせいかな。
もっと激しく、ピンクＴＥＲＵでもよかったよ～。
ＨＩＳＡちゃん、函館では帽子被ってなかったと思ったんだけど、
今回は被ってた。
クロップドパンツとブーツ
の間からチラ見える生足が、暗転のステージに
白く浮かんで見てて、幻想的。
腰にぶら下がってるポシェット？が超～カッコヨス、欲しいわ～。
相変わらず衣装のセンスは独特で脱帽。
ＪＩＲＯちゃんのアンコールの時のピンクＴが色白餅肌ＪＩＲＯにとっても
よく似合っていで、可愛いったらない！
普通のデニム
で登場しても、ＪＩＲＯちゃんだとなーんかオシャレさんに見える。
いつもさりげなーくオサレな彼らしく、ハズレなくまとまっている。
ＴＥＲＵの黒シャツ、どっちかっていうと白シャツの方が好きだな。
腰巻布、長すぎ！ ってか、要らない。
ＬＩＶＥで見るＴＥＲＵはむちゃくちゃカッコいいのにぃぃぃ～～～！
ＴＶで見るとどーしてＴＥＲＵパンマンに見えるの～？
この人、アー写とかカメラ目線とか間違って覚えた？（新人じゃあるまいに）
もう、絶対生ＴＥＲＵはＴＶで見るより１０倍カッコいいです！
お願いだからスタイリストさん、もうちょっとＴＡＫＵＲＯ君の衣装に
バリエーション増やして！
ホントにＴＡＫＵＲＯ君ったら衣装に関しては・・・
またいつもの衣装かよっ！
あれだけのスタイルを持っているのだからどうにでもなるっちゅーもんじゃね？
白いＹシャツ
にルーズな細いネクタイ
なんぞしてごらんなさいな。
無敵に男前ですから。
でもあの細くて長～い足・腰・お尻を生かすためにはベルトが重要ね。
でもね、ＴＡＫＵＲＯくんは実は結構オシャレさんなんですよ。（一応フォロー）
細かいところに結構凝った模様が施してあったり、とってもお高いブランドだったりするの。
残念なことにＬＩＶＥではそういう細かいところがファンにはまったく分らないことなんですけど。（それじゃダメじゃん！）
えっと続きはまた今度。
[Ｊ]
私がイッチャッテる間にも確実にＮＥＷＳ＆クロサギ祭りは展開されていた訳で。
たくさんのメディアに登場していたものは、そこそこチェックできましたよ。
しかし、智久の頬のこけ具合が気になります。
私がチェックできないものも含めて、いったいどれだけのマスコミ取材に応じたのでしょう？
普通の人なら嫌になりますって。
「別に」なーんて無愛想な返事のひとつもしたくなるかもしれないですよ。
しかし、そこはチビＰの頃から真ん中でいる事の重大さ、責任を先輩達の後姿を見て
学んできていますからね。
どのメディアにもきちんとした態度で、応じていて世間的にも大変よろしい評価でしょう。
ただ、話している内容にもうちょっと実があるっていうか、色をつけるっていうか・・・
そこら辺がこれからの課題でしょう。
たまには変化球も投げられるようになったら、堂々たる「主役級
」だね。
事務所もＴＢＳも映画会社もこれだけお金かけて大々的に宣伝してもらって、
お陰で上々な滑り出しとか。
やっぱり「山下智久」はお金を懸けるだけの価値があるのですよ。うむ。
肝心の映画はまだ観に行ってません。
２,３日したら観に行こうかな。
∞、春コン。
お友達と分けて申し込んだらなんと全部当選！
３公演、観る事になりました～。
ウレシス。
達ちゃん、結婚おめでとう～！
よかったね。
夏にはパパになるなんて、２重におめでとう。
達ちゃんならきっと素敵なパパになりそう。
心配はリーダーだ。（余計なお世話）
ｗｅｂ：智久、いつ観に行く～？ 一緒にどう？（調子にのるな）
さすが、斗真。
ちゃんと山口君の結婚に対しておめでとうって書いてるのは。
そう言うところが先輩に可愛がられる部分だな。
龍太郎の自己紹介が可愛い。
「えぇ～！？僕もいいの！？」って、正直な感想だね。
光、長すぎる。それ、自己紹介じゃないし。
でも意外な才能持ってるんだね。
[その他]
来週から夕張で開催される映画祭。
ひとりでも多くの方が足を運んで、映画祭が成功しますように。
が開かれたそうな。いいな～、梅酒大好きです。
飲み会でとりあえず注文に迷うと「梅酒」にします。
だいたいはロックで頂きます。
お店によってはいろんな種類の梅酒が揃えてあるので呑み比べてみたり。
子供の頃は梅酒は「腹痛」に絶対効果があるものと信じて飲んでたっけ。
コレ、結構今でも効くのだ。
[Ｇ]
やっと、ようやっと現実に戻ってまいりました。
イッチャッテました。完全に。
去年のクリスマス以来のＬＩＶＥ。
しかも今回は２ＤＡＹＳ。連チャン。
お席もそこそこ。
これはもう楽しむしかないでしょ。
開演前、会場内に流れる音楽は、どこかやさしくてどう聞いても
ＪＩＲＯちゃんやＨＩＳＡセレクトではない。
たぶん、ＴＡＫＵＲＯセレクトのＳＥと思われる。
なかなか客電が落ちない。
ＳＥが流れつづける。まだかまだかと高まる期待で溢れる会場。
・・・ふっと暗くなる。客電が落ちて、一斉に歓声が上がり立ち上がる。
さあいよいよだ！！
オープニングで紗幕の向こうに演奏しているＴＡＫＵＲＯ君の姿が見えただけで
もう涙が溢れそう・・・
一曲目からタオルが必要な私を覗き込む相方。
だって、やっぱ素敵なんだもの～～！！
相変わらずのスリムな体にやや高めに抱えたギターを弾く懐かしい姿。
ＴＥＲＵの力強い歌声で一気にＧＬＡＹの世界へ引き込まれる。
もう、確実に２時間半は帰ってこられない世界へと。
ＪＩＲＯちゃんの刻むリズムとＨＩＳＡの奏でる怪しいリフで
更に奥へ奥へと。
気が付けばもう入り口は遥か遠く。出口はまだ見えやしない。
記憶に刻み込まれた音が血管を走る血液の流れとなってＧＬＡＹのリズムを
全身に行き渡らせるようだ。
普段の生活で２時間半爪先立ちで全身でリズムをとり、
両手を振り続けるなんて無理な話だが
ＬＩＶＥでそれが苦も無くできるのは何故なんだろう？
たいした筋肉痛にもならず、逆に肩が軽いのはＧＬＡＹマジックのひとつかも。
熱い！やけに汗が出る。
会場が狭いせいか？ それともヒートアップしているせいか。
多分、両方だろう。
ＴＥＲＵも後半ヘトヘトだったと言ってるように、しっとりと聞かせる曲でも
会場の熱は冷めることなく、「熱いバラード」だった。
最後まで熱い勢いそのままに突っ走った感じ。
ＴＡＫＵＲＯ君は終始何時ものように真剣にギタープレイ一筋だけど、
時折、客席に向かって優しい表情をくれる。
今回は絶対にＴＡＫＵＲＯくんの笑顔を貰った！と確信している。
（思い込み半分だけど）ステージサイドギリギリまで立って、客席を煽るメンバーと負けじと答えるファンの
レスポンスが楽しい。
もっともっと激しく、返していこうぜ～！！
エロＴＥＲＵは思ったほど激しくもなく。
こっちが勝手に期待していったせいかな。
もっと激しく、ピンクＴＥＲＵでもよかったよ～。
ＨＩＳＡちゃん、函館では帽子被ってなかったと思ったんだけど、
今回は被ってた。
クロップドパンツとブーツ
の間からチラ見える生足が、暗転のステージに白く浮かんで見てて、幻想的。
腰にぶら下がってるポシェット？が超～カッコヨス、欲しいわ～。
相変わらず衣装のセンスは独特で脱帽。
ＪＩＲＯちゃんのアンコールの時のピンクＴが色白餅肌ＪＩＲＯにとっても
よく似合っていで、可愛いったらない！
普通のデニム
で登場しても、ＪＩＲＯちゃんだとなーんかオシャレさんに見える。いつもさりげなーくオサレな彼らしく、ハズレなくまとまっている。
ＴＥＲＵの黒シャツ、どっちかっていうと白シャツの方が好きだな。
腰巻布、長すぎ！ ってか、要らない。
ＬＩＶＥで見るＴＥＲＵはむちゃくちゃカッコいいのにぃぃぃ～～～！
ＴＶで見るとどーしてＴＥＲＵパンマンに見えるの～？
この人、アー写とかカメラ目線とか間違って覚えた？（新人じゃあるまいに）
もう、絶対生ＴＥＲＵはＴＶで見るより１０倍カッコいいです！
お願いだからスタイリストさん、もうちょっとＴＡＫＵＲＯ君の衣装に
バリエーション増やして！
ホントにＴＡＫＵＲＯ君ったら衣装に関しては・・・
またいつもの衣装かよっ！
あれだけのスタイルを持っているのだからどうにでもなるっちゅーもんじゃね？
白いＹシャツ
にルーズな細いネクタイなんぞしてごらんなさいな。無敵に男前ですから。
でもあの細くて長～い足・腰・お尻を生かすためにはベルトが重要ね。
でもね、ＴＡＫＵＲＯくんは実は結構オシャレさんなんですよ。（一応フォロー）
細かいところに結構凝った模様が施してあったり、とってもお高いブランドだったりするの。
残念なことにＬＩＶＥではそういう細かいところがファンにはまったく分らないことなんですけど。（それじゃダメじゃん！）
えっと続きはまた今度。
[Ｊ]
私がイッチャッテる間にも確実にＮＥＷＳ＆クロサギ祭りは展開されていた訳で。
たくさんのメディアに登場していたものは、そこそこチェックできましたよ。
しかし、智久の頬のこけ具合が気になります。
私がチェックできないものも含めて、いったいどれだけのマスコミ取材に応じたのでしょう？
普通の人なら嫌になりますって。
「別に」なーんて無愛想な返事のひとつもしたくなるかもしれないですよ。
しかし、そこはチビＰの頃から真ん中でいる事の重大さ、責任を先輩達の後姿を見て
学んできていますからね。
どのメディアにもきちんとした態度で、応じていて世間的にも大変よろしい評価でしょう。
ただ、話している内容にもうちょっと実があるっていうか、色をつけるっていうか・・・
そこら辺がこれからの課題でしょう。
たまには変化球も投げられるようになったら、堂々たる「主役級
」だね。事務所もＴＢＳも映画会社もこれだけお金かけて大々的に宣伝してもらって、
お陰で上々な滑り出しとか。
やっぱり「山下智久」はお金を懸けるだけの価値があるのですよ。うむ。
肝心の映画はまだ観に行ってません。
２,３日したら観に行こうかな。
∞、春コン。
お友達と分けて申し込んだらなんと全部当選！
３公演、観る事になりました～。
ウレシス。
達ちゃん、結婚おめでとう～！
よかったね。夏にはパパになるなんて、２重におめでとう。
達ちゃんならきっと素敵なパパになりそう。
心配はリーダーだ。（余計なお世話）
ｗｅｂ：智久、いつ観に行く～？ 一緒にどう？
（調子にのるな）さすが、斗真。
ちゃんと山口君の結婚に対しておめでとうって書いてるのは。
そう言うところが先輩に可愛がられる部分だな。
龍太郎の自己紹介が可愛い。
「えぇ～！？僕もいいの！？」って、正直な感想だね。
光、長すぎる。それ、自己紹介じゃないし。
でも意外な才能持ってるんだね。
[その他]
来週から夕張で開催される映画祭。
ひとりでも多くの方が足を運んで、映画祭が成功しますように。
