まったく順番がめちゃくちゃだ。
えっと、まずセンターステで。
今回のツアーで鹿児島に行った時、
地元の○○交通という会社の社長さんとお食事をして、
翌日、ホテルから空港へ向かうメンバーにと
社長さんが気をきかせてくれて
ホテルの正面にで~っかいリムジンをドーンと用意しててくれた。
でもなんだか申し訳なくて誰もそのリムジンに乗らず、
後ろに停まってるいつもの移動用のバンに乗り込む。
一番最後にホテルを出た松潤がリムジンの運転手さんに
「誰も乗せないまま空港へ行くわけにはいきません
お願いですから乗ってください」と懇願されて
マネージャーと二人でリムジンに乗った。
翔「空港に着いてリムジンから降りてくるのが松潤だからいいよ
バーンとドアが開いて、カッコよく降りてくる」
大「これが俺だったら爆笑もんでしょ」
相「だっていつもアディダス?のジャージだからね」
潤「いや、俺だって乗りたくて乗った訳じゃないから」
相「前にハワイに行った時にリムジンに乗ったよね
横についてるお酒とか飲んだよね」
?「それあなただけでしょ」
えっと、まずセンターステで。
今回のツアーで鹿児島に行った時、
地元の○○交通という会社の社長さんとお食事をして、
翌日、ホテルから空港へ向かうメンバーにと
社長さんが気をきかせてくれて
ホテルの正面にで~っかいリムジンをドーンと用意しててくれた。
でもなんだか申し訳なくて誰もそのリムジンに乗らず、
後ろに停まってるいつもの移動用のバンに乗り込む。
一番最後にホテルを出た松潤がリムジンの運転手さんに
「誰も乗せないまま空港へ行くわけにはいきません
お願いですから乗ってください」と懇願されて
マネージャーと二人でリムジンに乗った。
翔「空港に着いてリムジンから降りてくるのが松潤だからいいよ
バーンとドアが開いて、カッコよく降りてくる」
大「これが俺だったら爆笑もんでしょ」
相「だっていつもアディダス?のジャージだからね」
潤「いや、俺だって乗りたくて乗った訳じゃないから」
相「前にハワイに行った時にリムジンに乗ったよね
横についてるお酒とか飲んだよね」
?「それあなただけでしょ」